匝瑳市議会 2021-09-16 09月16日-03号
また、本市の海岸線を活用した海辺散歩では、4、九十九里浜・一里散歩、5、共興地区を歩く海・川・植木散歩の2ルート、里山散歩では、6、飯高檀林跡周辺散歩、7、松山神社周辺散歩、8、ふれあいパーク八日市場周辺散歩の3ルート、神社仏閣を巡る開運散歩では、9、野田・栄地区文化歴史散歩、10、八重垣神社祇園祭・みこしの道散歩、11、八日市場・八社参りの3ルートの計11ルートを取りまとめたものであります。
また、本市の海岸線を活用した海辺散歩では、4、九十九里浜・一里散歩、5、共興地区を歩く海・川・植木散歩の2ルート、里山散歩では、6、飯高檀林跡周辺散歩、7、松山神社周辺散歩、8、ふれあいパーク八日市場周辺散歩の3ルート、神社仏閣を巡る開運散歩では、9、野田・栄地区文化歴史散歩、10、八重垣神社祇園祭・みこしの道散歩、11、八日市場・八社参りの3ルートの計11ルートを取りまとめたものであります。
◆13番(栗田剛一君) 端的に申しますと、共興地区、東小笹に3人、共興には、まだ西小笹とか、いろいろあるわけですけれども、同じ地域に重なってあるというのは、これは不自然だと思うんですけれども、行政としてはどういうふうにこれを分けてやるんですか。 ○議長(石田勝一君) 田中農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(田中恵三君) ただいまの御質問にお答えします。
匝瑳市匝瑳コミュニティセンターの指定管理者として匝瑳市匝瑳地区区長会を、議案第21号は匝瑳市豊和コミュニティセンターの指定管理者として匝瑳市豊和地区区長会を、議案第22号は匝瑳市吉田コミュニティセンターの指定管理者として匝瑳市吉田地区区長会を、議案第23号は匝瑳市飯高コミュニティセンターの指定管理者として匝瑳市飯高地区区長会を、議案第24号は匝瑳市共興コミュニティセンターの指定管理者として匝瑳市共興地区区長会
竣工に当たってやっぱり地元共興地区、少なくても吉崎地区対象の説明会を開いていただくことを求めたいと思います。 パークゴルフ場は9月中に竣工式ができればと考えているというような答弁だったと思うんですけれども、それ以後、開始するのにどうやっていくのかというのも、これから粛々と計画していくんだと思うんですね。どこが計画していくのか、委員会というようなことをつくるのか、分かれば御説明お願いします。
現在、先ほどお話ししたとおり、2カ所のコミセン利用ということで、共興地区とそれから椿海の第一ということで利用しておるところでございます。もちろん学校であったり、専用施設あるいは余裕教室というふうなことで使っているところが多数ありますけれども、地域の方の御理解をいただきながら地域の指導員さんであるとか、子どもたちとして、現時点では運用、運営しているというところでございます。 以上です。
◎生涯学習課長(増田善一君) それでは、防災面の対策ということでございますけれども、いざ地震があって津波があったらということで、吉崎は共興地区になりますので、長谷の浜に津波避難タワー等もございますので、防災面ではそちらのほうに行けるのかなと思っております。パークゴルフ場のところにも防災無線の屋外子局が設置されておりますので、放送等はそこで流せているということでございます。 以上です。
まず、直営地域包括支援センターが、米倉を除いた中央地区、豊和地区、共興地区、平和地区、椿海地区、野田地区でございます。次に、委託地域包括支援センターが中央地区の米倉、豊栄地区、須賀地区、匝瑳地区、吉田地区、飯高地区、栄地区となります。 また、情報の共有につきましては、定期的な連絡会を開催することで、情報共有、連携を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
(「いや、もっと前です」と呼ぶ者あり) ◎環境生活課長(加瀬幸治君) 市内では、平成26年度に、共興地区長谷地先において太陽光パネルの設置を目的とした再生土による埋め立て事業が始まったというふうに認識をしております。
このほか、地区の自主的な活動といたしまして、毎年共興地区では、共興地区を守る会主催の津波避難訓練が行われておりますが、ことしの3月に実施された際には、約200人の方々が参加されたと伺っております。
◆16番(佐藤悟君) 今、いろいろな意見を聞いておりました中で、これは共興地区の野外施設の場所につくるわけでございます。 そして、共興、私は地元でありますし、そういう中から大勢の皆さん、地元の人たちから陳情が上がって、ぜひあそこにつくってくろということで始まったのが原点でございますから、その点を踏まえてよく質問のほど、よろしくお願いしたいと思います。 ○副議長(川口健男君) 山崎等君。
共興地区では、3.11の東日本大震災で、県の2級河川であります新川の水門がある新浜大橋の手前、河川が氾濫し、川沿いの家屋が床上浸水により住めない状況になってしまったのが記憶に残っております。このような自然災害から、自分たちの身は自分たちで守ろうということから、共興地区を守る会が発足しました。
また、6月8日に文教福祉常任委員会終了後、吉崎浜野外活動施設を視察してまいりましたが、共興地区の方々がグラウンドゴルフを行っていました。お話を聞くと、週に4日か5日行っており、今後はパークゴルフ場が完成した場合、みどり平野球場を利用すると述べておりました。 その後、旭市のパークゴルフ場を視察しました。
このような状況の中、共興地区長谷浜地先に本市で2基目となる津波避難タワーが完成し、市民の生命・財産を守り、安心・安全のまちづくりが着々と進められているものと実感しております。 また、計画的に進めてきました市内小・中学校屋内運動場の学校施設耐震化事業は、吉田小学校屋内運動場改築事業の終了をもって全て終了いたしました。
市内におけます再生土等による大規模埋め立て計画と事例についてでございますが、平成26年度に共興地区長谷浜地先及び椿海地区椿地先において、それぞれ太陽光パネルの設置、資材置き場の整備を目的とした再生土等による大規模な盛り土工事が行われました。 また、平成27年度には飯高地区小高地先において、約6,000平方メートルの埋め立て事業が太陽光パネルの設置を目的として行われたところでございます。
◆11番(武田光由君) 共興地区の防災組織がやっていただけるということであります。それ以外は、打診はしたんでしょうけれども、なかったんでしょうか。1カ所だけですか。 ○議長(栗田剛一君) 宇井総務課長。 ◎総務課長(宇井和夫君) ただいまの件でございますが、本年度につきましては、まず、今回初めて取り入れるものといたしまして、共興小学校の避難所の中で行う予定でございます。 以上でございます。
次に、各地区対応の防災訓練についてのお尋ねでございますけれども、昨年度の実績で申し上げますと、下出羽区、籠部田区、須賀地区、共興地区の各自主防災組織等が独自に訓練を行っております。下出羽区自主防災会主催の防災訓練では初期消火訓練や要援護者の安否確認訓練等が実施されたほか、籠部田区自主防災会では倒壊家屋からの救出訓練等、須賀地区自主防災会では炊き出し訓練等が行われました。
最後に、平成28年度の最重点目標についてのお尋ねでございますけれども、平成28年度予算の中にもお示しをさせていただいておるものもありますけれども、津波避難対策といたしまして、共興地区長谷浜に整備を進めております津波避難タワーの本体工事に着手し、防災施設の充実を図ってまいります。
平成28年度におきましては、津波対策として、本市では野田地区今泉浜に次ぐ2基目といたしまして、現在、共興地区長谷浜に整備を進めております「津波避難タワー」の本体工事に着手し、防災施設の充実を図るとともに、防災意識の醸成、地域の防災力の向上を図ってまいります。
共興小学校にあるピアノは、今から45年くらいになると思いますが、共興地区のある方から寄贈されたものであります。当時はピアノが珍しかったせいもあり、みんなで競ってピアノの練習をしていたとのお話を聞いております。 そのピアノも幾ら大事に扱っても、古くなるにつれピアノの調律が大変厳しく、音の調整が難しくなってきていると専門の調律業者からお聞きしました。
また、今後の計画につきましては、今泉浜地先のほか、東日本大震災で津波被害が著しかった共興地区長谷浜、同じく栄地区堀川浜にそれぞれ1基を設置したいと考えております。 共興地区長谷浜地先につきましては、今年度、用地買収、実施設計を行い、平成28年度に建設工事を実施する予定であります。