富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
市民の文化活動の推進及び文化意識の高揚を図る文化祭を開催するとともに、質の高い芸術作品を鑑賞する機会の提供を行う文化振興事業について。 図書館を複合施設化し、情報・芸術・文化の発信拠点として位置づけ、機能強化を図る複合施設化事業について。
市民の文化活動の推進及び文化意識の高揚を図る文化祭を開催するとともに、質の高い芸術作品を鑑賞する機会の提供を行う文化振興事業について。 図書館を複合施設化し、情報・芸術・文化の発信拠点として位置づけ、機能強化を図る複合施設化事業について。
文化・スポーツについては、芸術文化の推進として、児童生徒の情操の涵養を図り、芸術活動への参加の機運を醸成する機会として、優れた音楽を鑑賞できる学校音楽鑑賞教室について、毎年1校だった開催を2校に拡大いたします。 芸術文化団体の育成・支援では、5年度は本市が印旛郡市文化フォーラムの開催市となります。
(2)子どもたちの心を育むための公演鑑賞の機会について (3)令和4年10月に情報・文化・芸術の発信拠点として新たにオープンした「とみらいテラス」について ア 各種イベントの開催状況について イ とみらいテラスのオープンによる来館者数の状況について ウ カフェの土・日開設について 以上、大きく2項目にわたり質問するものです。よろしくお願いいたします。
文化ホールとしては、すぐれた文化芸術の鑑賞事業、市内の青少年や新進の芸術家等の育成の事業、文化芸術、伝統文化の普及振興に関する事業、地域の魅力、にぎわい創出事業等を展開することであり、文化芸術活動の推進の実現を目指していきたいと考えているとの答弁がありました。 その答弁に対し、この文化ホールは重要な役割であるというのであれば、それはどこに担保されているか。
先日、聾者の方からご案内をいただきまして、「咲む」という題の映画を鑑賞してまいりました。主人公の藤田菜々子さん、聾者の方ですが、この方の熱演には感動しました。
文化ホールにつきましては、芸術鑑賞事業などを行っており、市民の文化芸術活動の一層の活性化を図るため、市民がより活動しやすい環境づくりに努めていく必要がございます。 次に、②についてお答えいたします。
また、当日は、千葉商科大学の山武市応援学生隊による蓮沼交流センター屋上からの花火鑑賞会も予定しておりましたが、サマーカーニバルが中止となったことから、その代わりとして、道の駅オライはすぬまで、学生が開発した山武市産の農産物を使った商品のPR活動を行っていただきました。 次に、8月3日には、パナソニックセンター東京で、純水素型燃料電池などを視察してまいりました。
また、管理者指定にすることにより、印西市として文化ホールをどのような理想姿にしたいのかという質疑に対し、市民の鑑賞を目的に芸術性を高めるとき、市職員により精通した民間業者、音楽活動や芸能活動の第一線で働いている方の情報等をコーディネートする力が必要と考え、指定管理者の事業にお願いするとの答弁がありました。
それから蛍観賞、今蛍が飛んでいますね、ゲンジボタル、蛍鑑賞会、それからスイカの栽培でも人気がありましたけど、農業体験。こういった仕入れが少なくて、発送費用がなくて、経費の大幅に削減できるもの。 今、経費で半分取られてちゃっていますよね。頂いたお金の半分は経費でなくなっちゃう。そうではなくて、物を返すのではなくて、こういう体験型、こういうのを考えていただきたい。
◎教育部長(金杉章子さん) 本市における文化芸術団体との行政の関係についての御質問ですけれども、芸術作品を身近に鑑賞できる機会を創出し、より多くの市民が文化活動や芸術作品に親しみを持って接することができるよう、市内外に在住する芸術家の作品展を開催しているところでございます。また、富里市文化祭を開催する際には、共催団体として充実した内容となるよう、連携を図りながら実施しているところでございます。
文化・スポーツについては、文化の創造と歴史の継承において、市民の芸術文化活動の発表や鑑賞の場、芸術や文化に親しむ機会として、市民文化祭や市民芸術公演を実施し、市民相互の交流、芸術文化活動の振興を引き続き図ってまいります。地域の人々が守り伝えてきた郷土の歴史資料を後世に継承していくため、歴史民俗資料の収集・保存・活用を進めるとともに、市史の編さんに取り組んでまいります。
市民文化祭や音楽コンサートなど、市民が文化芸術活動に積極的に参加できるよう活動や発表の場を提供するとともに、舞台鑑賞事業などを通して、子どもたちが舞台芸術に触れる機会の充実を図り、文化芸術活動が発展していくための環境を整備してまいります。
また、市民の多様な学習ニーズに対応するため、生涯学習に関する情報提供を積極的に行い、学習機会と学習の場の提供に努め、活動の成果を発表する場や優れた芸術等の鑑賞機会を創出するとともに、市立図書館を情報・文化の発信拠点として位置づけ、機能強化を図ってまいります。
委員から、指定期間を5年とした理由について質疑があり、執行部から、当該事業は地域の特性に合った多彩で上質な芸術鑑賞をする機会を市民に提供することを目的とし、地域の文化、芸術団体の育成及び文化、芸術水準の向上を図るため、長期的かつ継続的に文化的サービスの提供を行う必要があるとの答弁がありました。
習志野文化ホールは、市民生活を豊かにする活動の拠点及び交流の場を提供し、市民の福祉の増進を図ることを目的に設置しており、市民の文化・芸術活動や鑑賞、学校の音楽活動など、市民利用を中心に営業をしております。 そのようなことから、使用料収入の特定財源による独立採算ではなく、一般財源も充てて運営しております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 谷岡隆議員。
今回は、2月13日、日曜日の午後1時30分から富津公民館において、千葉交響楽団による弦楽器演奏会及び田邊峯光氏による複音ハーモニカ演奏会を開催いたしますので、議員の皆様にはぜひ御鑑賞いただきたいと存じます。 以上で、開会に当たりましての挨拶並びに報告を終わらせていただきます。 ○議長(渡辺務君) 以上で、市長の挨拶及び報告を終わります。
次に、市民の生きがいづくりとして文化・スポーツ活動や生涯学習機会の充実についてでございますが、富里市教育振興基本計画の目標の一つである「生きがいのある学び合う社会の構築」の中で、人生100年時代を見据えた生涯学習の推進を掲げており、市民の生きがいづくりとして、文化活動については文化の振興として文化祭や芸術鑑賞事業等を実施することにより、より多くの市民の皆様が文化活動や芸術作品に親しむことができるよう
文化芸術活動についてはこのコロナ禍の中、多くの活動が自粛を余儀なくされ、提供する側、鑑賞する側、双方にとって困難な状況が続いております。また、議員のおっしゃるとおり、ともすると文化芸術活動が不要不急のものとして取り扱われることに対し強い懸念を抱いております。
続いて、千の葉の芸術祭開催負担金に係る繰越明許費の追加に関し、新型コロナウイルス感染症の影響による作品の制作の遅れ等によるものと理解しており、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催方法、同感染症の今後の見通しなど、先行きが不透明な状況であるが、鑑賞や体験を通して市民が本市の文化、魅力を深く理解するための重要な取組であることから、開催に向けて慎重に検討を重ねられたいとの意見。
コブハクチョウは1952年、鑑賞用として輸入されたそうであります。手賀沼には1980年に飛来し、1990年には繁殖が確認されたという記録があります。すみついて数十年、増羽期、いわゆる個体が増える時期に入り、現在は手賀沼周辺で150から200羽の鳥もいるのではないかと言われています。 コブハクチョウは外来種で、渡り鳥ではありません。