匝瑳市議会 2022-09-21 09月21日-05号
内訳は農業費約10億1,822万円、林業費約462万円、水産業費約582万円です。市が単独支出事業として力を入れたのは、飼料用米等生産拡大支援事業でした。市はこの事業に対し約8,177万円を投入しました。 同様に、県支出事業としてもあります県の飼料用米等生産拡大支援事業約3,024万円です。
内訳は農業費約10億1,822万円、林業費約462万円、水産業費約582万円です。市が単独支出事業として力を入れたのは、飼料用米等生産拡大支援事業でした。市はこの事業に対し約8,177万円を投入しました。 同様に、県支出事業としてもあります県の飼料用米等生産拡大支援事業約3,024万円です。
林業費、ミツバツツジ保護事業及び花木センター管理事業については、花と緑のまちづくり基金が令和3年度をもって廃止することから、それぞれの事業に基金の一部を充当するため財源更正するものであるとの説明がありました。 次に、商工費のうち商工費、産業支援センター運営事業については、日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区きみつ会からの寄附金を充当するため財源更正するものであること。
次に、3款民生費、1項社会福祉費では、地域福祉基金積立金50万円の追加、最後に6款農林水産業費、2項林業費は、森林環境譲与税基金積立金といたしまして、森林環境譲与税の交付額から、活用事業に充当いたしました額を除いた残額を積み立てるため、843万1,000円を追加したものでございます。 以上で、議案第28号の補足説明を終わらせていただきます。
1121 ◯委員(石井徳亮君) 予算書の88ページの林業費のほうでちょっと幾つか質問させていただくんですけども、林道維持管理事業費963万3,000円、本年度は413万3,000円で、要求金額は1,258万3,000円、これは台風の関係で崩れたところの修理等の金額がかさんでいるんだと思うんですけども、これは要求どおりの査定が出ていなかったんですけども、おおよそこれは
80ページからの2項林業費は329万9,000円で、森林環境譲与税を計画的に活用するため基金 積立てを行うほか、林道の維持管理等に係る経費を計上しています。 82ページの3項水産業費は458万1,000円で、種苗放流や漁獲共済補助などの水産業振興経費 等を計上しています。
次に、6目林業費の下段、森林環境整備事業763万4,000円につきましては、市の向かうべき森 林環境整備についてのアンケートや計画書策定業務委託料の計上であります。 なお、財源として、県補助金299万6,000円、基金繰入金463万8,000円を見込んでおります。 次に、少し飛びまして、151ページをお開き願います。
次に、6目林業費の下段、森林環境整備事業763万4,000円につきましては、市の向かうべき森 林環境整備についてのアンケートや計画書策定業務委託料の計上であります。 なお、財源として、県補助金299万6,000円、基金繰入金463万8,000円を見込んでおります。 次に、少し飛びまして、151ページをお開き願います。
2項林業費、1目林業総務費の森林環境譲与税基金費864万3,000円の追加は、森林整備とその促進費用として本年度の事業に充てなかった森林環境譲与税を将来の事業に活用するため基金に積み立てるものです。本年度の譲与税額は1,634万3,000円で、その一部を森林環境整備基本計画策定業務委託料等に活用した後、残余を基金に積み立てるものです。 飛びまして152・153ページをお願いいたします。
新規事業といたしましては、1項農業費で、防災重点ため池のハザードマップ作成経費、2項林業費で、森林整備方針及び事業計画の作成経費を計上しております。そのほか、ノリ共同利用施設建設事業、農作物被害対策事業などを計上しております。
117ページの2項林業費、1目林業振興費では、林業振興事業1,091万9,000円は、12節ナラ枯れ被害対策事業委託料700万円で、被害拡大地域の危険木の伐採などを実施し、森林整備を図るもの。
次に、2項1目・林業費、林業振興費の14節・雲井岬つつじ公園テーブル・ベ ンチ設置工事98万5,000円。雲井岬つつじ公園のテーブル及びベンチが老朽 化しているため、県産木材を使用したテーブル及びベンチを2セット設置するもの で、森林環境譲与税を財源として活用します。 続きまして、6款・商工費、1項2目・商工費、商工振興費の12節・中小企業 再建支援金492万2,000円。
次に、2項、1目林業費ですが、補正額が50万9,000円で、これは、議案第47号として上程いたしました、長生村森林環境整備基金条例の制定に当たり、令和元年度分の森林環境譲与税で、歳出に充当されなかった、残り分を当該基金に積み立てるものでございます。
林業費、森林体験交流センター管理事業については、当該施設を対象に52万2,000円を増額補正するものであること。 次に、商工費のうち商工費、観光施設維持管理事業については、市内観光施設を対象に210万9,000円を増額補正するものであること。
次に、第30款農林水産業費のうち、139ページから142ページまでの第10項林業費及び第15項水産業費について、審査をお願いします。 ご質疑願います。石井徳亮委員。
2項林業費2目林業振興費の説明欄、林道南房総線整備事業は、昨年度の台風の影響により事業に遅れが生じ、工事の施工方法についても変更が生じたことに伴う林道竹岡線開設事業負担金の増額分72万6,000円でございます。 3目林道維持費の説明欄、林道維持事業は、山中地先の林道に係る山中1号橋の長寿命化計画を策定するための委託料327万8,000円でございます。 34ページを御覧ください。
[石川りょう議員登壇] ◆石川りょう 議員 続きまして、林業費の森林環境調査委託料についてお尋ねをいたします。 議案説明資料では、「市内の民有林で、主に幹線道路に面している森林について現地にて確認を行い、危険箇所を抽出し、森林整備の優先順位を検討する」と、このように書かれています。これしか書かれておりませんね、説明書には。これは唐突感が否めないと感じました。
2項林業費、森林整備事業では、宮山地内の風倒木の搬出に対する補助として県単森林整備事業補助金101万8,000円の追加。 3項水産業費、2目水産業振興費では、34ページとなりますが、漁業経営継続支援事業(新型コロナ対策)では、農林業と同様の支援として、漁業経営継続支援事業補助金830万円の追加。
2項林業費は、昨年度の台風の影響により事業に遅れが生じたことなどに伴う林道竹岡線開設事業負担金の増額分72万6,000円、林道等の施設保全に係る長寿命化計画策定業務委託料327万8,000円を計上するものでございます。
ちばの園芸」次世代産地整備支援事業補助金431万2,000円、米等の産地競争力強化を図るための機械等整備に要する経費に係る農産産地支援事業補助金215万6,000円、2節林業費補助金は、台風等により被災した林道の復旧に伴う林道施設災害復旧事業補助金400万円でございます。
22ページに移りまして、2項林業費、1目林業振興費、森林整備事業では、森林の整備を促進するための整備計画を策定する森林環境整備基本計画策定業務委託料350万9,000円の追加でございます。 次に、7款商工費は4,267万1,000円の追加でございます。