館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号
◎総合政策部長(亀井徹) 石井議員御指摘のとおり、その辺り我々も非常にジレンマを抱えているところでして、逆方向の便を設定した場合、目的地に向かうために大回りしなくて済むことになり、大回りすることに時間とかいろんな面で負担を感じて利用を控えていた人たちの需要を喚起できる可能性もあるのかなというふうに考えています。
◎総合政策部長(亀井徹) 石井議員御指摘のとおり、その辺り我々も非常にジレンマを抱えているところでして、逆方向の便を設定した場合、目的地に向かうために大回りしなくて済むことになり、大回りすることに時間とかいろんな面で負担を感じて利用を控えていた人たちの需要を喚起できる可能性もあるのかなというふうに考えています。
現在の公共施設はいずれ過多となり、適正配置が必要だと、昨日、石井議員の質問にも答えています。 幹線道路の開通に伴い、君津駅より南のJR路線利用者は減少する傾向にあります。JR内房線館山・鴨川間は廃線の危機を迎えています。また、今後、富浦から鴨川に新しく道路ができる計画もあります。理想に近づける努力が必要で、長い目で見たときに、旧忽戸小学校跡地に市の施設を造るのは厳しい場所だとは思いませんか。
しかしながら、以前石井議員の一般質問の御質問の中で富津中央インターチェンジ付近は有力な候補地の1つであるということで、市長のほうから答弁させていただいております。 今後の進め方といたしましては、道の駅を計画する上で立地や交通量等の調査などを行い、基本計画を作成していく必要があると考えております。 以上です。 ○委員長(佐久間勇君) 企画課移住定住推進室長、小網代 昇君。
その中には地元の石井議員もそこに加わっていただきながら、一生懸命今模索していますんで、もうしばらく、どういうふうにできるかということの目鼻がついたらお示しできると思いますが、今のとこはちょっとできません。先ほど来幾らぐらいかかるのかというお話もございましたけれども、これがすごく傾斜地なんです。
84: ◯市長 それでは、石井議員の御質問にお答えをいたします。私からは、2問目の移住・定住支援策についてお答えをいたします。 その1点目の若者世代の定住支援施策についてですが、市の住民基本台帳人口は今年5月1日現在、3万5,930人で、合併当初から約1万人減少しており、子育て世代の人口の厚みを回復しながら出生率の向上を図ることが不可欠となっております。
それらを調べるためのサウンディング型調査だというふうに認識しておりますんで、まず、先ほど石井議員からも話ありました市の市有地をこれからはどうやって効果的に生かしていくか、もって、税収等々増につなげていきたいかっていう方向性については、いい調査であると思っておりますけれども、ちょっと私が見た中で、この調査自体はいいんですけれども、じゃあ、この調査の結果をいつまでにどうやってつなげていくのかっていう、今
本日、石井議員が傍聴で出席していますので御報告します。 以上で報告を終わります。 ここで傍聴の許可についてお諮りします。 本日、傍聴の申出があり、これを許可したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(諸岡賛陛君) 異議なしと認め、許可します。
今回は、石井議員とともに自由民主賢政会の代表質問を行います。 私からは、予算編成、あるいは快適で便利なまちの2点を行いたいと思います。
○議長(渡辺務君) じゃあ、平野議員、質疑の内容を…… ◆14番(石井志郎君) 質問内容が分かって…… ○議長(渡辺務君) 少々、石井議員、ちょっとお待ちください。 ◆14番(石井志郎君) 一方的ですよ。 ○議長(渡辺務君) 質疑内容を明確に、質疑ですので、質疑内容を明確にお願いします。
ただいま石井議員の御指摘のとおり、法律というか、その部分を十分確認した中で、記載のほうを変更させていただきました。 ○議長(渡辺務君) 14番、石井志郎議員。 ◆14番(石井志郎君) 来年の6月にまた最終案が出てくるということなので、その辺はしっかり、やっぱり富津市のみらい構想ですので、私も期待しております。 その辺のことをよろしくお願いして、質問は以上で終わります。
また、石井議員、渡辺純一議員が傍聴で出席していますので、御報告します。 以上で報告を終わります。 次に、委員外議員にお尋ねします。発言の申出はありますか。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 状況に応じて発言を許可していただければと思います。 ○委員長(諸岡賛陛君) 発言があるようですので、ここでお諮りします。委員外議員の発言を認めることに御異議ありませんか。
質問の中の農道問題については、後の石井議員の質問と重なってしまいますので、農道についての詳しい回答はそのときで結構でございます。 以上です。 8: ◯農林水産部長 それでは、鈴木議員からの御質問についてお答えいたします。 いただきました質問の個人負担をなくすことを検討するということでございますが、農道等の倒木撤去については行政で可能な限り対応してまいりました。
◎市長(高橋恭市君) 石井議員がお話しのとおりでありまして、佐貫を私どものほうから現場確認で地元の議員の皆様や区長様方に御覧いただいたのは大変な費用をかけないと貸出しに耐え切れないというような状況をお伝えしたかったというのが正直なところであります。
◆15番(平野明彦君) 私も基本的には佐久間議員や石井議員のおっしゃるとおりということだと思います。 もっとも、ただ議会との議論の進め方ということについては、これは考えなきゃいけない点は指摘のとおりだと思います。その辺についてはこの場で決めるということはできませんので、改めてほかの場でももう一度精査をすることは必要なんだろうなというふうに思います。
○議長(渡辺務君) 石井議員、会議の進め方についての御助言、どうもありがとうございます。 それでは、それを踏まえて、皆さんの中で何か意見があれば。9番、千倉淳子議員。 ◆9番(千倉淳子君) 石井議員のおっしゃるように、この中身を今とやかく言ってもというところは同感でございますが、これを市民の皆さんに配るとおっしゃいました。
本日、委員外議員として、石井議員、山田議員、猪瀬議員、宮崎議員が出席していますので、御了承願います。 以上で、報告を終わります。 次に、委員外議員にお尋ねします。発言の申出はありますか。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 発言をさせていただくかもしれません。 ○委員長(諸岡賛陛君) 発言があるようですので、ここでお諮りします。
また、石井議員からも新たな雇用の創出について提言がございましたので、本市の魅力をアピールできる関連記事を若干補足させていただきます。 昨日、平野会長が取り上げた内容は、日経クロノストレンドBtoB版ビジネスモデルとして、富津市がSDGsタウンとしても紹介されておりました。
○議長(渡辺務君) 石井議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。 〔市長 高橋恭市君登壇〕 ◎市長(高橋恭市君) 石井志郎議員の御質問にお答えいたします。 初めに、安全安心で魅力あふれる富津市のまちづくりについてのうち、富津市のまちづくりと地域振興についての御質問にお答えいたします。
5: ◯教育長 石井議員の質問にお答えします。 まず、1問目の市内通学路の安全点検結果及び今後の安全対策についてお答えします。 1点目の市内通学路の安全点検結果についてですが、市内の小中学校の児童・生徒の通学する道路については、いわゆる通学路として学校、市教育委員会が指定している状況ではありません。