南房総市議会 2021-06-02 令和3年第2回定例会(第2号) 本文 2021-06-02
176: ◯石井教宇議員 たまたま私が市役所の近所に住んでいるということもあるんでしょうけども、災害の被災ごみ置場の辺りで、ボランティアセンターって受付はどこですかというお尋ねがやっぱりあったんですね。本庁で実際ボランティアを受け入れたことはあったんでしょうか。 177: ◯保健福祉部長 本庁でのボランティアの受付についてですけれども、本庁でボランティアの受付は行っていません。
176: ◯石井教宇議員 たまたま私が市役所の近所に住んでいるということもあるんでしょうけども、災害の被災ごみ置場の辺りで、ボランティアセンターって受付はどこですかというお尋ねがやっぱりあったんですね。本庁で実際ボランティアを受け入れたことはあったんでしょうか。 177: ◯保健福祉部長 本庁でのボランティアの受付についてですけれども、本庁でボランティアの受付は行っていません。
先ほど質問の中にありました、茜浜のしおかぜホールの南側に位置する約2万5,000平方メートルの最終処分場の予定地につきましては、東日本大震災の教訓から被災ごみの仮置場として確保しており、令和2年1月に作成した災害廃棄物処理計画にもその旨を明記しております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村孝浩議員。
先ほど質問の中にありました、茜浜のしおかぜホールの南側に位置する約2万5,000平方メートルの最終処分場の予定地につきましては、東日本大震災の教訓から被災ごみの仮置場として確保しており、令和2年1月に作成した災害廃棄物処理計画にもその旨を明記しております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村孝浩議員。
議員御質問の道路冠水後の市の対応ですが、被災翌日より浸水被害のあった住宅や店舗を市職員が個別訪問し、被災ごみの収集及び床上、床下消毒を行ったほか、災害見舞金等の御案内をさせていただき、また道路側溝や排水ます、汚水ますの点検清掃を行うとともに、散水車による道路清掃を行いました。
今回のこの災害被災ごみに関しても、仮置き場に置いて、自分の家が終わったと思っていても、皆さんの努力は今まで続いてたということでございます。これから今3月いっぱい、今解体の予約も受けているとは思います。今後その解体された家屋の住家のごみというか瓦礫がまた搬出されるんではないかなと思われます。
続いて、被災ごみの受け入れ再開について御質問させていただきます。 被災ごみの受け入れについてなのですが、ごみの受け入れを再開することはできませんか。台風の被害後、市でもごみの受け入れを実施してきました。しかし、被災直後に家の修繕を行うことができた方は、全体から見て、多くないはずです。
第1に台風15号、19号に続く暴風雨の被災者支援制度について、匝瑳市地域防災計画について、そして第3に被災ごみの処理処分と一般廃棄物処理について、第4に市の公共交通方針と交通弱者支援施策について、第5に匝瑳市の学校給食費の無償化について、第6に匝瑳市高齢者福祉計画・介護保険事業計画について、第7に転入移住者支援について、第8に匝瑳市パークゴルフ場の整備と事業運営計画について伺います。
だから、例えば被災ごみがあったときには、各家の前に出しておけばいいよ、そういう指示も受けました。でも、これをもし各地区の自主防災会とか町内会を動かして、組織を動かして早く適切な対応をすれば、もっと違う結果が生まれたのではないかなと思います。富崎地区で仮置き場を実は設置しました。
そして、前にいらっしゃる執行部、全職員の皆さん、今、各避難所施設や被災ごみ置き場や、また、それぞれの各担当部署におきまして、猛暑の日も、また雨の日も、毎日、毎日、市民の方々のために、多大なる御活躍をいただきました。時には、市民からのクレームやお叱りなども多々あったことと思います。改めて、この場をおかりいたしまして、感謝申し上げます。 また、山武市の産業にも、今なお大きな爪跡が残っております。
訪問時にはパンと水を手渡し、氷の配布やお風呂の無料開放、被災ごみの受け入れなどの情報を提供し、支援が必要な方へは再度訪問してまいりました。また、遠方にいる家族からの安否確認依頼もあり、訪問対応いたしました。そのほか、停電期間が長かった地区では、買い物支援として移動販売を導入させていただきました。 続きまして、再質問の介護保険制度についてお答えいたします。
被災ごみの持ち込み期限の延長を。家屋一部損壊と言われたが納得できないなどなど、いただきました。 市民の皆様のご意見から見えてくることもたくさんあると思います。大変な作業となると思いますが、さきに申し上げた班ごとの振り返り、また、さまざまな市民の皆様の声、また専門家のご指導などもいただきながら、今後の災害に対応できる対策を構築していただけるように要望し、一般質問を終わります。
次に、自分で仮置場に被災ごみを持ち込むことが困難な場合の対応についてですが、地域での助け合いのほか、社会福祉協議会が行う南房総市災害ボランティアセンターにおける被災ごみの撤去や運搬支援を行うボランティアの受け入れや、また仮置場の終了前には、各地域の民生委員が調査し支援が必要な家庭については、消防団の協力により仮置場への被災ごみの運搬を行いました。
それから、次に、不足分につきましては、当然足らなくなれば補正予算という形になろうかと思いますけれども、あくまでも被災ごみであって、一般廃棄物であれば、国庫補助金の対象となるというふうに伺っております。 それから、次に、3点目でございます。まず消耗品でございますが、防災関係でございます。消耗品費につきましては、防災ラジオ300台の購入費となります。
また、被災 ごみの受け入れは10月19日までとしておりますが、農業用被災ごみにつきましては期間 を延長し、11月28日まで受け入れを行うことといたしました。 今後におきましても、関係機関と連携しつつ、速やかな支援に努めてまいります。 ○木村利晴君 ありがとうございます。 うに思っております。 次の質問に移らせていただきます。
加えて校庭を被災ごみの仮置き場に使用していますことから、災害復旧を優先的に急ぐのはもちろんのこと、あわせて優先交渉権者とも再度、影響を受けた施設についてその活用の方法を議論、検討していくことが必要であると考えております。 以上です。
やはりごみが出れば、被災ごみが出れば、公道に出してもらえれば何とか行政側が回収するという、そういう気配り力、温かさが必要だということなのです。 2つ目に、スピード感のある組織的な力なのです。防災危機管理課とか土木部任せが、この間災害時によく見るなと思っているのですよ。ですから、学校等も含めて何かのときには役所を挙げて全部で取り組むのだという組織力がやはり必要だ。
まず初めに、海岸関係につきましては、津波の被害を受けたということですので、これを解消する、被災ごみを早く片づけるということ、海岸については、海岸をえぐり取られたりとか、そういうことをしておりますので、それを早く元に戻して、海水浴ができますよという物理的なものを戻すということ。 放射能に関しては、心配ありませんよということを皆さんに知らせるということで、そういう放射線の測定を行っています。
さらに、6月には改めて罹災証明を受けられた戸建て住宅の皆様を中心といたしまして、はがきにより被災ごみの無料引き受けにつきまして再度情報を発信し、受け入れを進めている状況でございます。 なお、清掃組合におきましては、震災ごみを既に有料で搬入された方には、市で罹災証明書、領収書等を確認させていただいた上で、返金の取り扱いも行っております。 以上でございます。 ○副議長(山口文明) 岡村芳樹議員。