富里市議会 2022-12-19 12月19日-05号
富里バスターミナル駐車場における指定管理者評価についての質疑があり、清掃業務の評価については、協定で定めた標準の評価との説明でした。 また、放置車両解消についての質疑があり、解決まで相応の期間を要するが、専門知識を有していることから、指定管理者の対応で各種調査を行い、スムーズに手続が進められたとの説明でした。
富里バスターミナル駐車場における指定管理者評価についての質疑があり、清掃業務の評価については、協定で定めた標準の評価との説明でした。 また、放置車両解消についての質疑があり、解決まで相応の期間を要するが、専門知識を有していることから、指定管理者の対応で各種調査を行い、スムーズに手続が進められたとの説明でした。
主な業務内容は、公園等の清掃業務やクリーンセンターのリサイクル業務で、16施設に対し26件を発注し、およそ実人数で260人、延べ人数で1万1,700人の方が従事しました。令和4年度は、クリーンセンターの資源回収用具の戸別配布業務を新たに発注し、全庁で合計2,000万円の発注金額を目標としています。 ○議長(甲斐俊光君) 木村得道議員。
例えば、例を挙げますと、16の清掃業務委託の仕様書の再委託禁止条項は、市公募型競争入札の公告内容、仕様書の内容が異なっています。そこに書かれているのは前の再委託のことが書かれているような気がします。仕様書の内容が異なることを踏まえて、これがどうなっているのか、これからどう改正しようとしているのか。いわゆる法律どおり実行すれば何でもないんですよね。
清掃の業務委託につきましては、仕様書に基づき1日7時間45分、年間291日間の業務委託契約を締結し、館内の各部屋や共有部と館外の清掃業務といたしまして、床面清掃、窓枠及びガラス清掃、廃棄物の処理、便器及び洗面台、マット類、灰皿の清掃、外回り清掃を行っております。
現在、川を挟んだ既存トイレにつきましては、南房総市シルバー人材センターに清掃業務を委託しております。基本的に月・水・金曜日の週3回、清掃を実施しており、良好な環境が保たれていると認識しております。今後、公園に設置するトイレについても、同様の頻度で清掃を実施することが望ましいと考えております。また、清掃の実施につきましては、シルバー人材センターへ委託することも含め、業務委託を考えております。
これは消防のほうにヒアリングしましたけれども、内部告発のような電話がありまして、その方は市の職員だというふうに名乗ってまして、清掃業務で庁舎あるいは近隣センター、あるいは図書館とか水道、いろいろあるわけですけれども、それらで自社でやっているという清掃なのに、粗いと言われるものかな、いわゆる定期清掃については、下請だとか孫請を使ってるのが見られると。
計画に対しての本市の取組として、年間を通して海岸の清掃業務を委託し、生活系ごみや産業系ごみ、また、建築木等の大型の海岸漂着物の処理に当たっております。 さらに、令和3年度より白里海岸が本計画の重点区域に選定されたことにより、海岸漂着物の処理に係る経費の一部について、県から補助金が交付されるようになりました。
指定管理料につきましては、指定管理を行うふれあいパーク八日市場有限会社のほうへ、基本的には施設の設備の保守・警備料、清掃業務等の費用に対して、そちらの分を負担をしてございます。 また、指定管理料のほうにつきましては、平成21年度からございまして、当初の金額が平成21年度については700万円、その後、平成22年度からは550万円というふうに推移してございます。
つまり、さっき言ったみたいに、財源確保の意識を持つことは重要であると、これが答えでいいんだけど、「一方」なんて言って、清掃行政のルールとか、清掃業務の在り方を聞いてないよ、全然。何で、こんなことを一々言うの。今あなたが言った清掃業務の運用上の重大なことと、相模原市から3,700万円出てきたよという話と、どうつながりがあるの、これ。
また、海水浴場を含む沿岸部の自然環境を維持するために、市の事業で、海岸清掃業務を行っているほか、月1回のペースで、地元のサーフィン愛好家を中心とした団体によります、ビーチクリーンなどのボランティア活動も行われております。こうした一連の取組が、美しい砂浜を維持し、自然環境を守る意識が、次世代の子どもたちに継承され、観光客の増加につながってくるものでないかと思っております。
その中で、公衆用トイレにつきましては、皆様が清潔に利用できるよう、清掃業務を週2回、シルバー人材センターに委託しております。 また、備蓄倉庫内の物資やあずま屋については、市において、定期的に見回りを行っておりまして、破損や不具合等がないかを確認いたしております。
次に、6番の安房白浜駅トイレ清掃業務委託、24番、市道富山12号線維持管理業務委託、25番、市道富山12号線安全管理業務委託、26番、安房白浜トンネル非常警報施設保守点検業務委託、29番の外房学校給食センターガス燃料調達は、いずれも令和4年度当初から必要となる業務で、今年度から新たに追加するものです。
同団体は、総合ビルメンテナンス業、施設管理業務等を目的とする事業者及びスポーツ施設の運営業務、清掃業務等を目的とする事業者の2事業者で構成されている共同事業体でありまして、神奈川県や埼玉県において、市民交流センター、海洋センター等の公共施設の維持管理を指定管理者として行っており、その実績を生かした管理運営が期待できるところであります。
議案第8号では、消防施設解体等工事費について、防犯カメラ設置工事費について、家畜疾病経営維持資金利子補給金について、側溝清掃業務委託料などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第9号では、質疑はありませんでした。 採決の結果、議案第1号及び議案第2号は賛成全員で原案のとおり本会議で承認するものと決しました。
また、児童生徒が感染リスクの高い場所を視覚で認識し、教室へ入る際の手指消毒を常に意識づけるため、学校施設内を感染リスクの程度に応じて色による区分などを行っているところであり、清掃業務等を担う支援員などの配置については、現時点においては予定していません。
それはまたこれからの課題でしょうけれども、有料化になった場合も、また清掃業務も全面的に見直しになるのでしょうから、その辺も全部踏まえた上で、交通整理をして適正に清掃業務が実現されるように要望しますけれども、要はこの事業というのは、本当数十年間に1回の事業であって、もしかしたらここにいる議員もできた頃には、いなかったりとか、そういうこともあるし、たまたま現清掃工場もここにいる議員でも、5人か、市長も含
397 ◯委員(永原利浩君) 公園内に設置されているトイレの清掃業務委託について、お伺いしたいんですけど、現在、幾つの公園のトイレ清掃を委託されているか、まず、お答えいただきたいと思います。
そこで、今年度より従来職員で行っていた現場確認業務の一部及び排水施設等の清掃業務を民間委託とし、業務の効率化を図っております。また、簡易な補修工事の一部において対応処理方法の変更を現在関係者と共に検討しており、令和3年度に試験運用を計画しております。
〔説明員古谷靖君登壇〕 ◎説明員(古谷靖君) 我孫子市シルバー人材センターに発注している道路清掃業務について、昨年末、シルバー人材センターより会員の安全な作業を確保するため、来年度から車道の清掃を含んだ業務は辞退したいとの申入れがあり、市としてはシルバー人材センターの意向に沿うこととしました。