四街道市議会 2022-11-28 11月28日-01号
また、昨日には和良比小学校避難所運営委員会と合同で区・自治会代表者及び避難所配備職員の参加による避難所開設、運営訓練を実施しました。 消防・救急については、市民の防災意識の高揚を図るため、11月12日、13日の両日に中央小学校を会場に、消防フェスティバル四街道2022を3年ぶりに開催し、放水やはしご車の乗車など、様々な体験イベントを行いました。
また、昨日には和良比小学校避難所運営委員会と合同で区・自治会代表者及び避難所配備職員の参加による避難所開設、運営訓練を実施しました。 消防・救急については、市民の防災意識の高揚を図るため、11月12日、13日の両日に中央小学校を会場に、消防フェスティバル四街道2022を3年ぶりに開催し、放水やはしご車の乗車など、様々な体験イベントを行いました。
続いて、4点目、グリーンスローモビリティの実証運行に向けた取組状況についてですが、10月の実証実験開始に向け、関東運輸局千葉運輸支局、市内交通事業者等の関係機関と運行に関する協議を行うとともに、千代田地区の自治会代表者に対する説明会等を行い、実証実験に係る運行案を取りまとめました。8月には、四街道市地域公共交通会議を開催し、案に関するご意見を伺った上で、運行方法等を決定したところです。
続いて、4点目、グリーンスローモビリティへの取組状況でございますが、10月の実証実験開始に向け、関東運輸局千葉運輸支局、市内交通事業者等の関係機関と運行に関する協議を行うとともに、千代田地区の自治会代表者に対する説明会等を行い、実証実験に係る運行案を取りまとめました。8月には四街道市地域公共交通会議を開催し、案に関するご意見を伺った上で、運行方法等を決定したところでございます。
しかし、自治会代表者が変更となった際の引継ぎが不十分であること、自治会役員が要支援者宅を訪問した際、自力または家族と一緒に避難できるとして個別計画の作成を断られたケースや、地域住民の高齢化により支援者の確保に苦慮している団体が多いことなどから、支援体制の整備が進んでいないことが課題となっております。
264 ◯都市整備部参事・市街地整備課長(斉藤公孝君) 港南台中央公園のトイレの設置についてでございますが、設置については地元の理解を得る必要がございますことから、昨年12月に市と自治会代表者などで設置に向けた意見交換を行っております。
理由といたしましては、自治会代表者が変更となった際の引き継ぎが不十分であること、自治会役員が要支援者宅を訪問した際、自力または家族と一緒に避難できるとして個別計画の作成を断られたケースや地域住民の高齢化により支援者の確保に苦慮している団体が多いことなどが挙げられます。
なお、この研修については、来年度も継続し、全ての区、自治会代表者の参加を目標に実施してまいりたいと考えております。 そのほか社会福祉協議会が主催する災害ボランティアセンター立ち上げ運営訓練にも協力をさせていただいております。 以上です。 ○戸田由紀子議長 成田芳律さん。 ◆成田芳律議員 もう本当にさまざまなご活躍、私からも感謝申し上げる次第でございます。
公共交通に地域要求があれば、町会・自治会代表者との地域意見交換会で議題として上げていただきたいという旨の御答弁であります。 しかし、こちらには幾つかの問題があります。7月に開催予定の地区については、既にテーマの提出の締め切りを過ぎてしまっており、次回は来年となってしまいます。また、継続した取り組みの多い地域では、新たなテーマとして盛り込むことが困難ではないでしょうか。
栄東中学校の有効活用及び施設活用については、平成25年3月3日に、酒直学区、竜角寺台学区の自治会代表者を対象として説明会を実施しました。跡地利用については、平成25年4月1日に、町広報により、千葉県が特別支援学校として活用する旨などに関しての意見募集を行いました。 次に、北辺田小学校、酒直小学校の2校についても、施設及び跡地利用について、平成25年6月23日に地域説明会を実施しました。
木、南流山地区をルートとする新たなぐりーんバスの導入に向けたスケジュールといたしましては、現在まで経路沿線の自治会代表者の皆様方と協議をしてきており、一定の方向性が定まりましたので、今後は住民の皆様を対象とした説明会を開催する予定です。その後バス事業者の選定やバス停の位置決定にかかわる協議、千葉県警との協議を通して、平成29年の夏ごろに運行を開始できるよう進めていきます。
いすみ市では、平成21年に市と商工会、市内NPOや自治会代表者による官民が連携した組織のいすみ市定住促進協議会を設置し、さまざまな移住・定住対策について取り組んでまいりました。
各児童センター、老幼の館には、業務内容だけでなく所管する学童保育所の運営についてもご意見を伺うために、地域の民生委員や学校関係者、自治会代表者などを委員とする児童センター運営委員会がございます。指定管理者制度導入後も、この委員会を児童センターや学童保育所の管理運営について検証し、評価をいただく場として活用をしていきたいと考えております。 ○議長(山口文明) 五十嵐智美議員。
次に、本計画の特色についてですが、新たに防犯パトロール隊及び未結成の自治会代表者に対して防犯活動及び意識に関するアンケート調査を行い、その結果を計画に掲載するとともに、調査結果をもとに、安全で安心なまちづくりに向けた六つの課題とその課題に対する具体的な取り組み、8項目を定めております。
(1)、江戸川台駅西口整備について事前の周知徹底は問題なかったかですが、当駅前整備計画作成に当たり、平成20年12月より周辺自治会代表者を含めた江戸川台駅西口広場づくり懇談会を設け、計8回の懇談会を開催し、地元意見の取り入れを図り、さらに周辺自治会へは整備にかかわるアンケート調査も実施したところであります。
また、11月7日には、立谷相馬市長を招聘し、東日本大震災直後からの応急対策、復旧、復興対策の陣頭指揮に当たってこられた対応について講演いただき、自治会代表者、市議会議員、職員合わせて合計191名が傾聴しました。 派遣職員が支援活動から得た経験や、立谷市長の講演内容は、現在進めている本市の地域防災計画の見直しや、今後の災害対策に可能な限り反映させていきたいと考えています。
そのほか被災した液状化に対する安全確認調査であるとか、町会・自治会代表者などで構成する復旧復興推進協議会につきましては、この6月補正予算の中で計上をさせていただいているものでございます。復旧については、以上です。 ○議長(関桂次君) 14番平川博文議員。
そのほか被災した液状化に対する安全確認調査であるとか、町会・自治会代表者などで構成する復旧復興推進協議会につきましては、この6月補正予算の中で計上をさせていただいているものでございます。復旧については、以上です。 ○議長(関桂次君) 14番平川博文議員。
我孫子市では、我孫子市防犯協議会との連名で、平成22年11月17日に文書をもって各自治会代表者等に、自治会倉庫等における盗難対策についてかぎの管理徹底やダブルロック等の対策のお願いとあわせて、盗難対策用としてワイヤーロック錠を提供し注意を呼びかけました。 次に、消防団器具庫からの窃盗被害ですが、昨年の9月からことしの7月までに中里、新木、布佐、都にて4件発生をいたしております。
最後に、跡地の利用方法についての地元との合意事項についてですが、跡地利用につきましては、平成9年に実施した海洋公民館こじま解体についての地元住民説明会及び自治会代表者説明会におきまして、劣化、老朽化が著しいこじまの解体に至った経緯を説明するとともに、隣接する高洲市民プール及び体育館の改築計画が予定されていたことから、この整備と合わせた一体的な公共施設用地としての活用を検討すると説明してきたところでございます
そしてまた、特に自治会代表者からその手の要望は出てきておりませんでしたので、とにかく早くこの問題を解決するのが第一義的な課題であるというふうに認識いたしまして、法的な詰めを行いながら、本昌寺と真剣に交渉してまいった所存でございます。 ○副議長(兒玉正直) 中原英雄議員。 ◆22番(中原英雄) もう一問市長にお尋ねをいたします。 要望がなかったからやらなかったと。