館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
現在当該方針の策定を進めているところと思いますが、計画や策定過程はどのようになっているのかお聞かせください。 2番目に、策定に当たり考慮していることについてお聞きします。第4次行財政改革方針では従来の方針と変わる特別なものはあるんでしょうか。また、策定に当たり考慮していることはどのようなことかお聞かせください。 3番目に、目標値の設定についてお聞きします。
現在当該方針の策定を進めているところと思いますが、計画や策定過程はどのようになっているのかお聞かせください。 2番目に、策定に当たり考慮していることについてお聞きします。第4次行財政改革方針では従来の方針と変わる特別なものはあるんでしょうか。また、策定に当たり考慮していることはどのようなことかお聞かせください。 3番目に、目標値の設定についてお聞きします。
もちろん今後の策定過程において、今、作業中ですから、確定的なことってなかなか言えない面もあると思うんですけれども、基本構想が正式に決まり、それに基づいて基本計画、それから実施計画になるのかな。それから設計につながっていくと。それを、前回のときも聞いてますけど、令和5年、6年あたりで着手していくという話もされてると思うんですよ。
策定過程では、オール君津で計画をつくることを基本とし、オンラインによる市民会議や市内9つの会場で実施したタウンミーティングなど様々な対話を重ね、若者の働く場の確保や豊かな自然を生かした取組など、多岐にわたる貴重なご意見をいただきました。
これまでの総合計画の策定過程では、市民の皆さんの意見集約から始まり、庁内担当者によるワーキンググループ会議、事業を所管する各課との協議、調整、そして総合計画審議会を幾度も行い、最終的に我々市議会への説明など、令和元年度から継続的に取り組まれ、いよいよ最終的な段階に入っているものと思われます。
◆11番(中村潤一議員) 市川市堀之内の東京外環道路から市川市大町付近まで一般部3.5キロ、専用部1.9キロが令和3年度に事業化され、事業費約1,900億円、調査設計をされるとのことは分かりましたが、市民からは北千葉道路の計画策定過程でいろいろなご意見があったと思います。また、鎌ケ谷市区域が事業化されなかったとのことですが、これが関係あるのでしょうか。分かる範囲でお答えいただければと思います。
策定過程においては、本市の現状や計画の取組経過について、私自らが説明を行うタウンミーティングを市内9会場で開催し、多くの市民にご参加いただきました。
策定過程におけるパブリックコメントをはじめ、策定後は、様々な機会を通じて、市民など関係者への周知を図る予定でございます。 続きまして、大きな5点目、都市創造について、鷺沼地区土地区画整理事業に向けた取組についてお答えいたします。
策定過程におけるパブリックコメントをはじめ、策定後は、様々な機会を通じて、市民など関係者への周知を図る予定でございます。 続きまして、大きな5点目、都市創造について、鷺沼地区土地区画整理事業に向けた取組についてお答えいたします。
また、今後新しい給食センターの整備計画の策定過程においては、保護者の方が給食に求めるものは何かを確認するためのアンケートの実施も検討しております。以上でございます。 ○議長(助川忠弘君) 都市部長。 〔都市部長 染谷康則君登壇〕 ◎都市部長(染谷康則君) 私からは、柏駅西口北地区再開発事業に対する市民の皆様からの御意見についての御質問についてお答えをいたします。
昨年末に閣議決定した第五次男女共同参画基本計画の策定過程では、自民党は選択的夫婦別姓制度の導入に反対し、基本計画から文言まで消しました。また、2月24日に丸川珠代男女共同参画担当相含めた自民党の国会議員50人が一部の地方議員に選択的夫婦別姓制度導入に反対を呼びかける文書を送っていたことも分かりました。夫婦同姓が法律で定められているのは日本だけです。これでは世界に通用しません。
◆浦田秀夫 委員 聞きたかったのはそういうことではなくて、その策定過程が重複するのではないかという感じがする。一本でつくったほうが、より体系的というか、合理的になるという意味で、多分この計画が、総合計画の一番中心になると思う、まちづくりの方向とすれば。総合計画は総合計画でもっていろいろと分析していると思う。調査もしているし、評価もしていると思う。
次期総合計画の策定につきましては、総合政策部と各部各課との間で丁寧にやりとりを行い、昨年度実施した基礎調査や市民参加の結果等を始め、計画の策定過程を庁内で共有しつつ作業を進めております。総合計画に先行して策定する必要性のある計画につきましても、個別計画の方向性が次期総合計画と異ならないよう配慮し、庁内の連携を密にし、引き続き整合性を図れるような調整をしてまいります。
◎出竹孝之財務部長 個別施設計画の策定に当たりまして、市民の皆様には策定過程から随時ホームページで情報をお知らせしており、これまでに市民アンケートの調査結果をはじめ、公共施設等の老朽化の状況や利用状況、改修等に係る将来コスト予測などを公表しております。
さらに、31年4月策定の松戸市公共施設再編整備基本計画の再編整備に係る工程計画において、市役所庁舎は、「庁舎機能の維持を基本として、新拠点ゾーンの検討に合わせて更新と機能集約を図る」こととしており、これらの計画の策定過程におきましては、パブリックコメントなどを通じ、市民の皆様の御意見を伺いながら進めさせていただいたところでございます。
この考え方の下、第5次総合計画の策定過程においてSDGsの理念を踏まえた施策の展開を図っていく必要があることから、同計画にSDGsの要素を最大限反映させ、経済・社会・環境を中心とした様々な分野において、持続可能な発展を目指した中・長期的な視点で、総合的かつ計画的なまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 ○木下映実議長 緑川利行議員。
山武市や八街市等の周辺自治体との広域連携につきましては、現在、本市において策定しております、東金市第2次都市計画マスタープランの策定過程におきまして、本市の土地利用等に関する基本的な考え方を説明した上で、必要な情報交換等を行っておるところでございます。
主な課題といたしましては、計画していた施設の整備のうち介護老人保健施設などの公募に対し、事業者からの応募がなく、予定していた整備が進んでいないほか、第2層生活支援コーディネーターの全圏域への配置による地域の支え合いづくりの推進、高齢者の居場所づくりのさらなる推進、介護人材の確保・育成・定着支援などと捉えており、現在進めている第8期介護保険事業計画の策定過程において、新たな施策を検討しているところであります
一方で、計画していた施設の整備のうち、介護老人保健施設などの公募に対し事業者からの応募がなく、予定していた整備が進んでいないなど、目標が未達成となっている施策もあることから、現在進めている次期計画である第8期介護保険事業計画の策定過程において、新たな施策を検討しているところであります。
さらに、新たな取組として、議員によるワークショップを開催するなど、市民、議員、職員が、策定過程に参加してきたところです。 また、市の附属機関である総合計画審議会に対して、令和元年5月24日に諮問し、計画案について審議を重ね、令和2年8月30日に審議会から答申を受けております。 それでは、計画の内容について御説明いたします。