四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号
今後の課題につきましては、運行開始後間もないことから、現時点では生じておりませんが、今後も千代田各自治会との意見交換会等を踏まえ、よりよい運行方法を協議してまいりたいと考えております。
今後の課題につきましては、運行開始後間もないことから、現時点では生じておりませんが、今後も千代田各自治会との意見交換会等を踏まえ、よりよい運行方法を協議してまいりたいと考えております。
みずほ台循環路線バスの運行開始当初は、1日当たり18便が運行されたと記憶しておりますが、現在、1日当たりの便数及び1便当たりの乗客人数、また赤字額も併せてお答えください。 ○議長(北田宏彦議員) 飯高謙一企画政策課長。 (飯高謙一企画政策課長 登壇) ◎飯高謙一企画政策課長 お答えいたします。
次に、大きな第4、市街地循環バス、買い物シャトルサービスについての第1点目、市街地循環バスの利用状況についてですが、今年の6月1日の運行開始から8月15日までの利用者数は2,513人となっています。これを運行日数や便数で割り返すと、1日当たり38.1人、1便当たり6.3人となります。
また、公共交通不便地域におきましては、利用者ニーズを精査し、運行開始による交通不便地域の解消であると認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。ぜひ利用者のニーズの把握と高齢者等の声なき声を集めていただきまして、ご検討をいただきたいと申し添えさせていただきます。 さらに伺います。再質問です。
あわせて、拠点としてのPRの一環として、高速バスのラッピング車両が8月25日から運行開始されるなど、観光拠点としての機能を十分に発揮できるよう取り組んでまいります。 次に、コロナ渦における災害時での避難所対応についてでございますが、避難所対応につきましては、千葉県から示された「災害時における避難所運営の手引き 新型コロナウイルス感染症への対応編」に基づき実施いたします。
このAIデマンドシステムの導入に関しては、今年の7月末の公募型プロポーザル審査会を経て受託事業者の選定が終わり、現在10月中の運行開始を目指し、準備を進めています。さらに、公共交通をより利用しやすくするため、SNSサービスを活用した地域内路線バスの定額乗車券の導入などについて検討を始めたところです。
また、市街地循環バスについては、今年の6月からスタートした今年度の実証運行においても、運行開始前から多くの問合せをいただいており、かつ運行開始後は1便当たり5名以上の方に御利用いただいていることから、取組が一定の効果を上げていると考えています。
227 ◯総合政策部長(荒木康之君) 平成22年10月の運行開始から現在に至るまで、利用状況や御要望に応える形で、ルートの見直しや発着時間の見直しを行ってまいりました。 ルートの見直しに伴い、バス停の数も増加し、運行開始時に、23か所でスタートしたバス停は、現在、62か所となっており、運行当初から比較すると、39か所増設されております。
実証運行に向けましては、これまでに国土交通省関東運輸局への運行許可申請の届出など、8月1日からの運行開始を目指し、諸手続を順次進めているところでございます。 引き続き、地域の交通事業者等と連携を図りながら、地域の皆様への周知等に努める中で、利用者のニーズなどを把握し、令和5年度以降の事業展開について検討をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。
引き続き、利用料金や交通事業者、学校関係者等との調整を図る中で、本年8月頃の運行開始を目指してまいります。 ご質問をいただきました隣接エリアへの利用拡大につきましては、交通事業者のご意見なども踏まえ検討してまいります。
1日平均では7.9人、1便当たりでは0.6人でございまして、運行開始して、間もない状況ではございますが、利用が進んでいない状況から、利用促進に向けた周知を進めてまいります。
はじめに、基幹バスの運行ルートについては、運行開始当初より、地域からの要望等を取り入れて、見直しがされているものと思いますが、常に改善の要望があると思います。今後、運行ルートの見直しをどのように進めていくかを伺います。
市の東西を結ぶシャトルバスにつきましては、秋からの実証運行開始を計画していましたが、新型コロナの影響により、今月には緊急事態宣言が発出され、感染の収束に見通しが立たないことから、一旦、延期とさせていただきます。開始時期は未定ですが、延期期間中においても新型コロナによる生活の変化などを考察し、事業計画の再検討を行ってまいります。 次は、我孫子駅北口自転車駐車場の一時利用設備導入についてです。
コミュニティバス「ききょう号」は、平成13年度より運行開始し、その後ルートの変更や一部ダイヤ改正などを経て、平成28年11月より現在運行しております土曜日、日曜日の運行、運行本数の増便、遅延対策のための車両台数の追加などの改善を図ってきたところです。
まず、小さな1点目として、運行開始後の状況を市としてどう捉えているか伺います。 小さな2点目です。このたびのワンマン運行によって、勝浦市を中心とする自治体の要請をどう捉えるか伺いたいと思います。 小さな3点目であります。千葉県JR線複線化等促進期成同盟について、現状にそぐわない組織と考えますが、どうお考えでしょうか伺います。 小さな4点目です。
◎福祉部長(木下敬君) オンデマンド交通システム、コンビニクルにつきましては、本市におきましては運行開始当初の平成23年度から平成24年度及び平成28年度に導入の実績がございます。これは、東京大学大学院の研究を基にオンデマンド交通システムを開発した2者による見積り競争を実施した結果によるものでございまして、両者のシステムの性能に大きな優劣はなかったものと考えております。
また、平成16年1月9日のまめバス運行開始からの累計乗客数が、昨年6月10日に500万人を達成したことを記念し実施しましたフォトコンテストにつきましては、昨年8月3日から11月30日まで募集を行った結果、28人から42点の応募をいただきました。
2款総務費、1項総務管理費、11目交通安全対策費、6の地域公共交通事業につきましては、コミュニティバスの新規路線である飯重・寺崎ルートにつきまして、当初、令和2年度中の運行開始を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの影響による地域公共交通会議の開催延期等によりまして、運行開始につきましても令和3年7月の予定としておりますことから、今年度の運行委託料を減額するものでございます。