富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
土木費は、街路整備推進事業、成田財特路線整備事業の増などがあるものの、七栄新木戸地区土地区画整理事業、道路改良事業の減などにより、全体では前年度比5.5パーセント減の11億4,417万8,000円。 教育費は、教育指導事業、小学校施設維持管理事業の増などにより、全体では前年度比7.7パーセント増の14億7,107万6,000円。
土木費は、街路整備推進事業、成田財特路線整備事業の増などがあるものの、七栄新木戸地区土地区画整理事業、道路改良事業の減などにより、全体では前年度比5.5パーセント減の11億4,417万8,000円。 教育費は、教育指導事業、小学校施設維持管理事業の増などにより、全体では前年度比7.7パーセント増の14億7,107万6,000円。
予算の内容は、業務の予定量では、給水戸数4万3,000戸、主要な建設改良事業として配水管整備事業ほかで10億300万余円を見込みました。
また、道路新設改良費に関して、関係機関との協議・調整の不測の日数とはどのようなことかと聞いたところ、食のまちづくり拠点の整備に合わせて、道路の拡幅の計画があり、警察と協議を行っていたが、想定していたよりも多くの日数を要したためとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。
◆9番(望月昇) 債務負担行為として、向こう5年間で、最初にお話ししましたけれども、63%見込みでは上がっていると、こういうことを捉えまして、鏡ケ浦クリーンセンター、この施設の長寿命化に関しまして、毎年この資金で少しずつでも改良工事を行っているのかなと私は思ったんですけれども、またその件はいかがかなとお聞きしたい。
次に、産業振興部関係の歳出では、「5款1項5目国営北総中央土地改良事業について、山武市が国へ納付している負担金の負担割合を伺います。」との質疑に対して、「当該事業における負担金は、関係する7市町村それぞれの受益面積に応じて、負担金額が決められています。現在の利用者数で換算すると、近隣と比べ、山武市は少数ですが、受益地の将来的な利用も見据え、負担金は決定されています。」との回答がありました。
また、維持改修、整備につきましては、市民からの要望や職員による道路パトロールなどにより路面状況を把握し、順次、計画的に舗装等の維持補修工事や道路改良工事を実施しております。 今後も、生活道路は日常の生活において重要な道路と認識しておりますので、定期的なパトロールにより道路の状態を把握するとともに、安全に道路の利用ができるよう、適正な維持管理に努めてまいります。 以上でございます。
交差点改良工事など、比較的規模の大きな事業につきましては、今後、関係機関との協議を行うことが必要になります。 また、信号機設置につきましても、交通量などの設置基準を満たすに至らない状況も考えられます。
農林水産大臣からは、自給率100%のお米の需要拡大のために、用途ごとに適した米粉用米の品種改良も含めた推進と製粉業者への設備投資支援について、前向きな答弁がございました。国としての一定の方向性が示されました。 農業を基幹産業とする本市において、減反政策の廃止と主食の多様化、また米離れ、外食消費の落ち込みなど、様々な状況による深刻なコメ余りは大きな問題でございます。
今般、新病院の詳細設計が完了したことから、本年9月から地盤改良等の開発工事、12月から本体建物の工事に着手する予定でございます。
次は、道路の整備・改良についてです。 公園坂通り接続部分の歩道整備工事は9月30日に、車道部分の舗装工事は11月7日に完了いたしました。 下ヶ戸・中里線外1線の整備につきましては、現在、若草幼稚園跡地付近の都市計画道路約100メートル区間の整備工事と取付道路約80メートルの整備工事に着手していて、年度内の完了を目指して進めています。
今般、建設工事の準備が整い、9月から、地盤改良等の開発工事を着工し、今月から新病院の建設工事に着手する運びとなりましたので、地域の皆様の事業に対する御理解・御協力に感謝を申し上げます。
次に、議案第16号 令和4年度富里市水道事業会計補正予算(第1号)は、収益的支出の営業費用を1,000万1,000円増額し、資本的支出の建設改良費を73万8,000円増額するものです。 最後に、議案第17号 令和4年度富里市下水道事業会計補正予算(第2号)は、収益的支出の営業費用を1,152万円減額し、資本的支出の建設改良費を15万5,000円増額するものです。
今後は調査地区を順次に広げていくとともに、このアンケート調査結果による現在の農地利用状況を明確にする現況地図を作成した後、農業者をはじめ市農業委員会、土地改良区、農業協同組合のほか、山武農業事務所などの農業関係者による話合いを重ね、地域の中心となる経営体への農地の集約化に関する将来方針の策定を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。
10月11日、関係自治体と北総中央用水土地改良事業推進協議会の要望活動として、農林水産省、衆参議員を訪問し、要望書の提出をしてまいりました。 10月16日、成東文化会館のぎくプラザにおいて、さんむ医療センターなどと共催で、世界骨粗鬆症デーinさんむ2022を開催いたしました。
また、道路改良事業2,542万1,000円の増額について、今回の拡幅箇所からの延伸や窓口担当課について、また、本工事の完了期限について質疑があり、道路はループさせる形が理想的であるが、今後地元や関係課と協議し検討していく。経営戦略課が統括窓口であり、工事期限は令和5年3月末までを予定しているとの説明でした。
次に、職員給与費が収益的支出から370万円増額と資本的支出から90万円増額に分かれている理由はと聞いたところ、下水道事業会計は事業の運営や施設の管理に係る収益的収支と施設の建設や改良に係る資本的収支で構成されており、職員給与費も収益的支出と資本的支出に分かれる。現在下水道室の正規職員は7人おり、そのうち管理部門の5人が収益的支出、建設部門の2人が資本的支出の対象になっていると説明がありました。
道路関係では、道路移設改良事業、道路維持管理費、排水事業等の立ち後れ、公共交通については、市民要望の強いコミュニティバスの増便や公共交通空白地域問題は未解決のまま先送りされました。今年度からスタートした地域公共交通5か年計画では、公共交通空白地域克服のために、乗合タクシーの運行などについては前倒しで検討を始めるということにしておりますが、早期の検討、運行実施を期待するところです。
議案第1号では、消防施設整備事業について、職員研修について、市税収入について、ふるさと納税推進事業について、在宅高齢者福祉事業について、基幹水利施設ストックマネジメント事業について、道路新設改良事業について、経常収支比率について、パークゴルフ場管理費について、匝瑳市版生涯活躍のまち形成事業について、学習用パソコン活用事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
温暖化の影響による農業被害への対策と営農指導につきましては、専門的な知識を有しております千葉県海匝農業事務所改良普及課の普及指導員が生産者を巡回訪問し、指導に当たっているとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。 ◆7番(林明敏君) 昔、普及所といったところだと思うんですが、それは一応、結構まめに回れるんですかね。
道路整備事業について、成東259号線道路改良事業について伺います。 この道路改良事業は、混雑している国道126号線のバイパス的な役割を果たす路線とするためや、市役所やさんむ医療センターへの移動が円滑化されるために、平成26年度に着手された道路改良事業であります。 また、この近辺では、9月から、さんむ医療センターの移転・建替整備事業が始まろうとしております。