四街道市議会 2020-12-08 12月08日-04号
初めに、6点目、オンラインコミュニケーション・デジタルデバイド解消支援事業についてですが、スマートフォン等の基本的な使い方、SNSの活用の仕方等を学ぶみんなでスマホ・タブレット講座と、オンラインでコミュニケーションを図ることができるズームを活用したみんなでオンラインコミュニケーション講座を開催し、また講座終了後も個別のフォローアップを実施しております。
初めに、6点目、オンラインコミュニケーション・デジタルデバイド解消支援事業についてですが、スマートフォン等の基本的な使い方、SNSの活用の仕方等を学ぶみんなでスマホ・タブレット講座と、オンラインでコミュニケーションを図ることができるズームを活用したみんなでオンラインコミュニケーション講座を開催し、また講座終了後も個別のフォローアップを実施しております。
また、全8回の教師力アップ講座終了後にはアンケートを行い、各講座の評価と1年間で身についた力を具体的な実践事例を基に振り返るようにしています。感想としては、ICT教育の必要性を再確認し、積極的に授業に取り組むことができた、支援を必要とする子どもたちの困り感を理解して指導することの大切さが改めて分かったなどの感想が見られました。 以上でございます。 ○青野直議長 近藤美保議員。
市民センター主催講座の参加者に対しまして、講座終了後に継続したサークル活動を促し、自主的にサークルを立ち上げていただいている場合がございます。本年度は4件で、ベリーダンス、美文字、陶芸、ヨガサークルの活動が開始されました。これらのサークルが市民センターやコミュニティセンターで活動する場合には、半年間貸し室の使用料を免除いたしまして、活動を支援しております。
講座終了後、ご協力いただける場合には認知症カフェなどで認知症の人やご家族と触れ合いを通じて、必要時相談窓口につなげていただけるよう、サポーターとしての活動を支援していきます。さらに、認知症の症状に応じた対応のポイントや支援体制などの目安をわかりやすく示した認知症ケアパスを作成し、周知を図っているところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。
講座終了後のアンケートでは、参加者から講師の説明もよく理解でき、グループワークにおいて体験型のため実践的な訓練ができたとの回答をいただいており、有意義なものとなってございます。
◎総務企画部長(浅野仙一君) 各出前講座終了後に参加者の方々にアンケートをお願いしております。アンケート結果によりますと、講座の内容については、具体的な説明でわかりやすかったというご意見を多くいただいております。また、今後も利用したいかという問いに対しましても、ほぼ全員の方が利用したいというふうに回答されております。 以上でございます。
講座終了後、受講した男子児童は、「認知症の人を正しく理解してあげることが大切だと感じた。家に帰って親にも話してあげたい」、女子児童は、「認知症の人もそうでない人も、みんなが気持ちよく過ごせる地域づくりが重要だと思う」と話していました。
フレイルサポーターは、その活動の一環であるフレイルチェック講座の実施に関し、筋肉量の測定や片足立ち上がりテスト等、約2時間という限られた時間の中で、正しく安全に測定することが求められるため、養成講座終了後も知識と技術を深め、維持する練習等が必要となります。
講座終了後、アンケートを実施しておりますが、参加者のご意見ほとんどが講座の内容に満足したものでございますことから、市といたしましては引き続き事業を行っていきたいと考えております。 次に、②についてお答えいたします。市内で唯一の総合型地域スポーツクラブ、牧の原スポーツクラブにつきましては、主に原小学校と西の原中学校の体育館で活動しており、クラブ会員の皆様が主体となって企画運営を行っております。
受講者には、講座終了後、茂原市ほっとみまもり隊として地域で見守る活動をしていただいて いる」との答弁がありました。 いたしました。 以上の審査経過を踏まえ、採決の結果、議案第10号は賛成多数により可決することと決定を 次に、議案第12号「茂原市学校再編審議会条例の制定について」申し上げます。
具体的には、参加者を五、六名のグループに分け、それぞれのグループが松戸に関するさまざまなテーマを設定し、年間15回の講座の中で主体的に調査、学習し、その成果をまとめ上げ、講座終了後には、学んだ成果として、松戸を訪問してきた方々をおもてなしすることのできる人づくりを目指しております。
講座終了後でございますが、認定証の裏には、あんしんケアセンター、あるいは美浜区、あるいは警察の連絡先等を記載してございまして、日常生活の中で出会ったときに活用してもらいたいというふうに思っております。 以上でございます。
また、出前講座終了後にアンケートを実施いたしましたところ、出前講座を受ける前には選挙に興味がなかった生徒の割合は78.3%ございました。出前講座を受け、選挙に興味が湧いた生徒の割合は70.18%という結果でございました。 以上でございます。 ○副議長(塚本幸子君) 8番、緒方妙子君。 ◆8番(緒方妙子君) わかりました。
○角 麻子君 中学生ということもあるのかもしれませんが、本市の場合、全講座終了後、800字以内 のレポートを提出し、定められた以上の成績をおさめるとジュニア司書認定書を授与される というふうに、募集の中で出ているんですね。この800字レポートと聞いただけで、ちょ っともう子どもなんかは多分抵抗を感じるのではないかと。ちょっとハードルが高いのでは ないかと思うんです。
出前講座終了後に生徒の反応を聞くためアンケートを実施したところ、「わ かりやすかった」「政治への関心が高まった」「参議院選挙へ行ってみたい」といった回答が 多く寄せられました。 ○議長(森川雅之君) 前田正志議員。 ○8番(前田正志君) アンケートの結果を事前に少し見せていただいたんですけれども、非 常に好評だったようでございます。
232 ◯総務局長(志村 隆君) 今年度の通訳ボランティア・スキルアップ講座は、これまでに、英語、中国語、スペイン語の3コースを開催し、64人が受講しており、講座終了後は、姉妹都市との青少年交流事業や海外からの視察者対応等、国際交流関係行事に御協力をいただいております。
また、講座終了後には市民Aのツイッター上でも複数の批判的な投稿を行っていました。こうした市民Aによる妨害行為が続く中、NPO法人野田文化広場としては対応を弁護士に委任する必要があると判断し、教育委員会とも協議の上、本年2月に市民Aからの博物館等に対する意見、苦情に関する交渉を委任する契約を弁護士と締結しております。
この講座終了後、社会福祉協議会内の成年後見支援センターの方に登録をお願いする予定の事業でございます。 以上でございます。
市といたしましても、より多くの市民の皆様に環境への意識を高めていただきたいと考えておりますので、本年度におきましては、各回の講座終了後に当日の資料や実施概要を市のホームページに掲載しまして、周知してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(塚本幸子君) 14番、篠﨑龍夫君。
里山ボランティア入門講座は、里山再生や自然を愛する方々の地域の活動を始めるきっかけや受け皿となり、講座終了後も活動の場が準備されており、学びを社会に生かしていくことのできる貴重な事業であると思います。