大網白里市議会 2021-02-26 02月26日-03号
はじめに、次年度予算について大きく2点質問させていただきますが、2年連続、県下最低の経常収支比率、新規事業なし、継続事業縮小という財政状況の中、始まれば将来まで負担の大変大きい庁舎建設、また、増改築についてお尋ねいたします。 市庁舎建設、増改築について今回の予算措置はどのようになっているのか、また、どのような方針、どのような方向性でいくのか、お答えいただきたいと思います。
はじめに、次年度予算について大きく2点質問させていただきますが、2年連続、県下最低の経常収支比率、新規事業なし、継続事業縮小という財政状況の中、始まれば将来まで負担の大変大きい庁舎建設、また、増改築についてお尋ねいたします。 市庁舎建設、増改築について今回の予算措置はどのようになっているのか、また、どのような方針、どのような方向性でいくのか、お答えいただきたいと思います。
次に、教育の充実では、児童・生徒の学力向上と、健やかな心と体を育むため、学校外教育サービス利用助成事業、学力調査事業、小学校英語活動指導者配置事業、学習講座事業、放課後学習教室事業、学力向上推進事業、南房総学推進事業、特別支援教育総合推進事業、学校給食事業での完全米飯給食の実施と地場産物の利用を引き続き実施するほか、既存施設の大規模改修事業として、継続事業で実施中の三芳小中学校校舎の改修、並びに、本年度
手賀沼公園・久寺家線の整備では、継続事業の手賀沼公園側の道路整備工事を引き続き進めるとともに、国道356号側の道路整備工事に着手し、令和4年4月の供用開始を目指し、整備工事を進めます。 また、公園坂通りにつきましては、手賀沼公園・久寺家線開通後、車両通過交通の変化を見ながら、自動車の相互通行を可能としたまま通過交通を抑制する具体的な手法を検討してまいります。
安全で潤いのある学校環境の整備におきましては、4か年継続事業の最終年度として、谷津小学校の既存校舎解体及び校庭の整備工事を実施いたします。 大久保小学校の校舎・体育館等の建て替え工事に向けた実施設計、学校プールの先行解体に取り組みます。 谷津南小学校校舎の大規模改修工事を行うほか、向山小学校、屋敷小学校の長寿命化改修のための設計業務委託を実施いたします。
安全で潤いのある学校環境の整備におきましては、4か年継続事業の最終年度として、谷津小学校の既存校舎解体及び校庭の整備工事を実施いたします。 大久保小学校の校舎・体育館等の建て替え工事に向けた実施設計、学校プールの先行解体に取り組みます。 谷津南小学校校舎の大規模改修工事を行うほか、向山小学校、屋敷小学校の長寿命化改修のための設計業務委託を実施いたします。
最大規模となった予算の所感と財政健全化についてですが、令和3年度当初予算は、準骨格予算ではありますが、少子・超高齢化に伴う社会保障経費の増加を見込むとともに、新型コロナウイルス感染症の対策や従来から取り組んでいる重点分野における継続事業など、市政運営に空白を生じさせないよう必要な経費を計上した結果、過去最大規模の一般会計予算額となったものであります。
なお、七栄新木戸土地区画整理事業や都市計画道路3・4・20号成田七栄線など、各継続事業についても、当初計画どおりに進捗を図ってきております。 教育行政では、国が推し進めるGIGAスクール構想を受け、1人1台端末などICTの環境整備に着手し、また、併せて新型コロナウイルスの感染症対策として、小・中学校のトイレの洋式化が決定しております。
本案は、平成30年度から令和2年度までの3か年継続事業である八千代1号幹線浸水対策管渠布設(シールド工法)工事について、令和3年度までの4か年継続事業に変更し、継続費の総額及び年割額を併せて変更するものであります。
独り親世帯への今回の給付金につきましては、1回目の給付金の継続事業という位置づけとなっておりますので、6月分の児童扶養手当の支給を受けている方などが対象となっております。 また、準要保護世帯等も同様の考えの下、6月分の就学援助制度の支給を受けている方などが対象となっております。
次に、事業の今後の見通しにつきましては、本事業はにぎわいの核として早期の完成を目指すべき事業である一方で、長期にわたる継続事業となっております。当該事業に着手した当時は、土地区画整理事業費補助や地方道路整備臨時交付金などを活用し、事業の進捗を図ってまいりましたが、現在の主な特定財源は社会資本整備総合交付金となり、補助対象が限定されている現状となっております。
◎豊田和男総務部長 上下水道局庁舎の移転及び倉庫棟の整備スケジュールにつきましては、今年度実施設計を完成させ、令和3年度、移転先となる現第2別館の増築と改修及び倉庫棟建設工事を、2か年継続事業として発注予定としております。
75 ◯総務部長(石橋和記君) 令和3年度の当初予算の規模につきましては、現在、予算編成作業中でございますが、現時点の見込みといたしましては、今年度からの継続事業となります、松尾小学校新校舎整備事業ですとか、平成30年度からの継続事業となります、松尾駅周辺排水対策事業、そのほか、国営北総中央土地改良事業など、支出額の多い事業を予定しておりますので、令和2
現在の進捗状況については、流山市クリーンセンターごみ焼却施設長寿命化総合計画等業務委託を今年度から令和3年度までの2か年継続事業として発注しています。今年度の作業は、ごみ焼却施設の維持補修履歴の整理、施設保全計画及び延命化計画の作成などの総合計画策定について、令和2年12月末までに素案をまとめる予定です。令和3年度においては、令和4年度からの工事発注に向けた仕様書を作成する予定です。
そのときに、去年は継続事業が中心で、新規のものはありませんという御答弁だったのです。ところが、実際の審査は今回議案に上がっていますので、中身は言いませんけれども、本来だったら今議会に提案されているDMOの設立なんかは、本来は計画的にやれば昨年度のこの場で来年度DMOをやりますというように答えていただいてもよかった内容ではないかと思うのです。それだけの事業だと思っていますから。
5年後のこの交付金の減額を見据えて、継続事業の場合は、他の財源確保の検討が必要ではという視点で、今回の補正予算を、そして、これからも見ていきたいと考えています。 また、会計年度任用職員人件費で、突出して減額補正されたのは、児童福祉施設費の会計年度任用職員人件費でした。保育士を募集したものの、予定人数の確保ができなかったための減額補正です。なぜ人気がないのか。
次に、議案第11号、令和2年度八千代市公共下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、第2条業務の予定量におきまして、雨水管渠整備事業を3か年継続事業から4か年継続事業に変更いたしたいとするものでございます。 第3条資本的収入及び支出におきましては、資本的支出を182万円減額し、補正後の額を33億4,771万1,000円といたしたいとするものでございます。
建設面においては、汚水管渠整備事業において、吉橋地区ほかでの整備を進め、汚水管渠1,209メートルを布設して未普及の解消に努めており、雨水管渠整備事業において、平成29年度から令和元年度までの継続事業として実施していた八千代1号幹線浸水対策調整池築造工事が竣工したほか、上高野地区の浸水対策として、平成30年度から繰越しして実施していた調整池築造工事が竣工しております。
419番、衛生センター基幹的設備改良経費は、老朽化した衛生センターの設備を処理量に応じた規模に縮小するとともに、処理能力を向上させるための工事で、平成30年度からの3か年の継続事業です。特定財源は、国の交付金と地方債です。 59ページ、60ページを御覧ください。
教育費では、小学3年生及び中学生を対象とした子ども未来教室の継続事業や学校トイレ洋式化事業を評価し、要望としてコロナ禍における学校教育の充実や安全対策の強化を求めます。 認第2号、国民健康保険特別会計決算認定から認第7号の後期高齢者医療特別会計決算認定については、問題がないことを認め賛成といたします。 以上です。
特に継続事業、繰越事業の中で、事業の検証をされず、随意契約で行われたり、財政が厳しい中、市長の手足となって働いている職員の生活給まで削減を行い、事業を進めている。そんな執行内容がなかなか理解できない部分でもあります。市民への説明ができない状況でもあります。市長には改めて一考願い、承認できない部分として反対討論としますとの発言がありました。