大網白里市議会 2022-06-09 06月09日-03号
漁業組合との協議が調った後、県への情報提供に進むことになることから、本市も引き続き九十九里町を中心とした7市町村との情報の共有に努め、緊密な連携を図っていきます。そのような答弁でございました。 私は、この洋上風力発電施設を白里海岸沖に設置の可能性を大いに期待しておりました。これはちょっと聞いた話ですが、本市が有望な区域に入れば、3基ぐらいの設置が可能との話も聞いておりました。
漁業組合との協議が調った後、県への情報提供に進むことになることから、本市も引き続き九十九里町を中心とした7市町村との情報の共有に努め、緊密な連携を図っていきます。そのような答弁でございました。 私は、この洋上風力発電施設を白里海岸沖に設置の可能性を大いに期待しておりました。これはちょっと聞いた話ですが、本市が有望な区域に入れば、3基ぐらいの設置が可能との話も聞いておりました。
その際には、漁業組合や民間団体、それから海でお仕事をする漁業の従事者の方々、そして、マリーナだとか船の修理などを行う関係業者の方々、そして、マリンスポーツを楽しむ人たちの代表、地元の住民、警察、安全協会など、それぞれの立場から協議できる協議体が必要であるというふうに思われますが、今後、いち早くそのルールをつくるための見解とスケジュールを教えてください。
319 ◯企画課主幹(長谷川光敏君) 市内漁業協同組合が、近々また合併を控えている中で、漁業組合の方の人数でありますとか、その住民数については、把握してございません。 以上でございます。
さらに町では、議員さんのほうのご質問ありましたが、漁業組合と連携をいたしまして、稚 貝の放流を継続的に実施しているところで、安定的な漁獲に努めておりますが、アワビの漁獲 量につきましては、ここ10年で年間平均約2.3トンとなっております。
毎年毎年、入り込み数が減っていくといった中で、漁業組合の貴重な海の資源をお借りして、 つくっている海中公園について、もっともっと、ここに人が来る。もう一度、見直していただく ということを何とかしたらできるかという中で、海からの眺めとか陸からの眺めの中に、海から の眺めというのは大変、遊覧船をつくる。
毎年毎年、入り込み数が減っていくといった中で、漁業組合の貴重な海の資源をお借りして、 つくっている海中公園について、もっともっと、ここに人が来る。もう一度、見直していただく ということを何とかしたらできるかという中で、海からの眺めとか陸からの眺めの中に、海から の眺めというのは大変、遊覧船をつくる。
あくまでもやっぱり地主が漁業組合ですからね、非常に町からこう しろ、ああしろと言うことは難しいかと思いますけれども、できることならやっぱり町も充分 町長も加わった中でいいものをというか、いい産業を誘致できればと思います。 それと、もう一つ、町長はやはり日本とメキシコ、学生交流事業をというようなことをここ にお約束しておりますけれども、メキシコね。
観光客が望ん でいる、食べられるお店、朝市の魅力を打ち出せる出店者の誘致や、市内業者や市内飲食店、 漁業組合の協力依頼については、重ねて御検討いただきたいと思います。 ここでは、前回と同じになってしまうと思いますので、この程度にしておきますが、今言っ たような市内業者への協力というのは引き続きよろしくお願いします。
本市の発祥地は、成田山へ向かう宿場町として、商業、農業、漁業の盛んな町であり、湊町、本町、中山、宮本等にある古文書等や三番瀬の名勝地に渡来する野鳥、漁業組合の古文書、カザグルマの自生地など、調査してみる必要があると思われます。船橋市独自の「らしさ」を推進するには、こうした文化財を(予定時間終了2分前の合図)積極的に掘り起こす必要があります。
◎農水産課長 まず、後継者対策費300万円の積算根拠だが、新規漁業者の実績及び漁業組合の聞き取りから2名の予算を計上した。新規に漁業者になった方への支援として、2名分の漁具の購入費補助と新規漁業者研修費受入奨励金に合計270万円の予算計上し、予算通知したが、残念ながら元年度は新規漁業者がいなかったということで、不用額が生じている。
そして体育祭で私、感じたことが、いつもと違うコロナ禍での体育祭だったんですけど、生 徒同士のつながり、コロナを意識しての生徒同士のつながり、それから教員と生徒同士のつな がり、体育祭を通じて、それからPTAと学校のつながり、そして地域と学校のつながり、こ ういったものが、実は勝浦中の体育祭には漁業組合さんから御協力で氷、練習の段階から氷を 毎日持ってきてもらったんです。
◆10番(櫻井正夫) 私の考えとして、チューリップ畑と師戸城のところを船で渡すという形は、なぜかといいますと、今漁業組合の人たちが私と同じ高齢化になっているのです。高齢者になってしまったもので、櫻井、おまえ船くれようかなんてこの前言われたもので、あれいい船いっぱい残っているのです。うそではないです。その船を早く利用してどこかで干して、大事にどこかでしていけばいいななんていう気持ちがあるのです。
○4番(照川由美子君) 燃料につきましては、私も考えたところですが、漁業組合への協力要請と いうのも、しておくとよろしいのかなというふうに思います。 とにかく、今、総務課長がおっしゃったように最低必要な稼働時間、これ、発電容量と稼働時 間の確保ということになると思うんですが、72時間を目指して、稼働時間を伸ばすのには、タン クの容量を大きくすべきなのかどうか。
そのときに何ですかそれはと言ったら、そういったものを、海に線はないですけれども、隣接する自治体に固定資産税が下りるということだから、それはぜひ本市でも執行部の皆さんに提案してみようとは思ったんですけれども、その話のときに後がありまして、ただし漁業権、漁業組合の皆さんのご理解を得るのが難しいんじゃないんですかって話があったんで、私も難しいだろうなと思って提案を現在までしておりませんでしたが、銚子があれして
この中で漁業組合とか自治会にという、そういうお金の出し方がありましたけれども、これは、例えば、漁業組合が受けたときに、その組合員に現金で分配するということまでもありという、補助の出し方として、理解してよろしいんでしょうか。
◆委員(千倉淳子君) 135ページ、6款3項、下から2番目の荷さばき施設建設事業というところなんですけれども、これは多分、天羽漁業組合の荷さばき場だと思うんですけど、今、取りかかっております進捗状況と内容、それから完成時期を教えてもらっていいですか。 ○委員長(福原敏夫君) 農林水産課長、棟方雅典君。
これに対する来年度の取り組みとしては、先ほどお答えした農業・漁業者の確保や育成として実施する事業によりJAや漁業組合と連携して取り組んでまいりたいと考えている。 船橋市では、現在漁業では、漁業者も高齢化が進み、漁業組合の存続に危機感を感じ、船橋漁業協同組合が新規事業者の受け入れを5年前から始めている。
昨年、私、佐賀に視察に行ってきましたが、漁業組合の協議が調って、用地交渉が開始され、それから工事に着手し、完成に5年かかるということですね。