船橋市議会 2019-09-05 令和 元年第2回定例会−09月05日-02号
私も法典小学校のトイレをここの場で掲げて、こんなひどい実態があるということを以前指摘をしてきました。 ただ、今年度予算で行っている田喜野井小学校のトイレ改修工事で、当該の学校関係者からトイレの整備数に疑問の声が上がって、文教常任委員会でも要望意見が何人もの委員から出されるという事態が起きました。
私も法典小学校のトイレをここの場で掲げて、こんなひどい実態があるということを以前指摘をしてきました。 ただ、今年度予算で行っている田喜野井小学校のトイレ改修工事で、当該の学校関係者からトイレの整備数に疑問の声が上がって、文教常任委員会でも要望意見が何人もの委員から出されるという事態が起きました。
◆岩井友子 議員 西側の地域で、想定できるのは現在法典東小学校、法典小学校、塚田小学校、あのあたりがかなり過大規模になっている。塚田第二小学校が新設されても、それらの学校の過大規模は解消されず、さらに第二小学校自体が開校してすぐに過大規模になると言われている。その地域はまだ宅地開発が今後も進むことが見越されるので、この地域の過大規模を解消していくためには新設を検討すべきではないかと考えている。
若松小学校が現在32学級、続いて、葛飾小学校が36学級、法典小学校が35学級、塚田小学校が31学級、中野木小学校が32学級、坪井小学校が34学級である。 中学校のほうは現在2校である。船橋中学校が31学級、葛飾中学校が31学級である。
法典小学校の体育館については、バリアフリーになっているので比較的安全であったと感じます。 法典西小は、校舎までの段差は解消しておりましたが、校舎の入り口部分は段差になっておりました。 他の投票所においても、状況はばらつきがあり、段差が解消されていないところが多いと推察いたします。 ここで伺いますが、高齢者や足の不自由な方のための段差の解消については、市はどのように進めていますでしょうか。
そもそも周辺の過大規模校である、塚田小学校、法典小学校、葛飾小学校などにも影響が出てくる。そういう話ではないでしょうか。 昨年度、県内一のマンモス校になった葛飾小学校の児童からは、校庭が狭いという声が出されております。乱開発に手をこまねいてきた、この責任が問われてきていると思います。
法典小学校のすぐそば、子供たちがたくさん通る歩道が今、非常に暗い。町会さん、やりたいって言うんですけども、この町会さんもたくさんの灯数を抱えていて、LED化も抱えている。なかなか身動きがとれないような状況で、なぜこういうことに船橋市が直接手が出せないのか、非常に疑問を感じてきました。
それで、学校名についてなんですが、実は、過去の法典西小に関する記録を見させていただいたところ、1983年10月5日の法典小学校での説明会において、実は3つぐらいの案があって、ほかにもあったというふうに、法典西部小学校、上山台小学校、上藤台小学校という名前があったというふうに聞いております。 それでは、今回の旭テクノグラスの跡地の学校名については、どのように決めていく予定でしょうか。
日に決定をするという、6カ月で新小学校の学区選定を行うということをやったが、やはり今回の状況を踏まえると、旭、AGCテクノグラスの跡地の小学校の学区設定に当たっては、直近としては、塚田小、行田西小(10月13日、「行田東小」と訂正許可)、そして、みらSATOからの児童の引き上げに伴って、市場小が関係するが、多分、海神小、夏見台小、法典西小、西海神小、もっと広く考えれば、行田西小や葛飾小、法典東、法典小学校
そのような予算が計上されておりますけれども、法典小学校の歴史は古くて、1967年、法典小学校から分離独立して、翌年の1968年、特徴的な六角形を組み合わせた蜂の巣校舎という校舎でスタートを切りました。そして、1969年には、サトウハチローさんが作詞した校歌がつくられて、そして1番目では「丘に輝く 蜂の巣校舎 窓にやさしく あふれる光」と、このように歌ってくれた校舎があります。
それで、どこの学校かっていうふうにやじも飛びまして、それで、これは法典小学校です。(写真を示す)(予定時間終了2分前の合図)実は、これは法典小学校だけのことではありません。船橋市内の相当数の学校でこういう事態が起きています。工事をやらなきゃいけないというのが170系統ある。ところが、今度の予算では16系統のトイレの改修しか予算が出されていません。
ちょっと先の法典小学校もいっぱいで、その向こうの法典東小学校なんて、増築して、それもいっぱいになりそうという状況の中でどういう見通しか。 ◎政策企画課長 児童推計の話になってしまうと教育委員会がいろんな試算をしているということで、ちょっと軽々には言えない部分はあるが、もともと、この周辺というのは、非常に選択学区が多い地区と聞いている。
今、非常に要望が強いのが、葛飾中学校と法典小学校の通級指導教室です。いまだに派遣で、職員の派遣で通級が行われていますので、来年こそ教室を設置すべきと考えます。どういう状況なのかお答えください。 さらに、今回の解消法の2つの問題。インクルーシブという言葉、それから合理的配慮という言葉、これが教育の内容でどういうふうに反映されるのか。実は不安のほうが多い、この問題については。
◎学務課長 葛飾小学校、法典小学校、中野木小学校、葛飾中学校となっている。 ◆つまがり俊明 委員 過大校が出た場合に、要するに教育環境が悪化するというか、余りよろしくないということだと思う。教育上、どういうような悪影響が出てくるのか。 ◎学務課長 人数がふえると当然、学級数がふえる。それに伴って、学習あるいは生徒指導を含めて、使える余裕のある教室がなくなってくる。
この数年、法典地域での宅地開発が次々に行われ、法典小学校や法典東小学校、法典西小学校の児童数が大幅にふえています。校舎の増設が繰り返され、法典小学校は適正規模を大きく超えた過大規模校となっております。法典東小学校も6年後には30人学級を超える見通しが出され、過密状態による教育環境の低下が懸念をされています。
私も今、教育要覧を見ているが、多分、法典小のことかと思うけれども、法典小学校においては、図書事務の正規の職員は配置している。職種で、行政1表の職員でなくて行政2表の職員で、正規職員が1名配置されている。教育要覧を後でご覧になっていただきたいが、市費負担職員のうち、事務補助というところに記載がある。
現在、待機児童が発生している放課後ルームは、宮本小学校、西海神小学校、葛飾小学校、八栄小学校、法典小学校、前原小学校と伺いました。 今回の補正予算は、西海神小学校第2放課後ルームの増設に向けた設計委託料、敷地測量業務委託料が計上されているもので、本体工事は26年度に行うとの説明を受けました。
◎施設課長 法典小学校の増築費の財源内訳は、補助金39%、起債51%、一般財源10%となっている。 ◆つまがり俊明 委員 起債が一番多くて50%だが、これの償還年は何年か。 ◎施設課長 25年になる。 ◆つまがり俊明 委員 25年という非常に長いスパンで返していくことになる。
[斉藤誠議員登壇] ◆斉藤誠 議員 再質問させていただきますが、まず放課後ルームの件ですけれども、西地域の待機者が生じているのは法典小学校と聞いておりますが、実はその予備軍というか、西海神ルームの件を取り上げてみたいと思うんですが、学区が広がって利用率が、約19%が例年なんですが、ことしは26.9%ということで急激に利用率が増加したようです。
そのほかに、法典小学校・行田中学校増築の対応を行っているところでございます。 今後ですが、教室不足が生じないよう、余裕教室がある場合は改修を進め、また増築等の対応の検討を図ってまいりたいと考えております。 次に、三咲小学校太陽光発電とのことでございます。
次に、法典小学校の教室の増築です。 校舎の増築が予算化されていますが、児童数の増加ということで法典小の増築はこれで2棟目です。グラウンドの一部を使うことになっていますが、放課後ルームもこの間足らなくなって、グラウンドにもう1棟新たに建てていますし、ここも現在はいっぱいという状態です。新年度も待機児が出てしまう状況だと伺いました。グラウンドも手狭になっています。