四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
ご答弁のように部活動ってスポーツ系や文化系多岐にわたり、各5つの中学校、今日も皆さん方の卒業式の姿を見て、10年前から比べたら本当に少なくなったなというぐらい、旭中学校200名というふうに聞いてびっくりしたのですけれども、そして子供たちが少なくなっていくのです。
ご答弁のように部活動ってスポーツ系や文化系多岐にわたり、各5つの中学校、今日も皆さん方の卒業式の姿を見て、10年前から比べたら本当に少なくなったなというぐらい、旭中学校200名というふうに聞いてびっくりしたのですけれども、そして子供たちが少なくなっていくのです。
市民文化系施設、(仮称)生涯学習センターについて。①、どのような機能を考えているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。 (仮称)生涯学習センターにつきましては、市民の皆様、団体とともに生涯学習事業を展開していく拠点として考えおります。
各中学校、各部活動の種目に応じて、教職員の兼職兼業の希望、地域指導者や受け入れていただく側のスポーツ、文化系クラブ等の状況が異なりますので、現在のところ中学校ごとの移行は難しいと考えております。各部活動ごとにどのような形で移行することができるのかは、状況を判断しながら進めていく予定でございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
まず、1点目の中学校の部活動の現況について、中学校ごとの体育関係、文化関係の部活動数と部員数の現状はどのようになっているかについてですが、令和4年5月1日現在の各中学校の部活動の状況は、富山中学校の体育系部活動は5部、72名の部員が在籍し、文化系部活動は1部、17名の部員が在籍しています。富浦中学校の体育系部活動は7部、90名の部員が在籍し、文化系部活動は1部、12名の部員が在籍しています。
これ市内の文化系の施設のうち、公民館があるのですけれども、これは社会教育法の下運営されており、音楽や芸術の発表には少し不向きな部分もあります。音楽の場合は、防音や舞台などの整備の必要なのですけれども、使いづらく、料金使用料払っても整備してほしいと言われる市民団体の活動している市民からのお声を頂戴しました。
二つ目としては、学校開放事業においては、利用目的をスポーツ活動に限定するのではなく、文化系の活動も対象とし、両者が活動できる場所として検討していくことも必要だと思います。 次に、部活動の地域移行は、子供たちや保護者にどのような影響を与えると考えられるかお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
(2)、文化庁の有識者会議は8月9日、公立中学校の文化系の部活動について、活動主体を地域や民間団体に委託することなどを盛り込んだ提言を文化庁に提出した。 ①、国、県からの情報は。 ②、対応、対策は。 大項目4、これからの印西市のまちづくりについて。 (1)、牧の原北地区について。 ①、公共施設の必要性は。 (2)、印旛日医大(いには野)地区について。 ①、公共施設の必要性は。
また、印西市地域コミュニティー基本方針との関連につきましては、コミュニティーセンターを中心とする市民文化系施設の配置に係る検討に当たり連携を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。 ◆15番(増田葉子) それでは、ご答弁に対してさらに質問をさせていただきます。
(2)、文化系の部活動については、文化庁の有識者会議が7月を目途に提言をまとめる予定だが。 ①、国、県からの情報は。 ②、対応、対策は。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 板橋睦議員の個人質問に対し答弁をいたします。2の(1)については私から、その他については、教育長及び担当部長から答弁をいたします。
市内中学校の部活動数は、野球部、バスケットボール部、バレーボール部、卓球部、ソフトテニス部、剣道部、柔道部などの体育会系部活動が38部、吹奏楽部、ブラスバンド部、文芸部などの文化系部活動が6部となっています。
ここでの修正点は、資料1─1、4ページ目になりますが、3つ目の丸以降で、冊子では20ページ、(1)市民文化系施設の再配置の方針の中で、1つ目の丸で、コミュニティセンターについて、素案では「地元区等への譲渡などを進めていく」としていましたが、譲渡ありきとの印象を与えないよう、「地元区と譲渡を含めた協議を進める」と改めました。
ちょっと要望も含めてなのですけれども、冒頭申し上げたようにコロナウイルスでいろいろ子供たちの、例えば3月でいうと卒業式も簡易的なものになったり、その際には学校の先生方、いろいろとご尽力されて、何とか卒業式をやっていただいたというのはすごく頭が下がる思いなのですけれども、いわゆる子供たちの取り巻く環境が大きく変わる中で、例えば今年中学を卒業する子供たち、運動部でいうと夏の大会がなくなってしまったり、文化系
◎財政課長 運動施設は、行革の意見書でも提言いただいたとおり、他市に比べて低いことがもう明らか、受益者負担割合が低いことが明らかという状況が見えてきたので、運動系施設について、せめて他市並みの水準、この料金をいただいたほうがいいのではないかということなので、文化系はそのままに、運動系施設を今回見直しさせていただいたものである。
続きまして、部活動の現状と今後の活動についてですが、現在、市内の中学校の運動系と文化系の部活動数はどのくらいあるのでしょうか。 ◎教育部長(岩立一郎君) 部活動の数についてですが、中学校ごとに運動系と文化系に分けてお答えいたします。 初めに、佐原中学校ですが、運動系が11、文化系が5つです。次に、香取中学校ですが、運動系が5つで文化系はございません。
例えば、吹奏楽とか文化系の部活というのは、こういう制度はないか。 ◎保健体育課長 本年度、本市としては、4月に運動部活動のガイドラインを出していて、また、文化部のガイドラインも、この後策定して、同じような形で進むものと思われる。
そういった中で、やはり見ていて感じたのは、子供たちに対してもそうであるし、先生に対してももちろんそうだが、文化系の式典なんかに行ったときでも、そこに集まってこられる方たちととてもよくコミュニケーションがとれていて、本当にお互いのことを認め合ったりだとか、またとてもいい関係が築けているというのがよくわかった。
このうち三つ目の柱の部活動では、現在、運動系・文化系を合わせて33の部と三つの同好会が活動しているようですが、ホームページを見ますと、ソフトボール同好会が部に昇格するなど、若干の変動はあると思われますが、それぞれ一生懸命に打ち込んでおります。 この改革の流れから、部活の充実を図るという点で、私は開校40年を超え、今の現状に合ったグラウンドの整備が必要ではないかと考えます。
さて、そこで市内の中学校7校の部活動の種類と生徒たちの参加状況について、いただきました資料によりますと、本年8月現在で、文化系、スポーツ系、科学系合わせた全体では、生徒数全体で1,701人に対し、部活動参加生徒数は1,631人、率で95.59%、非常に高い参加率と思われます。2017年の千葉県内の平均は88.2%でしたので、いずれも高い指標と言えます。
ところで、市が公表している公共建築物類型によると市民文化系施設、それから社会教育系施設、スポーツ系施設、産業系施設、学校教育系施設、子育て支援施設、保育福祉施設、行政系施設など、計199施設があるわけですけれども、計画策定のどの部分を民間事業者に担わせるのか。また、その場合、行政の役割とはどう考えるのか。その点についてお聞きします。 ○林隆文議長 川嶋武宣財務部長。
まず、市民文化系施設でございますが、コミュニティセンター・集会所は地元区等への譲渡などを進めていくこととしています。 公民館・市民会館は、3館の必要性について、市の社会教育のあり方とあわせて検討する必要があることから、別途、公民館・市民会館の再配置に係る方針を決定することとしています。 峰上地区公民館については老朽化の状況等を考慮し、廃止することとしています。