四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
○清宮一義議長 次に、教育行政方針の説明を求めます。 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 令和5年度における教育行政方針を申し上げます。 初めに、学校教育、また各種行事等の事業におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響による行動制限は緩和されつつありますが、市民の皆様には日頃より教育施策の推進に対し様々なご協力をいただき、心から感謝申し上げます。
○清宮一義議長 次に、教育行政方針の説明を求めます。 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 令和5年度における教育行政方針を申し上げます。 初めに、学校教育、また各種行事等の事業におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響による行動制限は緩和されつつありますが、市民の皆様には日頃より教育施策の推進に対し様々なご協力をいただき、心から感謝申し上げます。
○成田芳律議長 次に、教育行政方針の説明を求めます。 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 令和4年度における教育行政方針を申し上げます。
その提言を受けて、教育長の行政、教育行政方針が2008年の3月議会で言われるわけです。昨日矢澤議員取り上げました。提言を受け、方針を固めた。今後は、自校方式への移行時期などについて検討する。方針は固めたと、残る課題は移行時期だということを報告します。この後秋山市長は、2009年に就任します。2010年に風早南部小が移転開校します。翌年度からですけれど、給食は自校方式なんですね。
最終的に平成20年3月の、3月議会の教育行政方針で当時の矢上教育長が、赤の部分です、旧沼南地域の小学校給食を将来的には自校方式に移行し、中学校給食については旧柏地域の中学校給食施設の更新時期にセンター方式を含め再検討するという方針を固めましたと。そして、今後旧沼南地域における小学校給食の自校方式への移行時期やより合理的な方策などについて検討すると、このように報告いたしました。
クラブ活動については、教育行政方針の中で来年度から外部化、地域化を進め、令和5年度からは週休日の部活動を地域に移行するとの目標にしているということが述べられております。令和3年度はどのような種目でどのような形でモデル事業を実施するのか、お伺いいたします。今後の方向性も併せてお尋ねをいたします。
教育長の教育行政方針にもありましたが、具体的な市の取組についてお示しをいただきたいと思います。2つ目、学びづくりフロンティアプロジェクトは、25年度の開始から令和2年度が最終年度となります。効果と課題の検証とこれからの支援の在り方についてお伺いをいたします。特に算数授業の向上事業についての検証と成果についてはどのような結果が現れたのか、お示しください。
教育長の教育行政方針でも触れられておりましたが、来年度から5年間の計画期間となる第二次柏市教育振興計画がほぼ取りまとまったと伺っております。そこで、伺います。これまでの取組をどう評価されているのか。また、その評価を踏まえ、第二次柏市教育振興計画ではどのような方針で取り組んでいくのか、お示しください。次に、教育福祉会館の運営についてお伺いします。
議員各位の今後の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、教育行政方針とさせていただきます。 〇 ○議長(助川忠弘君) 日程第4、議案第1号から第42号までの42議案を議題といたします。 お諮りいたします。 本42議案については、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。
○成田芳律議長 次に、教育行政方針の説明を求めます。 教育部副参事、伊藤克紀さん。 〔教育部副参事 伊藤克紀登壇〕 ◎教育部副参事(伊藤克紀) 令和3年度における教育行政方針を申し上げます。
〔教育長 髙橋信彦登壇〕 ◎教育長(髙橋信彦) 令和2年度における教育行政方針を申し上げます。 教育委員会では、令和元年度からスタートしました四街道市教育振興基本計画後期計画に基づき、引き続き「四街道市の教育が目指す姿」の実現に向けて、各施策に全力で取り組んでまいります。
教育長が行った教育行政方針の主要な取組には、学校現場で最も困難を抱えている教員未配置問題への対応について一言も触れていません。これは、教育委員会発行の広報紙、まなふる1月15日号です。この中に「今どきの柏の先生たち」という内容があります。一部拡大します。カメラの切り替えお願いします。
議会初日で教育行政方針の演説を聞き、教育委員会の計画的、継続的な取組を再度確認しました。年度ごとのPDCA、そういったところを達成して、教育委員会のほうも学校訪問を多く取り入れていると聞いております。教職員は、子供たちの人生に大きな影響を与える存在です。教えるということの魅力を伝え、教える意欲と能力ある人材を集めることが理想だと考えます。
教育長の教育行政方針にある学びづくりフロンティアプロジェクトにつきましては、その効果と課題の把握をどのように行い、またその効果をどのように全市的に広げていくおつもりか、教育長の考えをお聞かせください。教員研修と多忙化の解消について2点お伺いいたします。
議員各位の今後の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、教育行政方針とさせていただきます。 〇 ○議長(石井昭一君) 日程第4、議案第1号から第42号までの42議案を議題といたします。 〔末尾参照〕 ○議長(石井昭一君) 提案理由の説明を求めます。副市長鬼沢徹雄君。
教育長が教育行政方針の中で策定したあり方の実現に向けて今後見直しをしていく、検討していくようなことおっしゃっていますが、具体的な取り組みや仕組みについては今後いつどのように検討を始めるのか、お示しください。 ◎生涯学習部長(小貫省三君) 具体的な取り組みにつきましては、今年度から進めていくように考えております。おおむね3年くらいをめどに落とし込みをしていきたいというふうに考えております。
教育行政方針では、柏市いじめ防止基本方針及びいじめ問題対応の手引に基づき、いじめ未然防止、早期発見、解決に向けて各種取り決めを強く推進していくとあります。取り決めについて具体的にお示しください。また、アプリ、ストップイットを全学年の中学生がダウンロードして活用できるようにするとありますが、現状と課題についてお示しください。以上、1問終わります。
しかし、今議会での教育長の教育行政方針には、学校における働き方改革について一言も触れられていませんでした。柏市教育委員会の姿勢が問われます。教職員の働き方改革に真剣に取り組む姿勢があるのか、お答えください。今回の中教審答申では、前議会で教育長も強調した教職員定数を抜本的に改善することが先送りされてしまいました。教育長の認識をお示しください。
教育長の教育行政方針の中でも述べられました重点施策の一つかと思います。地域、保護者の代表者、校長を構成員として、学校運営や運営支援について協議する機関とありました。来年度の取り組み、またそれ以降の実施目標をお示しいただきたいと思います。続いて、今後4月施行の改正入国管理法で外国人労働者がふえ、その影響で対応を迫られる一つが学校現場ではないでしょうか。
〔教育長 髙橋信彦登壇〕 ◎教育長(髙橋信彦) 平成31年度における教育行政方針を申し上げます。 教育委員会では、「四街道市教育振興基本計画」の基本理念「明日を切り拓く、心豊かでたくましい人づくり」に基づき、31年度から5年間に取り組む6つの基本方針を定めた「四街道市教育振興基本計画後期計画」を策定しました。
議員各位の今後の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、教育行政方針とさせていただきます。以上です。 〇 ○議長(山中一男君) 日程第4、議案第1号から第44号までの44議案を議題といたします。 〔末尾参照〕 ○議長(山中一男君) 提案理由の説明を求めます。副市長鬼沢徹雄君。