匝瑳市議会 2022-09-07 09月07日-02号
報告第2号 令和3年度匝瑳市病院事業資金不足比率についてを議題とします。 質疑を許します。ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石田勝一君) ないようですので、これをもって報告第2号の質疑を打ち切ります。 議案第1号 令和3年度匝瑳市一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第7号 令和4年度匝瑳市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてまでを一括議題とします。
報告第2号 令和3年度匝瑳市病院事業資金不足比率についてを議題とします。 質疑を許します。ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石田勝一君) ないようですので、これをもって報告第2号の質疑を打ち切ります。 議案第1号 令和3年度匝瑳市一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第7号 令和4年度匝瑳市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてまでを一括議題とします。
さらに、公営企業会計に係る資金不足比率においても、対象となるガス事業、病院事業、下水道事業の3会計全て黒字のため算出されておりません。 しかしながら、本市の財政事情は、高齢化の進行や人口の減少に伴い、税収の伸びが期待できない中、扶助費などの義務的経費が増加傾向にあるほか、病院事業会計をはじめとする公営企業会計への繰出金も高止まり状態にあり、厳しい状況が続いております。
匝瑳市議会令和4年9月定例会議事日程(第1日) 9月2日(金曜日)午前10時開会1 開会2 開議3 一部事務組合議会の報告4 会期の決定5 会議録署名議員の指名6 報告(第1号・第2号)・議案(第1号-第10号)・請願(第1号・第2号)の上程 報告第1号 令和3年度匝瑳市健全化判断比率について 報告第2号 令和3年度匝瑳市病院事業資金不足比率
て………………………………………………………… 6 報告第 1号 令和3年度山武市一般会計継続費精算報告書につ いて……………………………………………………… 6 報告第 2号 令和3年度山武市健全化判断比率報告書について… 6 報告第 3号 令和3年度山武市農業集落排水事業特別会計資金 不足
報告第3号及び報告第4号については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、対象となる会計の資金不足比率について、報告第2号と同様に、監査委員の意見を付して、本議会に報告するものであります。 報告第3号は、令和3年度山武市農業集落排水事業特別会計資金不足比率報告書について、報告第4号は、令和3年度山武水道事業会計資金不足比率報告書についてであります。
号 令和3年度山武市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 の認定について 議案第15号 令和3年度山武市水道事業会計決算の認定について 報告第 1号 令和3年度山武市一般会計継続費精算報告書について 報告第 2号 令和3年度山武市健全化判断比率報告書について 報告第 3号 令和3年度山武市農業集落排水事業特別会計資金不足比率
次に、市長から、令和3年度地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告並びに債権放棄に関する報告がされております。既に各議員に配付してありますので、御了承願います。 △議案の配付 ○議長(石井敬之) 市長から議案等の送付がありましたので、これを受理し、既に各議員に配付してありますので、御了承願います。 本日の議事は、お手元に配付の日程表により行います。
年度印西市水道事業会計決算認定について 日程第20 認定第 6号 令和3年度印西市下水道事業会計の剰余金処分及び決算認定について 日程第21 報告第 1号 令和3年度継続費精算報告書について 日程第22 報告第 2号 令和元年度及び令和2年度健全化判断比率の修正について 日程第23 報告第 3号 令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率
令和4年8月29日(月曜日)午前10時開会開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 報告第6号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解) 日程第5 報告第7号 令和3年度南房総市一般会計継続費精算報告書の報告について 日程第6 報告第8号 令和3年度地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率及び 資金不足比率
次に、報告第8号、令和3年度地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてですが、法律の規定により実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率及び公営企業会計の資金不足比率につきまして、監査委員の意見をつけて報告するものであります。当市におきましては、いずれの指標も早期健全化基準、経営健全化基準を下回っている状況であります。
次に、市長から令和3年度富里市一般会計継続費精算報告書、令和3年度富里市財政健全化判断比率及び資金不足比率についてが、教育委員会から富里市教育委員会点検及び評価についてが、監査委員から例月出納検査結果報告がありました。それぞれ写しをお手元に配付しましたので、御了承願います。 次に、議長の出席要求に対する出席者については、写しをお手元に配付しましたので、御了承願います。
本報告は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率並びに公営企業に係る資金不足比率について、監査委員の意見をつけて報告するものでございます。 報告第3号 専決処分の報告について。
その後に市長が交代したこと、地価が下がったこと、事務代行者が不明金を出したことなどが影響して、組合の資金不足により工事が進みませんでした。このたび東京簡易裁判所の特定調停により、市が2億7,000万円の助成金を出すことで事業の終結を図るというふうに決めました。 再質問いたします。
続きまして、今回の事態を招いたことの責任の所在と原因調査につきましては、組合が資金不足となった主な要因として、過去の議会でもご答弁させていただきましたが、全国的な地価の下落による保留地処分金の収入減、事業運営における設計積算の過小評価及び未同意者に対する交渉の難航による事業の長期化を余儀なくされたことにあると考えております。
1、今後見込まれる資金不足や更新工事の停滞に対し、施設のダウンサイジングや最新技術を活用した施設の効率化、広域連携、住民参加の費用負担などの検討が必要となると考えるが、当局の取組状況を伺う。 1、水道事業とガス事業の貸借対照表を比較すると、水道の資本金は69億円、ガスは132億円。しかし、水道の負債資本合計は248億円もの規模になっている。
現在、組合の資金不足により、残事業である下水道工事などの公共施設整備や換地処分に向けた換地計画などの諸業務が中断しております。事業再建に向け、組合は昨年5月29日に相当な債務の免除及び放棄並びに利害関係人である当市に対しての支援を求めて、特定調停を東京簡易裁判所に申し立てております。 当市も裁判所からの要請に応じて参加しており、この調停が本事業を完成に導く最後の機会と捉えております。
現在資金不足により破綻状態である組合は、再建に向けて相当な債務の免除及び放棄並びに利害関係人である当市に対しての支援を求めて特定調停を裁判所に申し立てております。当市も裁判所からの要請に応じて参加しており、この調停が本事業を完成に導く最後の機会と捉えております。調停成立後も引き続き事業完了までの事務的、財政的支援を行うことで、都市計画事業の責務を果たしてまいりたいと考えております。
本定例会に上程された議案は、報告第1号 令和2年度八匝水道企業団水道事業会計資金不足比率について、議案第1号 令和2年度八匝水道企業団水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について、議案第2号 令和3年度八匝水道企業団水道事業会計補正予算(第1号)についての報告1件及び議案2件でありました。
1、下水道事業の資金不足比率が、ガス・水道事業に比べて高い理由について説明を求める。 1、下水道事業会計において一般会計からの繰入れを行う理由について説明を求める。 1、少量使用世帯に配慮したきめ細かな料金設定に取り組んでいただきたいが、いかがか。また、基本料金が八千代市と比べて400円以上も高いことについて説明を求める。 1、鷺沼放流幹線事業の進捗状況及び工期について伺う。
続きまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づき、さきに市長に提出しました、令和2年度の「健全化判断比率審査意見」及び「資金不足比率審査意見」の概要について、報告いたします。 まず、健全化判断比率を構成する実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類を審査した結果、適正に作成されておりました。