四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
・討論 ・採決 日程第2 議案第31号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第3 議案第32号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第4 議案第33号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第5 発議案第1号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第6 印旛衛生施設管理組合議会議員の選挙 日程第7 次期ごみ処理施設用地残土埋
・討論 ・採決 日程第2 議案第31号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第3 議案第32号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第4 議案第33号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第5 発議案第1号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第6 印旛衛生施設管理組合議会議員の選挙 日程第7 次期ごみ処理施設用地残土埋
さて、鈴木市長のこれまでの1年は、次期ごみ処理施設用地への汚染土搬入事件など、前市長が残した負の遺産の処理に追われ、マイナスからのスタートと言えるものでした。新年度からは、施政方針に従い市民に寄り添った、市民協働のまちづくりに邁進していただけるものと期待をしています。
報告いただきましたが、次期ごみ処理施設用地問題に関する調査報告及び再発防止策についての中でも言及がありましたけれども、契約書の内容を多角的に評価、検討するということについて言及がありましたが、この点をさらに掘り下げていけば、適正な委託事業の管理ということに対して一つ寄与するところがあるのではないかなというふうに期待しております。
次期ごみ処理施設用地への汚染土搬入についてですけれども、裁判の中ではっきりするという話をしているわけではないのです。私は、なぜ建設機構が工事をしているのを知らなかったのか。これ知らないでは済まされないですよね。知らないで済まされることなのかどうか、ちょっとお聞きをしたいのですが。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
当初30年の3月のところで次期ごみ処理施設用地のところで調査した土壌調査でフッ素のほうが出てきたというところからスタートしているわけでございますけれども、その後土壌汚染対策法などに基づいた調査を行ってきたところでございますけれども、その中で法に従って調査をしていった結果、フッ素及びその化合物、または水素イオン濃度の基準値の超過が確認されて、そのときはフッ素のほうは特に対象外だったためやらなかったというところでございます
2、次期ごみ処理施設用地への汚染残土問題について。 ①、議会質問の答弁では発生元証明書で管理をしているとのことだったが、どのように管理していて、安全性を確保していたのかをお聞きします。 ②、現在分かっている埋め立てられた土量について、数値をお聞きします。 3、庁舎建設について。 ①、庁舎整備工事の入札不調に終わったことについて、今後の対応をお聞きします。
この事件は、市民共有の財産である次期ごみ処理施設用地で、借地料もかからず、条例の適用除外にすれば検査もなく搬入経費を大幅に削減できると考え、膨大な量の汚染土砂を埋め立てたと解釈することが妥当な証言や証拠が次々と明らかになっています。その中には、再任用でありながら異例の部主幹という役職に任命した職員が関係しているとの証言もあります。
第1項目、次期ごみ処理施設用地への汚染土搬入事件について質問します。 この事件が起きた背景は、産業廃棄物の処理に便乗して不当な利益を得ようとしている悪質な業者によって多発している事案から読み取れます。
それと、次期ごみ処理施設用地のため池についてなのですけれども、なぜこれ議会には報告せずに黙っていたのでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 経緯については、先般ちょっと若干ご説明はさせていただいたところではございますけれども、平成29年ぐらいから流れの悪さはございました。
・委員長報告に対する質疑 ・討論 ・採決 日程第 2 議案第30号~議案第46号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第 3 印旛衛生施設管理組合議会議員の選挙 日程第 4 佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合議会議員の選挙 日程第 5 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 日程第 6 印旛利根川水防事務組合議会議員の選挙 日程第 7 次期ごみ処理施設用地残土埋
3、次期ごみ処理施設用地の土壌汚染問題について。 ①、市は汚染土壌搬入による原因究明を今後どのように対処していくか。 4、施政方針より。 ①、鷹の台公園複合遊具の更新工事について。 ②、みんなで地域づくり。地域づくりを担う行政と連携、協力して進めていくために、情報発信と人材の担い手についてをお伺いしたいと思います。 壇上より質問とさせていただきます。
このまちづくりの方向性としては、私と共通する点もあったと思いますが、次期ごみ処理施設用地における土壌汚染など、市民生活に対する市民の不安感が広がり、市政の透明性を高めたい、四街道市を変えたいという機運が高まるなど、四街道市政の転換期にあったのではないかと考えております。
次期ごみ処理施設用地での大規模な土壌汚染に深く関与していた両名が、この土地区画整理事業の立ち上げの段階から既に共に関与していたことが確認されます。ちなみに、この2人は昭和60年に事業認可を受けた四街道南地区土地区画整理事業でも同様に市の担当者と業務代行を担った都市計画研究所の参与として出会っています。
3、次期ごみ処理施設用地残土汚染問題。 (1)、裁判の進捗状況について。下野商事からの主張はどのような反論をしているのか。それに対して、市長としての見解をお尋ねします。また、真相究明の今後の見通しもお尋ねします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 大越登美子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 教育長、府川雅司さん。
吉岡の当該用地に次期ごみ処理施設用地があり、その後焼却施設を建設するという予定であることから、公共事業ということに位置づけてございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
私の所掌事務の権限で聞けるのは、次期ごみ処理施設用地の汚染土とどのような関わりがあったかというところでございますので、800万円の件はそこまで詳しくは聞ける権限はないというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 関連しているから言っているのです。
①、次期ごみ処理施設用地の汚染残土問題だが、市として原因究明に向け積極的に調査は行っているか。 ②、成台中土地区画整理事業の進捗状況はどうなっているか。 ③、鹿渡南部特定土地区画整理事業だが、市としての責任をどのように感じ、また終結に向け果たしていくのか。 ④、空き家対策について取組の現況と今後さらに増えてくることが予測されることから、市としての役割をどのように捉え、取り組んでいくのか。
また、次期ごみ処理施設用地にくいを打っていない状況の中、地域振興策にかける金額は異常です。しっかりと計画を立てることを申し上げ、費用対効果の見込みのない次期ごみ処理施設関連配水管整備工事の認定はできません。 ○成田芳律議長 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○成田芳律議長 討論なしと認めます。 以上で討論を終結します。 次に、採決を行います。
項目の2、次期ごみ処理施設用地について。次期ごみ処理施設用地での隣地太陽光発電事業に伴う搬入路工事については、これまで行政財産の使用許可決裁の不可解さや搬入路位置の不自然さ、さらには工事に伴い大量に搬入、残置された再生砕石の汚染可能性について指摘してきました。
〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、次期ごみ処理施設用地への残土埋立て工事業務体制について、工事における副市長の業務内容はどうだったのか伺うについてお答えをいたします。