四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
ヤードの苦情対応といたしましては、通報のあったヤードに対し作業で発生する騒音、振動や施設の維持管理、物品の管理等について現地確認を行い、必要があれば関係機関とともに周辺の生活環境保全のため作業時間、作業方法の改善等の指導を行っております。
ヤードの苦情対応といたしましては、通報のあったヤードに対し作業で発生する騒音、振動や施設の維持管理、物品の管理等について現地確認を行い、必要があれば関係機関とともに周辺の生活環境保全のため作業時間、作業方法の改善等の指導を行っております。
自治会へも、現地確認の後、報告もされていました。 公園の管理には、御答弁にもありましたとおり、「富里市公園等の市民参加による管理に関する協定要綱」というのがあって、自治会等の地域団体の方々に管理を担っていただいております。この公園利用の市民からの要望を、地域と情報共有するツールとして、先ほど御答弁にありました公園管理協定というのはとても有効なものだと私も思います。
また、本市では定期的にパトロールを実施しているほか、市民の方からヤード等に対する通報があった場合は、現地の状況を速やかに確認し、疑いがあるものについては、千葉県主導で千葉県警察本部等と連携し、現地確認、聞き取り調査等を行い、違反ヤードの未然防止に努めております。
令和3年度に予定した40灯につきましては、まず職員による現地確認や設置要望に基づきまして設置計画書を作り、令和3年2月に開催いたしました防犯指導員連合会の会長・支部長会議でお示しをさせていただきました。具体的な設置場所や必要性などについて特段御意見はございませんでした。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
◆13番(近藤瑞枝) 予算措置が必要であったり、また県や国の管轄であれば別ではございますが、道路にしろ、公園にしろ、ほかにも様々ございますけれども、不具合を報告するとすぐに現地確認をして対応してくださる担当各課には、日頃から感服しておりますし、市民の皆様からも感謝の声をいただいているわけですが、このアプリの運用によりまして、報告数の増加はどれほどのものだったのでしょうか。
現在、市内の長期水道閉栓情報を基に、職員による空き家の現地確認を進めております。市内閉栓情報1,357件のうち、現在までに674件の約半数の調査が完了しております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 土屋忠和議員。 ◆土屋忠和議員 もう半分ということで、引き続き実態調査の作業と、その地域ごとの精査をまとめていただくようお願いいたします。
周辺住民の方から苦情等が寄せられた場合は現地確認を行い、必要に応じて関係機関とも連携し、周辺の生活環境保全のため作業時間、作業方法の改善等の指導を行っております。今後につきましても、引き続き市内のヤードの実態把握やヤードに起因する苦情等への対応に努めてまいります。
作業で発生する騒音、振動や施設の維持管理、物品の保管等について、周辺住民の方から苦情や相談が寄せられた場合は、現地確認を行い、必要があれば関係機関とともに周辺の生活環境保全のため、作業時間、作業方法の改善等の指導を行ってまいります。
撮影されるものの中には、課税の対象とならない家屋も含まれているため、現地確認を行い進めているところでございます。 次に、③、アについてお答えいたします。新規登録のあった事業者につきましては、法人市民税の対象者のリストを用いて把握しております。また、市の広報紙やホームページにおきまして申告の周知を行い、把握に努めております。 次に、④、アについてお答えいたします。
現状としては、私金曜日に現地確認したんですけれども、ほとんど産廃物がなくなっているような状態ではありましたので、事業者は県と話をした中で、かなり改善する意思があるというふうに思っていますので、今後も注視していきたいというふうには思っています。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。森晋野都市部長。
次に、情報提供・共有についてでございますが、市内でイノシシの目撃情報があった場合は、現地確認を行うとともに、防災行政無線や市公式ホームページなどを活用し、情報の伝達を行っているほか、市職員と実施隊員で現地を調査し、定期的なパトロールやわなの設置を行っております。
また、周辺住民等から苦情がありましたら、速やかに現地確認を行った上で、事業者に対し、周辺地域に十分配慮をするとともに、環境に影響を及ぼさないよう指導しておりますので、今後もそういったことを継続して行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 高橋健治君。
また、生活圏へ出没があった場合には、速やかに関係機関への情報提供、出没地区への現地確認、注意看板の設置や安全安心メール、防災行政無線での周知を実施しております。 以上で答弁を終わります。 103: ◯川上廣行議員 再質問させていただきます。1問目の松くい虫防除について1点目、防除方法と防除の周知についての再質問です。
防災行政無線難聴地域については、子局位置スピーカーエリア図のほか、住宅の増加や地形の変化等を踏まえるとともに、住民や区・自治会からの通報に応じた現地確認により把握しております。把握した地域については、改めて自治会等の意見聴取や現地調査等を行い、計画的に子局の設置を進めてまいりたいと考えております。
次に、イノシシ等が出没した場合の各関連機関の通知と連携はとの御質問につきましては、市内でイノシシの目撃情報があった場合は、市職員と実施隊員で現地確認を行うとともに、教育委員会や成田警察署へ連絡し情報の共有を図っております。また、市公式ホームページへの掲載と併せて、児童・生徒の安全を確保するため、保護者に対してマチコミメールを配信し、注意喚起を行っております。
朝夕は渋滞がひどいので、早急に状況の現地確認をしてほしいと思いますが、伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。 信号機につきましては、千葉県公安委員会が所管となりますことから、早急に現地の確認をさせていただいた上で、印西警察署に相談させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
また、ドローンとAIを活用いたしましてナラ枯れ被害を自動的に判別できるシステムでございますが、こちらについては現在試験段階ということでございまして、まだ実用化されてはおりませんが、職員が現地確認しなくても一度に広範囲の森林の被害状況を把握できるということから、実用化されれば非常に画期的な手法であるというふうに認識しておるところでございます。
この空き家については、周辺の住家に被害を及ぼす危険な空き家なのか、または利活用可能な空き家なのかの判断がされていませんので、現在建築施設課を中心に現地確認を行っているところです。 また、現在空家等対策の推進に関する特別措置法、いわゆる空家法に基づき、所有者に改善を求めている件数は、指導が27件、勧告が14件となっています。
なお、現地確認時に土砂の一時仮置きを確認した場合は、その土砂の搬入は認めません。この確認作業は、搬入開始後にも行っております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
このことから、全国的にも空き家の増加が問題になっていますが、空き家については、使用状況等を現地確認した上で、特例を解除する手続も行っています。」との回答がありました。 次に、産業振興部関係の歳出では、「5款1項3目有害鳥獣駆除及び保護管理事業について、令和2年度の駆除数を伺います。」