富津市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号
そこで全ての子供たちの学びの継続のため、全ての地域で感染症の拡大防止や不登校児童生徒への柔軟な対応など、誰もが安心して学びや継続できるようリモート授業を可能にするため、今年度予算にも組み込まれましたが、通信環境の整備、デジタル教材や通信料の無償化など、各家庭の状況に配慮した対応ができるよう取組を進めていくことが大事になると思いますが、いかがでしょうか。 以上4点、1回目の質問といたします。
そこで全ての子供たちの学びの継続のため、全ての地域で感染症の拡大防止や不登校児童生徒への柔軟な対応など、誰もが安心して学びや継続できるようリモート授業を可能にするため、今年度予算にも組み込まれましたが、通信環境の整備、デジタル教材や通信料の無償化など、各家庭の状況に配慮した対応ができるよう取組を進めていくことが大事になると思いますが、いかがでしょうか。 以上4点、1回目の質問といたします。
もう一つは、今の言ったパケット通信料、このことなんですが、やっぱり外出先なんかでスマホを普通に利用して使っていると、どんどんパケット通信料というのが増えていってしまうわけですね。特に最近は動画を見たり、オンラインゲームなんかをしていると、今、非常に解像度が高いわけですから、当然パケットをすごく使うわけですね。
質問の1点目、全ての地域で感染症の拡大防止や不登校、児童・生徒への柔軟な対応など、誰もがどこでも安心して学びが継続できるように、リモート授業を可能とするための通信環境の整備、デジタル教材や通信料の無償化など、各家庭の状況に配慮した対応ができるよう取り組むべきであり、既に我孫子市としても鋭意進めている取組でもあります。
次に、第4款、新型コロナウイルスワクチン接種事業に関して、電信料、新聞広告料は具体的にどのような使い方をするのかと聞いたところ、電信料はコロナワクチン接種に係るコールセンターの固定電話及びファクシミリの通信料、新聞広告料については、ワクチン接種の予約方法や接種可能な医療機関の紹介等、住民への情報提供に使用するものであるとの説明がありました。
その他に通信料や専用ファクス機の借り上げ料を含め、総額で約240万円を見込んでおります。 ○委員長(諸岡賛陛君) 猪瀬 浩委員外議員。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 分かりました。年間ランニングコストが240万円。これは2つの郵便局でだと思いますので、そうすると1つが120万円ぐらいなのかなと思います。
そのほか、WiMAX2セット分の通信料を計上しております。 次に、参考、削減効果ですが、庁議、議会に係る印刷経費のみ換算したものとなっておりますが、年額113万7,430円の効果が見込まれるところでございます。 4ページを御覧ください。
一方、モバイルWi―Fiルーターの通信料については、既に通信環境がある家庭との公平性やモバイルWi―Fiルーターを家庭学習以外に利用することも可能となってしまうことから、通信料は各家庭で負担していただくことになります。
通信料が年600円。江東区が、これは全戸で買取りではありません。全部無料配布です。取手市は、やっぱり6次計画ということで実際進めています。常総市も1台3,000円ということでできているわけですね。 ですから、今、4と5を一緒にしましたけれども、ぜひこの防災問題、特に防災ラジオの問題について具体的に進めていただきたい。防災無線がまるっきり駄目だと言っているわけじゃありませんよ。
保護者からは、要するに双方向によるオンライン授業を行った場合に、そのデータ通信料がやはり不足していると。それで、オンライン授業はできないのではないかという不安が上がっているのです。ですから、私のほうでは、データ通信量を増量するような契約、例えば今90とか100ギガなんていうのもあります。
タブレットは購入なんですが、通信料のほうは、一応2年間の契約ということでさせていただいておりまして、来年度はそちらのほうの、1年間のいわゆる賃借料を予算計上したというところでございます。 以上です。
◎教育部長(濱田宗孝) Wi―Fiルーターにつきましては、要保護、準要保護のご家庭に既に3月までは通信料も込みで貸出しをしております。その後、4月以降につきましては、準要保護のご家庭につきましては、その後の利用について確認をして、利用されるということであればルーターのほうはそのままお貸しして、通信料は自己負担していただくというような形で進めているところでございます。 以上です。
現在、個人の携帯電話等を連絡手段として使用しているとのことですが、時間を要し、手を煩わせているということでございますし、先生方の賃金に含まれているのであれば、ごめんなさいになりますけども、そもそも業務として必要な連絡にかかった通信料を御本人が自腹で支払うこと自体、私はいかがなものかと思います。
昨年の一般質問でも触れましたが、Wi-Fi環境の有無による差や通信料の負担感など、万が一にも、家庭における通信環境によって学習環境に差異が生じることがないよう、配慮すべきであります。取組状況を伺います。 次に、東京オリンピック・パラリンピックについてお尋ねいたします。
また、おそらく機械ではないかと思うんですが、通信料をどのように考えているのかお答えいただきたいと思います。 続きまして、議案5号の土地区画整理の繰越明許費について質問いたします。 年度を超える工事とはどのような工事なのかお答えください。
Wi−Fiモデルについては、メリットとしては端末ごとに通信料がかからず、端末代がセルラータイプより2万円ほど安価となる。デメリットしては、Wi−Fiがない場所では利用が制限される。Wi−Fiとセルラー両方が使えるモデルについては、メリットとして、4Gなどの電波を利用できるので、どこでも通信が可能となる。デメリットとしては、端末ごとに通信料がかかり、端末がWi−Fiモデルより高価となる。
今、これ、Wi−Fiモデルだが、セルラーモデルにしなければ、もしかしたら駄目なのかもしれないという話がまた出てくると、きっと通信料の案分の話もまた出てきたりとか、多分整理しなきゃいけないことが山となって出てくると思うので、岩井代表がおっしゃるような資料を作っていただくんだったら、その点まで併せて考えていただけたほうがいい。
本市では、インターネット通信料は使用者側が負担するとのことだが、電話代や水道光熱費については結局職員負担となるため、手当を出すべきである。また、テレワークは長時間労働、深夜労働を招きやすいという問題があり、成果主義的な働かせ方を強化させる危険もある。十分な休息は仕事の意欲向上のために不可欠である。
それから、通信費だが、インターネット通信料は市役所が負担するのか。電話代についてもお伺いする。 ◎情報システム課長 通信費については、市のほうで、モバイルルーターを、テレワーク端末とセットで貸し出すので、通信料は市で負担する。 電話代については、今はもう職員間で、グループウエアで、メッセージの共有等を行っているので、業務のやり取りも基本的にはそれで行っていく考えでいる。
◆15番(苅谷進一君) スペックについては分かりましたけれども、光通信を使うということはいいんですけれども、いわゆる光を使うに当たって、私、よく分からないんですけれども、通信料とかそういうことはどういうふうになっているんですか。 通常であれば、我々、端末を使えば通信料がかかるわけですよね。
長い時間画面を注視すると疲れることや通信料の契約が家庭によって異なるため、あまり長い授業の計画を立てないことである。(2)に授業を実施するときの役割分担を示した。授業者が1人で機械操作や児童生徒の確認を行うと授業が行いにくいので、入室管理や不具合の相談に対応するホスト、実際に授業を実施する授業者、画像や音声、児童生徒の様子を確認する画面確認者の3人1組でオンライン授業を実施する。