南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30
しかも通学路にもなっておりますが、歩道すらもないと。近くに農協のガソリンスタンドもあり、大型のタンクローリーも通行するといった現状から、市民の方々の要望で、拡幅工事は何とかならないのかと、対策を何とかしてくれといった声が聞こえてきたんで、昨年、質問をいたしたわけでございます。 その問いに対しまして、昨年の執行部の回答はこういったことでした。御指摘のとおり幅員が狭く、歩道も設置されておりませんと。
しかも通学路にもなっておりますが、歩道すらもないと。近くに農協のガソリンスタンドもあり、大型のタンクローリーも通行するといった現状から、市民の方々の要望で、拡幅工事は何とかならないのかと、対策を何とかしてくれといった声が聞こえてきたんで、昨年、質問をいたしたわけでございます。 その問いに対しまして、昨年の執行部の回答はこういったことでした。御指摘のとおり幅員が狭く、歩道も設置されておりませんと。
並木小学校通学路につきましては、児童の安全な通行を確保するため、わんぱく丸広場から国道6号の歩道拡幅に向け、市道00-009号線の道路を整備いたします。既に現地測量は完了し、現在は詳細設計を進めているところです。 次は、常磐線・成田線沿線の活性化についてです。
また、この四街道市内にもまだまだ通学路の安全確保をしなければならない場所が多く存在することから、大人の責任としてせめてガードレール等を設置すること、できるところからお願いしたいと要望します。 以上、議案第8号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第2号)の賛成討論といたします。 ○成田芳律議長 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○成田芳律議長 討論なしと認めます。
(1)、小学校通学路の緊急一斉点検における対策状況について。令和3年6月、八街市において下校途中の小学生が死傷したトラック事故があり、大変悲しいニュースが飛び込んできました。PTAから通学路にガードレールや歩道の設置を求める要望が提出されていたことが明らかになり、八街市では財源面から他の整備を優先させたことの説明がありました。
また、本工事は令和元年度、2年度に実施しておりましたが、3年度は通学路緊急点検を受け、印旛土木事務所管内においてガードレールの設置や路面のカラー舗装等の工事を優先的に進めることとなったため、実施されておりませんが、4年度は工事を進めていく予定と伺っております。
(1)、危険な通学路の対策の進捗状況。 (2)、自転車専用通行帯の整備についての考え方及び現状。 (3)、グリーンスローモビリティ実証実験の活用状況。 以上で壇上からの質問を終わります。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。
続いて、整備予定の通学路の危険箇所についてですが、令和3年度の小学校通学路緊急一斉点検では、対策が必要な危険箇所は87か所ございました。5月末時点で、対策済みは54か所、対策予定は33か所となっております。今後行う対策の主な内容としましては、区画線の引き直しやカラー舗装の設置、速度抑制を促す路面標示の設置などとなります。
今回の点検は、昨年6月に起きた八街市での事故を受けて、県からの依頼を受け、各学校に対して、これまでに安全対策が実施された箇所も含めて改めて通学路の点検を依頼いたしました。学校は、毎年新しい児童・生徒や保護者、教員を迎え、新たな視点で通学路を点検していますので、既に対応済みの箇所についても、学校が危険箇所として判断した箇所については報告されております。
2つ目には「マンションの出入口が通学路になっているので、車の出入りのときに通行する子どもがきちんと見られるように設計してほしい」。3番目に「駐車場がどのようになるのか」。4番目に「建設時に小学校に及ぼす影響がないのか心配」などなど挙げられていました。近隣住民の方からの要望を事業所に伝え、対策をきちんと取ることを本市からも伝えていただきたいと強く要望して、大きな2を終わります。
大綱1、安心安全な通学路に向けて。 昨年の八街市で起きた死傷事故により県内通学路の一斉点検が行われ、このほど危険箇所の対策の進捗状況が読売新聞の5月26日付にて公表されました。全県では67%を対策済みとされ、我孫子市は89か所中82か所が対策済みと報道されていました。この後、1か所を追加されましたので実際は90か所になります。 そこでお伺いをいたします。 1、市内の危険箇所について。
最初に、通学路の安全対策について、去年行った交通安全プログラム調査の進捗状況と、今年度行う安全点検の実施計画について伺います。
現在、この地域における通学路の路線を対象に段差解消工事を進めておりますので、本路線につきましても、沿道の土地との接道状況を確認の上、歩行スペースとして活用できるよう継続して工事を実施してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 布川議員の一般質問にお答えいたします。
緊急性や必要性、また通学路の安全確保といった様々な要件を考慮して、事業化していると思いますが、県道の整備については、どのような形で要望されているのか、伺います。
次に、PTAの取組につきましては、児童・生徒の登下校時の見守り活動や通学路の点検、安全を確保するための提案などを行っています。 今後も、PTAと連携して、子供たちが安心して学校教育活動が送れるよう取り組んでまいります。
通学路の安全、市を挙げていろんな部署が協力をしてやっていますが、これも私たちの事務としては小中学生が通う通学路までなのでスクールバスも小中学生が通う通学路まで。しかし、どうですか皆さん、高校生たちが朝晩、危険な道路あるいは暗い道路を自転車で通学しているのを見ますよね。あるいは清和地区であれば、バスがないという理由で私立に通うしかないというようなことがあります。
項目5は、通学路の安全対策、ゾーン30プラスの導入について伺います。 項目6は、パートナーシップ制度の自治体間連携、検討状況について伺います。 項目7は、パークPFIの導入、研究状況について伺います。 項目8は、シビックプライドの推進、取組状況について伺います。 項目9は、道路舗装の修繕計画、進捗状況について伺います。
何せ、幼・小・中があの道路にあるわけでありまして、子どもたちの通学路で非常に危険な箇所でありますが、ぜひとも早く歩道の整備をお願いしたいところでございます。 現在の進捗状況がどのようになっているか、お願いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 お答えいたします。
次の通学路と学校施設に関する質問は、地域のPTAや町内会からの疑問を柿原経由で発するものとお捉えいただきたいと考えています。
続いて2つ目、市内の通学路安全点検について。全国的に見ると、通学中に児童生徒の貴い命が失われたり、けがを負う等の被害に遭う交通事故が依然として発生しております。子供たちの通学路の安全確保は大変重要な問題であり、保護者にとっても常に関心の高い事柄であります。児童生徒の通学の安全確保と教育環境維持のための道路が一般的に通学路と言われ、各学校で通学路が設定されていることと思います。
また、子供たちの通学路の安全性を確保するため、内黒田栗山線の通学路交通安全対策工事に係る発注に向け準備を行っています。 市街地形成については、鹿渡南部特定土地区画整理事業において特定調停が成立したことから、再建計画に基づき、認可権者である千葉県と7年度の完成を目標とする事業計画の変更手続を行っています。