大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
さらに、車に食料や飲料水、簡易トイレなどあれば、もう申し分ありませんね。そう考えると、車中泊のほうがいいかもしれないなという気になっちゃうんですよ。ただ、先ほど言ったとおり、血栓が飛んで亡くなってしまうというケースもありますから、十分ご注意が必要です。 東日本大震災の人たちが一体どうなっているのかと調べてみましたら、こういうことを言っていました。これは経験した人たちですよ。
さらに、車に食料や飲料水、簡易トイレなどあれば、もう申し分ありませんね。そう考えると、車中泊のほうがいいかもしれないなという気になっちゃうんですよ。ただ、先ほど言ったとおり、血栓が飛んで亡くなってしまうというケースもありますから、十分ご注意が必要です。 東日本大震災の人たちが一体どうなっているのかと調べてみましたら、こういうことを言っていました。これは経験した人たちですよ。
ただ、実際電気等が使えなくなった場合に簡易トイレが必要となるということで、確かに議員おっしゃるように不足する可能性もあるとは考えております。そういったことから、これは今後またこの計画を見直す中で検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。 ◆16番(田村明美君) それから、換気が一番問題だと思うんですね。
次に、5点目のBCPの観点からの仮設トイレの充足についてですが、現状は職員用としての仮設トイレや簡易トイレ、便袋等の備蓄は行われておりません。今後は、庁舎のトイレ機能の維持の観点から、当該部署と連携し、計画的な備蓄を進めてまいります。 続きまして、6点目の備蓄発電機の充足についてですが、市内の指定避難所27か所に投光器用の発電機を各2台ずつ、計54台、市の防災備蓄倉庫に18台を備蓄しています。
また、簡易ベッド、簡易トイレ及び間仕切り等を拡充しております。なお、追加した資機材等の保管場所として、指定避難所等への防災倉庫を46か所から52か所に増設いたしました。
要配慮者となる高齢者につきましては、例えば筋力低下や関節疾患等により、床からの立ち上がりが困難な方が多いと考えられますので、簡易トイレやベット等の必要な機材の確保に努めております。それから、障害のある方につきましては、障害の種別やその状態に応じた対応が必要となります。
また、簡易トイレは、紙おむつと同様に高分子給水ポリマーや消臭凝固剤などを素材としたものが多いことから、臭気についても対策されているものと考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。 〔江川克哉君登壇〕 ◆(江川克哉君) ありがとうございます。
市では、災害時の避難所におけるトイレの確保対策として、組立て式仮設トイレ36基、パイプ折り畳み式簡易トイレ45基などを備蓄しております。 また、ユニットハウス型の仮設トイレの供給を受ける協定を民間会社と締結し、災害時のトイレ対策に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 ありがとうございます。またよろしくお願いをしたいと思います。
主なものといたしましては、発電機やライト、扇風機、床に敷くマットや毛布、簡易トイレ、液体ミルクや離乳食、乳幼児や大人用の紙おむつ、生理用品、一般の方と同じスペースで避難できない方用のテントや簡易ベッドなども準備をいたしております。
次に、議案第82号、財産の取得についてですが、災害用応急物資の災害用簡易トイレを取得するに当たり、議会の議決を求めるものであります。なお、本件については、本日、先行議決をお願いしたいと存じます。 次に、議案第83号、財産の取得についてですが、(仮称)南房総市炊飯センターの厨房機器を取得するに当たり、議会の議決を求めるものであります。
30日(火曜日)午前10時開会開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 議案第80号 南房総市学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第5 議案第81号 南房総市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第82号 財産の取得について(災害用応急物資購入(災害用簡易トイレ
次に、第11点目、避難所における新型コロナウイルス感染症対策についての再検討とホテルなどの宿泊施設を避難所として使用できる協定の進捗状況についてですが、昨年以降段ボールつい立てや簡易トイレなどのコロナ対策用資機材を購入し、備蓄するとともに、避難所の運営に当たる地区本部員の新型コロナウイルス感染症予防対策を踏まえた初動訓練を実施するなど、各避難所における新型コロナウイルス感染症の感染対策は、ハード面、
トイレの準備は災害後の生活において非常に重要であることから、市では以前より各家庭において利用できる災害用簡易トイレの備蓄を推奨してまいりました。この災害用簡易トイレには様々な種類がありますので、住宅の状況や家族の人数などを踏まえて備蓄を進めていただけるよう、今後も市広報や出前講座など多くの機会を通して市民の皆さんに広く周知を図っていきます。
それでは次に、これも何度も取り上げていて大変恐縮でございますけれども、香川県のさぬき市、これはオストメイト専用簡易トイレを備蓄しております。本市で考えれば、どの避難所にこのオストメイト用のトイレがあるという、そういう情報があればそこに避難ができるわけでございます。何度も取り上げておる少数者対策として重要な取組であると感じておりますが、これについての御見解をお願いします。
はじめに、以前、提案したオストメイト専用簡易トイレを、新たに令和2年度に、早速、さんぶの森中央会館と蓮沼スポーツプラザに設置されたことに感謝申し上げます。 そこで、本市は、合併後からも、市民の皆様が災害時に身を守るために、新たに備蓄倉庫を設置するなど、必要な備蓄品等を確保されていることは認識しております。
防災備蓄品につきましては、飲料水やアルファ米、ビスケットなどの食料のほか、毛布、簡易トイレなどがございます。 また、避難所の新型コロナウイルス感染予防対策として、避難所開設キットの中には消毒液や使い捨て手袋、非接触の温度計なども用意してございます。 備蓄品の管理につきましては、国の物資調達・輸送調整等支援システムにて行っております。
市では、避難所などでの活用を目的に、組立て式トイレや便袋と凝固剤などがセットになった簡易トイレを備蓄しており、また、災害時に避難所にユニットハウス型の仮設トイレの供給を受ける協定を民間会社と締結するなど、災害時のトイレ対策に努めているところでございます。 市民の皆様にも、断水時のトイレ対応として、水が不要な簡易トイレなどの備蓄を様々な機会を捉えて周知してまいりたいと考えております。
◆16番(松尾榮子) その草深の森の入り口に簡易トイレがありますが、非常に古く、汚れており、一般市民が利用しづらいような状況です。市民が森を利用するためにもトイレは必要な施設ですので、新しいトイレを整備してほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
生活必需品や資機材である毛布、簡易トイレ、乳児用の紙おむつ、発電機、炊き出し用の釜、ブルーシートなどにつきましては、使用した場合の補充や物品の状態を見て毎年更新を行っております。 また、使用期限のある飲食料につきましては、25年間保存が可能なクラッカー、5年間の保存が可能なアルファ化米や、2リットルのペットボトル型飲料水を備蓄しております。
生活必需品や資機材である毛布、簡易トイレ、乳児用の紙おむつ、発電機、炊き出し用の釜、ブルーシートなどにつきましては、使用した場合の補充や物品の状態を見て毎年更新を行っております。 また、使用期限のある飲食料につきましては、25年間保存が可能なクラッカー、5年間の保存が可能なアルファ化米や、2リットルのペットボトル型飲料水を備蓄しております。