四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
本庁舎から新庁舎への機能移転は6年8月を見込んでおり、その後第2期工事として本館の解体、新館の建築、大規模改修などを実施し、7年度中の完了を予定しております。 次に、第8項目の1点目、施設の長寿命化に向けた老朽化対策についてですが、公共施設個別施設計画では、継続して利用する施設の長寿命化を図るため、劣化状況や使用状況などを総合的に評価し、施設ごとに改修等の時期や手法を示しております。
本庁舎から新庁舎への機能移転は6年8月を見込んでおり、その後第2期工事として本館の解体、新館の建築、大規模改修などを実施し、7年度中の完了を予定しております。 次に、第8項目の1点目、施設の長寿命化に向けた老朽化対策についてですが、公共施設個別施設計画では、継続して利用する施設の長寿命化を図るため、劣化状況や使用状況などを総合的に評価し、施設ごとに改修等の時期や手法を示しております。
この令和元年台風のときに私も非常に痛感したことが、まず電力不足、市役所本庁のロビーにおいても発電機を回して、市民の方の携帯の充電、スマホの充電とかを多数の方が庁舎に訪れて結構、パニックとは言いませんけれども、多数の方が携帯の電源の確保に必死になって御来庁されたという記憶がございます。
次に、債務負担行為の中で、事務室移転の設計等業務委託689万7,000円について説明を求めるという質疑に対し、経緯から説明すると、本庁舎が築後45年を経過、長寿命化計画では築後60年で保全改修、また築後80年を目標使用年数としており、施設の有効活用を図る必要があるが、慢性的な事務室等の不足等があるため、令和5年度に庁舎内の再配置を行うために、その設計業務を委託する費用として計上しているという答弁がありました
正規の保育士の賃金体系は、本庁の賃金体系と同じですか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。 保育士につきましても、一般行政職と同様の賃金体系となっております。 以上です。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 保育士は、賃金体系の運用の上限とか制限とか、そういう特別な何かはないのでしょうか。
いずれにしても将来を見据えた本庁施設について検討する必要がありますと記載されています。そこで伺います。①、本庁の配置は必然的に現在地、その他必要な用地の確保が可能な場所とありますが、更新時にはまず現在地が優先されるという意味合いでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
9: ◯市民生活部長 まず、今後同じようなことが起きないための対策ですが、停電が長期化することが見込まれる場合の対策といたしまして、市役所本庁の大規模改修の際に非常用発電機を整備いたしました。これにより、防災行政無線の親局の電源が確保されました。中継局につきましては、非常用発電機への継続的な給油で電源を確保いたします。
近年、他の自治体におきまして、屋外にAEDを設置する動きが出ている状況でございますが、本市では、AEDの設置場所が屋内であることから、閉庁時における日直及び夜間警備を行っている本庁舎を除き、施設の休館日や夜間につきましては、使用することが困難な状況になっております。
はじめに、議案第3号についてでございますが、世界情勢は重々分かるが、本庁舎は電力会社を別のところに替えていると思う。下水道のポンプ場などはどのようになっているのかとの質問に対し、下水道施設は通常の施設とは電力の使い方が異なり、24時間365日ずっと電気を使用する。
そこで、この負担軽減策が令和5年1月から9月まで実施された場合に、当市における負担軽減額はどの程度見込まれるのか、代表的な例として、市役所本庁舎と学校給食センターについて、負担軽減見込額を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
旧富浦幼稚園舎跡地については、市役所本庁舎に隣接する借地返却に伴い、現在、公用車駐車場として使用しております。また、当該土地の活用について、バス駐車スペースや電気自動車充電設備設置等の活用可能性を検討しており、多目的グラウンドの整備等については現在考えていない状況です。行政運営の効率化、市民生活の利便性向上に当たり有効活用できるよう努めてまいります。
はじめに、現状での建設費をどのように考えているのかとのご質問ですが、本庁舎の改修に係る建設費用については、現下のウクライナ情勢や円安などの影響により建築資材等が高騰していることに加え、人件費の上昇なども懸念されるため、令和2年度に実施した基本設計時に比べ大幅に上回ることが予想されるところです。
まず、財産管理事業4,080万8,000円の増額について、今回の補正は、令和4年度末までの電気料を見込んだものか、また、市としての工夫や今後の課題、本庁舎でのデマンド制御導入についての質疑があり、本補正は令和4年度末までを見込んでいるとのこと。また、公共施設の節電を依頼し、エアコンの設定温度調整や、パソコンや照明等の不要時の電源を切る工夫をしている。
扇風機については本庁のほうには配備等しておりまして、そういったものを有効に活用したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。 ◆16番(田村明美君) 次に、福祉避難所です。
しかし、吉岡・鷹の台エリアは生活圏が千葉市に重きを置いていることもあって、千葉市へのアクセスは確保できているのですけれども、本庁でなければ手続ができないこと、また市の集団検診、また地域包括センターが入っているわろうべの里へ行くのにも、本当に大変不便でございます。
次に、3点目の業務継続計画(BCP)についてですが、内閣府のガイドラインにおいて示されているBCPにおける重要6要素、すなわち、1、首長不在時の明確な代行順位及び職員の参集体制、2、本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定、3、電気、水、食料等の確保、4、災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保、5、重要な行政データのバックアップ、6、非常時優先業務の整理につきましては、令和4年3月に改定
市といたしましては、市役所本庁舎をはじめ、各出張所や保健センターなど、公共施設の男性用個室トイレへの設置について、準備が整い次第、速やかに設置できるよう取り組んでまいります。
本庁及び出先機関等に整備の進捗状況はどのようになっているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。 本庁舎におきましては、附属棟、会議棟も含めまして全庁で利用可能でございます。また、出先の機関におきましては、事務室での利用が可能となっております。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。
柏市では、5月25日より、順次、柏市役所本庁舎のうち、市民利用の多い1階全個室内や、近隣センター、柏市民文化会館、アミュゼ柏、パレット柏に設置しています。 千葉県では、7月1日に、千葉県本庁舎、中庁舎、議会と立体駐車場の1階男性トイレ、全ての個室に配置され、今後は庁舎内の設置場所を増やすとともに、県庁以外の公共施設へ配置予定です。
災害対応の拠点となるこの本庁舎が使用できないほどの被害を受けた場合、代替施設はどこを考えているのか伺います。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) お答えします。 本庁舎が被災し、使用できなくなった場合の代替施設につきましては、地域防災計画及び業務継続計画で、君津市消防庁舎と定めております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 鈴木高大君。
マイナポイント取得につきましては、市民の利便性を考慮し、本庁市民課、印旛、本埜両支所、中央駅前出張所の窓口で手続のサポートをしているところでございます。 次に、(2)についてお答えをいたします。DX推進の外部人材につきましては、年度内にCIO補佐官として雇用すべく準備を進めているところでございます。