富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
土木費は、街路整備推進事業、成田財特路線整備事業の増などがあるものの、七栄新木戸地区土地区画整理事業、道路改良事業の減などにより、全体では前年度比5.5パーセント減の11億4,417万8,000円。 教育費は、教育指導事業、小学校施設維持管理事業の増などにより、全体では前年度比7.7パーセント増の14億7,107万6,000円。
土木費は、街路整備推進事業、成田財特路線整備事業の増などがあるものの、七栄新木戸地区土地区画整理事業、道路改良事業の減などにより、全体では前年度比5.5パーセント減の11億4,417万8,000円。 教育費は、教育指導事業、小学校施設維持管理事業の増などにより、全体では前年度比7.7パーセント増の14億7,107万6,000円。
また、道路改良事業2,542万1,000円の増額について、今回の拡幅箇所からの延伸や窓口担当課について、また、本工事の完了期限について質疑があり、道路はループさせる形が理想的であるが、今後地元や関係課と協議し検討していく。経営戦略課が統括窓口であり、工事期限は令和5年3月末までを予定しているとの説明でした。
道路整備事業について、成東259号線道路改良事業について伺います。 この道路改良事業は、混雑している国道126号線のバイパス的な役割を果たす路線とするためや、市役所やさんむ医療センターへの移動が円滑化されるために、平成26年度に着手された道路改良事業であります。 また、この近辺では、9月から、さんむ医療センターの移転・建替整備事業が始まろうとしております。
市営住宅解体撤去及び改修工事が1,545万9,960円の減、被災住宅修繕緊急支援事業3,685万6,050円の減がございましたが、市道11137号線道路改良事業が4,755万1,045円の増、市道9182号線道路改良事業が1,458万500円の増、橋梁維持事業が6,678万5,422円の増によるものでございます。
下新木踏切改良事業、新木駅改修事業、下ケ戸・中里線道路改良事業など大きな事業でも一般財源の割合は、3分の1を超えているものはありません。 国県の出資金をいかに有効利用するかは、自主財源の根幹である市税を基本として、これを有効に使うことは市民1人当たりの予算の増額につながります。いかに市民奉仕につながる補助金の確保に努力し結果を出したのか、星野市政の15年間であったと評価をいたします。
7目土木債の道路改良事業債2,600万円の追加は、市道豊岡2号線道路改良工事の財源として追加するものです。 9目災害復旧債、現年発生災害復旧事業債(道路)260万円の追加及び(林道)590万円の追加は、市道三芳110号線及び林道花園線の災害復旧工事の財源として追加するものです。 戻りまして、6ページをお願いいたします。
継続事業として実施中の千倉中学校校舎改修事業や外房地区学校給食共同調理場建設事業、富楽里とみやま大規模改修事業、鋸南町との共同事業であります中継施設建設事業、し尿処理施設建設事業のほか、今回の補正で追加する丸山分庁舎・公民館大規模改修事業、三芳村「鄙の里」大規模改修事業、市道富浦1号線道路改良事業などの大規模事業が重なっていることや、新型コロナウイルス感染症対策事業費などの追加により、前年度より増加
歳出では、道路維持補修費、中学校施設整備事業などが増額し、生活保護扶助費、下ヶ戸・中里線等道路改良事業などが減額されております。 委員からは、普通交付税を増額する理由を問う質疑や生活保護扶助費、下ヶ戸・中里線等道路改良事業を減額する理由を問う質疑などがありました。
○副委員長(猪瀬浩君) 続いて、予算書112ページ、附属資料20ページの歳出、4款1項5目の広域火葬場整備運営事業についてなんですが、予算としましては5億87万6,000円が計上されておりまして、附属資料を見ますと、木更津市道234─2号線道路改良事業、地元対策費、広域火葬場施設整備費、広域火葬場維持管理運営費としてこの富津市の負担分が計上されているわけですが、それぞれの内訳を教えていただければと思
7款土木費は、市道108号線(八日市場イ)道路改良事業、市道11137号線(野手)道路改良事業、橋梁維持事業、被災住宅修繕緊急支援事業などが減となることから、前年度に対しまして2億4,286万9,000円、29.0%減の5億9,386万8,000円を計上いたしました。
現在、市では、幹線道路の整備として、なるとうこども園付近の成東259号線の道路改良事業や、沿岸部から成東総合運動公園へ向けた避難道路事業が実施されているところですが、その2つの事業ともに、幹線道路の交差点部分で、信号機の設置が必要と感じる箇所があります。
また、政策的事業では、新型コロナウイルス感染症への対応に係る事業や最終年度を迎える新クリーンセンターの整備のほか、下ケ戸・中里線等道路改良事業などを着実に進め、第四次総合計画前期基本計画を効果的に進めるための事業を中心に採択するとともに、厳しい財政状況を踏まえ、事業の必要性や優先順位を精査いたしました。 まず、一般会計予算案の総額は476億5,000万円で、対前年度比2.7%の増となっています。
土木費は、進捗による事業の見直しにより、緑海239号線道路改良事業4,150万5,000円、成東259号線道路改良事業3,377万7,000円の減額等、合計1億2,352万6,000円の減額を予定しました。 消防費は、国の復興交付金事業の終了に伴う返還金支払いによる防災係事務費2,166万9,000円の増額等、合計160万5,000円の追加を予定しました。
各会計の予算規模につきましては、一般会計では、新型コロナウイルスの影響による市税収入の確保が厳しい側面があるものの、国の施策で実施する住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業等の民生費のほか、道路改良事業等の都市基盤整備に係る土木費の増額などの要因により、前年度と比較して4.0パーセント増の159億2,100万円、国民健康保険特別会計など三つの特別会計では、前年度と比較して2.8パーセント増の93億
206 ◯市長(松下浩明君) 令和4年度当初予算に計上を予定している事業につきましては、来年度完成予定の松尾小学校新校舎整備事業など、継続して実施する大型事業のほか、交通安全対策として、引き続き実施する道路改良事業、また、人口減対策としての結婚応援事業や三世代同居等支援事業、そして、新型コロナウイルス感染拡大に伴う新しい社会への対応として、SDGs宣言制度導入事業
歳出の主な事業は、手賀沼公園・久寺家線道路改良事業、シティープロモーションの推進事業、新型コロナウイルスワクチン接種体制等確保事業などです。 慎重に審査いたしました結果、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして予算審査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(西垣一郎君) 椎名幸雄決算審査特別委員長。
市道108号線道路改良事業が2,616万5,968円の減、市道11137号線道路改良事業が1,841万4,324円の減となりましたけれども、市道9182号線道路改良事業が2,551万8,900円の増となりました。 また、令和元年度の台風、大雨によります被災住宅修繕緊急支援事業でございますけれども、令和2年度に繰り越して実施をし、2,715万3,151円の増となりました。
歳出の主な内容は、財政調整基金及び公共施設整備基金への積立金、手賀沼公園・久寺家線道路改良事業に係る工事費などを増額するものです。また、それぞれの款で、4月の人事異動などに伴う人件費の増額及び減額を行っています。 議案第9号は、令和3年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を定めるものです。
また、道路改良事業707万3,000円の増額について、根木名方面からの交差点の高低差をなくす計画は含まれているかとの質疑があり、交差点改良整備工事の範囲として検討事項となるが、交通安全施設の対策等を考慮し、設計に取り組んでいくとの説明でした。 以上、報告を終わります。 ○議長(野並慶光君) 次に、文教厚生常任委員長、布川好夫君。 ◆文教厚生常任委員長(布川好夫君) 御報告申し上げます。
この成田成東線を空港アクセス道路として、機能させることにより、松尾蓮沼線と同様に、市の発展に寄与する重要な路線と思うところですが、現在、道路改良事業のほか、早船地先では、バイパス道路整備が予定されていると聞いております。