四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号
各小中学校では、学校保健安全法に基づき、毎年視力検査を児童生徒全員に、眼科検診を小学校全学年と中学校1学年、また2、3学年の該当生徒に実施し、目の疾病や異常の有無を確認しております。そして、その結果を保護者に伝えております。このような情報共有を含め、学校と家庭が連携し、子供たちの目の健康状態の把握に努めておるところです。 以上です。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。
各小中学校では、学校保健安全法に基づき、毎年視力検査を児童生徒全員に、眼科検診を小学校全学年と中学校1学年、また2、3学年の該当生徒に実施し、目の疾病や異常の有無を確認しております。そして、その結果を保護者に伝えております。このような情報共有を含め、学校と家庭が連携し、子供たちの目の健康状態の把握に努めておるところです。 以上です。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。
塩竈市が実施している学習支援につきましては、次長から報告を受けて、当該市は就学支援の必要な該当生徒は300人いるというふうに伺いました。そのうちの15人が参加して学力向上に向けて取り組んでいるということでありました。大変大きな役割を果たしていると改めて私は認識した次第であります。
その中で、制度の周知をこれから図らさせていただくというところで、ケースワーカーから各中学校等へ、その該当生徒に対して、いろいろ情報を得たり、そういった形で話を進めていくといったような形で行っております。
まず、1つ目の質問は、市内の該当生徒の状況と、確認や把握する上での対象テスト、チェックの開催の詳細はどのように行っているか伺います。 2つ目の質問は、普通学級と特別支援学級・学校の双方の生徒について、入学、入級、進学等についてのヒアリングや選択、判断の状況はどうなっているか伺います。
なお、準要保護につきましては、義務教育修了までが対象になりますので、該当生徒の高校進学後の卒業状況につきましては、把握はしておりません。 続いて、中項目2でございますが、初めに、小学校入学段階での福祉的視点、支援と連携についてにつきましては、各小学校の入学説明会の中で、就学援助制度の説明をし、小学校入学段階から、希望する家庭に経済的支援ができるように努めております。
具体的には、毎年各学校の該当生徒10名程度に対し、マナーアップ隊指定書を警察にて交付し、毎月または毎学期、登下校時に隊員が中心となって自転車の乗り方のマナーアップやルールの徹底、安全運転の呼びかけなどを警察などと協力しながら行います。 効果につきましては、生徒同士が声をかけ合い、注意し合うなど自発的な取り組みを行う中で、自転車の安全運転に対する意識の高揚が見られるようになったと考えております。
HPVワクチン接種につきましては、4月1日より定期接種へ移行したことは承知しておりますが、接種勧奨が直接家庭へ送付されておりますので、学校においては該当生徒を特定しておりません。しかしながら、女子生徒の短期、長期にわたる欠席理由につきましては学校で把握をしております。特に健康状況は、保護者と十分に連携を図っているところです。
健康増進課から、該当生徒の自宅へ個別通知が送付されており、個人の希望接種であることから、接種については保護者と相談して決定することを指導するよう、あわせてお願いしたところです。今後につきましても、健康増進課と連携を図りながら、学校へ適切な指導を進めてまいります。 次に、今回の震災での各学校の対応はということで、東日本大震災の対応と今後の課題について、所管事項についてお答えさせていただきます。
該当生徒、卒業生及び保護者の皆様、船橋市民並びに市議会議員の皆様に心からおわびを申し上げます。申しわけございませんでした。 このたびのUSBメモリー紛失事故は、当該教員が市教育委員会の定めた個人情報取り扱いのルールを守らず、私物のUSBメモリーを公務に使用し、パスワードを設定しないまま、管理職の許可を得ず持ち出したことが主な要因でございます。
また、自立に向けての手当を講じまして、該当生徒や家庭に対して生活改善計画を提示して、生徒や保護者への指導を図っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(岡部順一君) 大瀬洋君。 ◆19番(大瀬洋君) 改善を図ってもらっておるようでございますが、実際起こしているわけでございまして、教育委員会がどのあたりまで理解、実態をとらまえておられたか疑わしいところがあるわけでございますが。
現在、知的障害特別支援学級の入級が適と判断され、通常学級に在籍している児童・生徒数は、小学校が5名、中学校は該当生徒はおりません。また、特別支援学校への入学が適と判断されて通常学級に在籍している児童・生徒は、小中学校ともございません。 ○議長(高橋司君) 小川利枝子議員。 ◆19番(小川利枝子君) ありがとうございました。
現在、知的障害特別支援学級の入級が適と判断され、通常学級に在籍している児童・生徒数は、小学校が5名、中学校は該当生徒はおりません。また、特別支援学校への入学が適と判断されて通常学級に在籍している児童・生徒は、小中学校ともございません。 ○議長(高橋司君) 小川利枝子議員。 ◆19番(小川利枝子君) ありがとうございました。
そして、皆勤賞授与では該当生徒、呼ばれて起立25名、次に驚くなかれ、小中学校通じて9年間皆勤の生徒名、名を呼ばれて起立、男子2名、女子1名、あっぱれ。それにしても9年間皆勤賞とは立派、私はただただ感激したことを覚えております。そして、後半は卒業生全員による「仰げば尊し」が歌われ、私の心にもなぜか熱いものが込み上げてくるのを覚えました。
この中で、各中学校におきまして就職担当の教師や学級担任が該当生徒や保護者の希望を聞きながら随時相談に当たっているところでございます。職安とも連絡をとりながら活動しているところでございますけれども、先ほど申しましたように、2年度にわたってゼロという状況は大変厳しい状況でございます。
そこで、これはぐずぐずしてはいられないので、すぐに職員会議を開き、その投書を披露し、該当生徒を探そうとしたのですが、それでも得られません。そこで、学校では全生徒に対してアンケートを行いました。命を大切にすること等々の項目で生徒に呼びかけ、生徒が答えるという形のアンケートを実施しました。さらに、それでも特定が難しいので、それと併せて保護者会を開きました。