匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号
また、令和3年度実績としまして、赤ピーマン、ピーマン、ちぢみ小松菜は栄地区、長ネギ、イチゴ、これも栄地区、トマト、トウモロコシは平和地区、もち麦、豊和地区、みそ、匝瑳地区、米、中央地区、これはふさこがね一等米でございます。水産加工品、栄地区、肉類、野田地区、中央地区、卵、野田地区など地元食材を優先して購入するようにしております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 山崎税務課長。
また、令和3年度実績としまして、赤ピーマン、ピーマン、ちぢみ小松菜は栄地区、長ネギ、イチゴ、これも栄地区、トマト、トウモロコシは平和地区、もち麦、豊和地区、みそ、匝瑳地区、米、中央地区、これはふさこがね一等米でございます。水産加工品、栄地区、肉類、野田地区、中央地区、卵、野田地区など地元食材を優先して購入するようにしております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 山崎税務課長。
大綱2、環境経済行政、栄地区の残土埋立て工事について。 6月議会で概要を説明いたしましたが、安全性確保という点での指摘が幾つかありました。しかし、改善のないまま栄地区の残土埋立て工事は進み、完了検査が一度不合格になり、再検査で合格になって完了検査済証が交付されました。この事業は、近隣住民、自治会、学校関係者等への事前説明会を行いスタートしたものです。
1、栄地区の残土埋立て工事について。 様々な経過が数年前からもありまして、樹木の伐採後、令和2年、7近隣の自治会への説明会から始まり、栄地区で大規模な開発事業が行われ、現在既に完了に近い量の残土が埋立てられています。 これまでの間、星野市長から警察署、千葉県への10トン車の使用をやめてほしいという要望も無理でした。
また、本市の海岸線を活用した海辺散歩では、4、九十九里浜・一里散歩、5、共興地区を歩く海・川・植木散歩の2ルート、里山散歩では、6、飯高檀林跡周辺散歩、7、松山神社周辺散歩、8、ふれあいパーク八日市場周辺散歩の3ルート、神社仏閣を巡る開運散歩では、9、野田・栄地区文化歴史散歩、10、八重垣神社祇園祭・みこしの道散歩、11、八日市場・八社参りの3ルートの計11ルートを取りまとめたものであります。
それでは最後に、栄地区の開発についてお尋ねをいたします。 土砂搬入と安全対策。 栄1,272番地で大規模な埋立事業が計画をされています。計画では、事業面積は約2.4ヘクタールでそのうち埋立面積は1.4ヘクタール、搬入の土砂は10万4,500立米です。
栄地区と書いたんですが、実際には泉地区も同じに続いているので、泉地区の分についてもお答えいただけたらお願いします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。古谷靖建設部長。 〔説明員古谷靖君登壇〕 ◎説明員(古谷靖君) (1)についてお答えします。 柴崎排水区の整備は、後田樋管及び場内整備工事が完了しました。
根戸排水区、子の神排水区及び栄地区の事業化については、ほかの地区の整備状況を見ながら進めていきたいと考えています。 ウについてお答えします。 利根川から田中調節池に水が浸入し、後田樋管から柴崎地区に逆流が予想される場合、後田樋管の水門を閉鎖します。その際には、降雨などによる内水位の上昇に備え、仮設ポンプの準備をする予定です。
①の市内にある公共施設の公衆無線LANの利用対応について、現在配置されている場所は市役所ロビーと市民活動サポートセンター、市立図書館の3カ所とのことですが、これは全部七栄地区、市役所周辺だけに偏っております。他地域ではなく、市民活動サポートセンターの後に市役所ロビーに設置したのはなぜでしょうか。 ○議長(戸村喜一郎君) 加藤総務部長。
それでは、最後に開発行政の栄地区の宅地造成についてでございますが、今議会は代表質問制ではなく、全て個人質問です。ですので、質問者全員がひとしく順番のくじを引くんですけれども、私としては珍しくくじ運がよくて、全体の2番目に登壇すると。
◎環境生活課長(加瀬幸治君) 本市の栄地区の川辺地先だと思いますが、市内の方が、自己の所有する敷地に土砂を堆積しているということは以前から承知してきております。市のほうでも、その情報については、いち早く県のほうに報告をいたしまして、その中に再生土については撤去させたと。
次に、委託地域包括支援センターが中央地区の米倉、豊栄地区、須賀地区、匝瑳地区、吉田地区、飯高地区、栄地区となります。 また、情報の共有につきましては、定期的な連絡会を開催することで、情報共有、連携を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山崎等君) 宮内康幸君。
(1)道路行政について ①第一小学校前の交差点について ②七栄地区の慢性的渋滞解消対策について (2)農業振興について ①農産物のPRについて ②農業用廃プラについて (3)成田空港について ①今回の機能強化の経済波及効果と第3滑走路の経済波及効果について (4)高齢者福祉について ①地域医療・介護の充実について (5)女性特有のがん検診について ①受診率向上策について (6)小・中学校へのエアコン
◎総務課長(宇井和夫君) このたび県が公表いたしました浸水被害想定におきまして、市内の海岸域3カ所に整備をいたしました津波避難タワーで対処できるか、いわゆる浸水をしないかといった御質問の趣旨かと思いますが、今泉浜、長谷浜、栄地区の各津波避難タワーの設置場所における最大浸水深、これは地面から水面までの高さとしての最大値でございますけれども、これにつきましては、いずれも避難ステージよりも低い位置であるということを
次に、歳出の状況を見てみますと、近年全国各地で過去に類を見ない自然災害が多発している中で、本市3基目となる津波避難タワーが栄地区栢田地先に完成しました。また、八日市場ドームの非構造部材耐震改修工事が終了するなど、防災対策事業に継続して取り組み、その結果、主な公共施設の耐震化対策事業はおおむね終了することができました。
最後に、今後の津波避難タワーの維持管理計画についてのお尋ねでございますが、市では匝瑳市地域防災計画に基づきまして、平成27年度に今泉地区、平成28年度には長谷地区にそれぞれ津波避難タワーを整備し、今月末には栄地区に3基目となる施設が完成する予定であります。
農業委員17名の市長提案ですが、農業委員は法の定める、匝瑳市は19名に、そして農地利用最適化推進委員は市内12地区に各1名配置の12名の提案に対し、農地面積の広い野田地区、栄地区、須賀地区、平和地区、椿海地区は2名を配置して合計17名。農地利用最適化推進委員は17名とすることを求めます。
川辺丘、堀川丘、栢田丘と栄地区の浜の全域、川辺浜、栢田浜、堀川浜といった区域の方で、合計20名の方をお願いしているところでございます。 以上です。 ○議長(小川博之君) 椿日出男君。 ◆4番(椿日出男君) この不法投棄に関しては、広域化されております。その関係から、隣接の不法投棄監視員、あるいは県の不法投棄監視員等の協力体制、これはどのようになっておりますか、お聞きいたします。
平成29年度の特徴的事業としては、栄地区の津波避難タワー整備事業債7,730万円、合併時からの計画である南北道路整備事業費について合併特例債で1億2,820万円、そして、銚子市内に建設予定の3市共同の広域ごみ処理施設整備事業費について、合併特例債で7,350万円を起債しました。
この新年度予算には津波避難タワーの予算が載っておりますが、栄地区に設置する予定だと思いますが、現在の進捗状況と、この前、物価の関係ですが、落札がなくて予算を何度も増額した経緯があると思うんですが、長谷浜と今泉浜と比較した場合の建設費とか用地の面積、用地の価格、またこの用地は買収するものとすると、鑑定をしてあるものかということをお聞きしたいと思います。
名古屋の栄地区の市街地の改善運動をみずから行うというような動きの中で使われてきて、そして一般に住民の運動で居住地の改善運動など、そして真野のまちづくり運動と……住工混在地域の環境問題も含めて、高齢化の問題も含めて取り組んできた取り組み案。