富津市議会 2022-05-12 令和 4年第1回臨時会−05月12日-01号
消防功労により、富津の大草三貴雄氏が瑞宝単光章を、児童福祉功労により、下飯野の石持正子氏が瑞宝単光章を、また、高齢者叙勲受章者は、教育功労により、八幡の小川嗣夫氏が瑞宝双光章をそれぞれ受章されました。 この栄誉に対し、心からお祝いを申し上げます。 次に、新型コロナウイルスのワクチン接種について申し上げます。
消防功労により、富津の大草三貴雄氏が瑞宝単光章を、児童福祉功労により、下飯野の石持正子氏が瑞宝単光章を、また、高齢者叙勲受章者は、教育功労により、八幡の小川嗣夫氏が瑞宝双光章をそれぞれ受章されました。 この栄誉に対し、心からお祝いを申し上げます。 次に、新型コロナウイルスのワクチン接種について申し上げます。
地方自治功労により竹岡の永井庄一郎氏が旭日双光章を、郵政事業功労により望井の朝倉 泉氏が瑞宝双光章を、また、高齢者叙勲受章者は、教育功労により花輪の進藤尚裕氏、数馬の中後善二氏が瑞宝双光章を、また、危険業務従事者叙勲受章者は、警察功労により西大和田の長谷川康義氏が瑞宝双光章を、消防功労により御代原の高島弘光氏が瑞宝双光章をそれぞれ受章されました。 この栄誉に対し、心からお祝いを申し上げます。
教育功労により、相野谷の熊澤旭氏が瑞宝双光章を受章されました。この栄誉に対し、心からお祝いを申し上げます。 次に、新型コロナウイルスのワクチン接種について申し上げます。
次に、袖ケ浦市表彰及び教育功労者表彰についてでございます。毎年市では市政の発展や公共の福祉の増進等に功労のあった方、または市民の模範となる方を市の表彰規則に基づき表彰しております。また、教育委員会においては、教育、学術または文化の振興に関し、特に功績が顕著な方を市教育委員会表彰規程に基づき表彰しております。
高齢者叙勲受章者は、教育功労により、長崎の鈴木勝江氏、鶴岡の高島治雄氏、湊の千葉一利氏が瑞宝双光章を、学校保健功労により、大堀の麻薙章吾氏が瑞宝双光章を、また、危険業務従事者叙勲受章者は、消防功労により、上の三富 薫氏が瑞宝双光章をそれぞれ受章されました。 この栄誉に対し、心からお祝いを申し上げます。 次に、富津地区工業用地への企業進出について申し上げます。
秋の叙勲につきましては、元自衛官の樫原伸行様が防衛功労で、元君津市立小糸中学校長の下田正行様が教育功労で瑞宝双光章の栄に浴されました。 また、著しく危険性の高い業務で功労のあった方々をたたえる危険業務従事者叙勲につきましては、元千葉県警部の小原等様が警察功労で、元自衛官の高橋章様が防衛功労で、元君津市消防監の前田佳暁様が消防功労で、それぞれ瑞宝双光章の栄に浴されました。
このほか教育委員会による教育功労者表彰、市民文化賞、市民スポーツ賞及び市民賞、消防本部による消防表彰などがございます。 次に、審査の方法につきましては、市政功労表彰における功労表彰、善行表彰及び感謝状でお答えいたします。功労表彰及び善行表彰の選考基準は、表彰条例及び同施行規則で、感謝状につきましては感謝状交付規程でそれぞれ対象となる方を規定しております。
今年度は、11月14日、令和元年度袖ケ浦市表彰式、教育功労者表彰式を挙行し、市表彰といたしまして、自治功労表彰13名、社会功労表彰1団体、1名を表彰いたしました。また、教育功労者表彰として、学校教育振興で功績のあった1名と社会教育振興で功績のあった7名の方を表彰いたしました。 次に、中学校体力つくりコンテストの文部科学大臣賞受賞についてでございます。
危険業務従事者叙勲受章者は、警察功労により佐貫の土肥孝久氏が瑞宝双光章を、同じく消防功労により亀田の高橋進一氏が瑞宝双光章を、また、秋の叙勲受章者は、地方自治功労により西大和田の平野隆司氏が旭日双光章を、教育功労により千種新田の河野善行氏が瑞宝双光章を、社会福祉功労により上飯野の今木康之氏が瑞宝双光章を、また、秋の褒章受章者は、統計調査功績により関の三浦嘉夫氏が藍綬褒章をそれぞれ受章されました。
まず、春の叙勲につきましては、元平川中学校長の渡邊護様が教育功労で、瑞宝双光章の栄に浴されました。 また、著しく危険性の高い業務で功労のあった方々をたたえる危険業務従事者叙勲につきましては、元本市消防長の岡田典夫様が消防功労で、元3等陸佐の菊地秀次様、元2等陸佐の砂川佳一様が防衛功労で、それぞれ瑞宝双光章に、元三等陸尉の前田美夫様が防衛功労で瑞宝単光章の栄に浴されました。
同氏は、地域とともに歩む学校づくりを推進し、地域の力を最大限に生かした学校経営に取り組んだとして、平成28年11月に佐倉市教育功労者表彰を受賞されています。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(櫻井道明) これより質疑を行います。質疑はございますか。 藤崎議員。
次に、袖ケ浦市表彰及び教育功労者表彰についてでございます。毎年市政の発展もしくは公共の福祉の増進等に功労のあった方、または市民の模範となる方を市の表彰規則に基づき表彰しております。また、教育委員会においては、教育、学術、または文化の振興に関し、特に功績が顕著な方を市教育委員会表彰規程に基づき表彰しております。
まず、春の叙勲につきましては、元君津商工会議所会頭の秋元秀夫様が産業振興功労で旭日小綬章に、また本市の元教育長、本吉貞夫様が教育功労で瑞宝双光章の栄に浴されました。 また、著しく危険性の高い業務で功労のあった方々をたたえる、危険業務従事者の叙勲につきましては、元三等陸佐の川畑安次様が防衛功労で、元千葉県警警部の尻谷諭司様が警察功労で、瑞宝双光章の栄に浴されました。
例えば、市議会が表彰することの……例えば行政が表彰するのは市政功労だとか、教育功労とかある。あって、それとは別に、市長に報告会があれば、市長からご苦労さんだったり、記念品が出たりしているよね。あえて市議会が表彰することの意味からやり直すのか、それとも単純に多過ぎるから──予算がどれぐらいとっているかわからないが、予算かかってるから、もっと絞り込みを厳しくすべきだとか……どういう問題意識なのか。
次に、平成29年度袖ケ浦市表彰式及び教育功労者表彰式についてでございます。毎年、市政の発展もしくは公共の福祉の増進等に功労のあった方、または市民の模範となる方を市の表彰規則に基づき表彰しております。また、教育委員会においても、教育、学術または文化の振興に関し特に功績が顕著な方を市教育委員会表彰規定に基づき表彰しております。
さきの11月3日、文化の日、例年の市政功労表彰、教育功労表彰を午前中に行い、午後には80周年の記念式典を行わせていただいた。 いずれも、議長初め各議員の皆様にも多数ご出席をいただき、滞りなく終了することができた。改めてこの場をおかりして御礼を申し上げる。 そして、その翌日からだが、ヘイワード市のほうに視察に行かせていただいた。
多くの賞を受賞されていると、昨年は県の教育功労者表彰も受けております。こうした実績、本当に学校、地域関係者がサポートしてくれたたまものと、努力、頑張りだというふうに評価しております。 私はよく校長会議等で言うんですけれども、学校再編という大きな流れはあるわけではございますけれども、現に今いる条件、子どもたち、その中で最高の教育をしてくれということをお願いしております。
今年度は、自治功労表彰として、市の自治振興発展に寄与し、その功績が顕著な方3名を、社会功労表彰として、社会福祉、環境衛生等の社会的な活動を行う分野において、市の公益及び振興発展に寄与し、その功績が顕著な方12名、そして教育功労者表彰として、学校教育振興で功績のあった2名を、社会教育振興での功績のあった3名2団体をそれぞれ11月17日に表彰いたしました。
市内在住の秋の叙勲受章者は、学校保健功労により大堀の竹内 弘氏が瑞宝双光章を、土地改良事業功労・地方自治功労により恩田の渡邊秀夫氏が瑞宝双光章を、また高齢者叙勲受章者は、教育功労により六野の川名 満氏が瑞宝双光章をそれぞれ受賞されました。この栄誉に対し、心からお祝いを申し上げます。 次に、消防出初め式について申し上げます。
同氏は、体育科教育に熱心に取り組み、児童の健全育成、若手教員の育成に尽力されたとして、平成27年度佐倉市教育功労者表彰を受賞されています。なお、教職につきましては平成28年3月に定年により退職されます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(押尾豊幸) ありがとうございました。 それでは、これより質疑を行います。 森野議員。