四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
◆広瀬義積議員 私も、この百条委員会のほうに所属をしているわけですけれども、その中で建設機構の職員の方は、市に提出をしている発生元証明書以外に7万立米埋め立てたということも証言をしている。これは御存じだと思いますけれども、そういうことを言っているわけです。だから、そういうことの確認をきちっとするため、もうこれはでもはっきり言って犯罪です。
◆広瀬義積議員 私も、この百条委員会のほうに所属をしているわけですけれども、その中で建設機構の職員の方は、市に提出をしている発生元証明書以外に7万立米埋め立てたということも証言をしている。これは御存じだと思いますけれども、そういうことを言っているわけです。だから、そういうことの確認をきちっとするため、もうこれはでもはっきり言って犯罪です。
また、庁外研修といたしまして、印旛郡市広域市町村圏事務組合が実施する接遇能力向上研修にも参加するほか、各所属においては四街道市職員接遇マニュアルを参考にするなど、窓口対応の向上に取り組んでいるところでございます。今後におきましても、職員一人一人が意識を持って接遇能力のレベルアップを図り、市民サービスの向上に努めてまいります。
なお、当該法人が所属いたしますグループでは、介護老人保健施設や介護付有料老人ホームなどの運営実績がございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 運営実績がないということで、運営しようと思えば、いろんなノウハウをやっぱり持つのが会社組織、法人組織だろうとは思います。
教育行政についてでございますが、学校給食でのストローレス牛乳パックへの導入をどのように捉えているかとの御質問につきましては、現在、本市における学校給食用牛乳は、千葉県が選定した千葉県乳業協同組合に所属する指定の事業者が供給するという体制になっており、パックの形状はストローを使用して飲用する従来のものとなっております。
また、地元の高校生や若者を対象とした取組では、地元企業で働く若者を紹介するリーフレットの作成、配布や、近隣市町や関係機関と連携した面接練習セミナーの開催、リノベーションまちづくりの一環として、所属する高校の枠を超えた安房地域のまちづくり部活動プロジェクト、ワーケーション推進業務に関わる2名の地域おこし協力隊員による講演などを実施しているほか、今年度内に安房地域の就職を希望する高校生を対象とした安房地区合同進路
◎教育部長(岡田賢太郎) 相談や支援の実施内容ということでございますが、まず心配な家庭の情報が入った場合、家庭訪問ですとか面接、電話での相談等を行いまして家庭の状況を把握するほか、所属する園ですとか学校、その他その家庭に関わっている各関係機関などから情報収集をしまして、家庭の緊急度を測るアセスメントを実施いたします。
また、所属委員の質疑は妥当を欠きますので、ご遠慮願います。 質疑は10議案一括して行います。 質疑はありませんか。 20番、山田喜代子議員。 ◆20番(山田喜代子) それでは、議案第1号だけについてちょっと質問したいと思います。 この個人情報保護ですけれども、そもそも国が個人情報保護法案というのは、2021年の5月に改正しました。
庁内連絡会議は、健康こども部、福祉サービス部、教育部の関係各所属長で構成されており、子どもの貧困対策に関する情報の収集や情報の共有のほか、施策の検討を行います。今後につきましては、定期的に会議を開催し、連携を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
会計年度任用職員を任用する所属においては、責任の程度、勤務時間等を考慮して、正規職員と会計年度任用職員それぞれが担う業務を整理し、配置を行っておりまして、正規職員と同一の業務を担っているということはございません。 以上です。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 会計任用職員は、公募で再度試験受け直しということがあるのですが、期間は1年ごとですか、3年ごとですか。
続きまして、⑤の総合公園野球場に移りますが、いろいろと市としても老朽化のところ、いろいろと把握していっていると思うのですけれども、ちょっと利用についてなのですけれども、市外団体であっても、本市に住んでいる方が所属している団体もあり、なかなか予約が取りづらい状況だと伺っておりますが、もう少し利用しやすくしていく必要もあるのではないかと思いますが、どう考えていらっしゃいますでしょうか。
レポートの作成につきましては、軽易なものについては要点筆記や関連資料を添付し、所属長へ報告を行っております。また、重要事項につきましては検討状況や結果を報告書をなどに取りまとめ、必要に応じた決裁権者に事務決裁を受けております。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 再質問の①です。 重要事項においては、検討状況や結果を報告書等に取りまとめるという答弁がありました。
私の所属するボランティア団体が通学路のある根戸森に防犯カメラの設置を計画いたしました。根戸森通学路は根戸地区の全ての生徒・児童が通学路としています。根戸地区16自治会、町会に防犯カメラの設置についてアンケート調査を行い、寄附条件等を提示、16自治会、町会のうち1自治会を除き賛同を得ました。 しかし、設置まで2年間かかってしまいました。問題は、設置後の管理を誰が行うかでありました。
そのような中、服務管理の面で所属内の円滑な連絡体制や、勤務時間としての労務管理の点が課題として挙げられているところでございます。 次に、(5)についてお答えをいたします。職員のデジタル教育でございますが、職員の情報リテラシー向上を図るため、毎年全庁的なOJT研修を実施するほか、外部講師を招いて、セキュリティー研修や業務で利用するシステムの研修などを必要に応じて実施しているところでございます。
どの会派にも所属していない黒須俊隆でございます。 今回から、発言席ではマスクを取ってもいいということで、私が半年くらい前から議会の中で提案してきたわけですが、オミクロン株にとってマスクはほぼ効果はないということが世界で立証されてきたと。
また、所属委員の質疑は妥当を欠きますので、ご遠慮願います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中澤俊介) 質疑なしと認めます。 委員長は、自席にお戻りください。 これから議案第1号について討論を行います。 なお、発言時間について申し上げます。
まずは、同じミスを起こさないように再発防止策、これを設定しまして実行すること、そしてそれを庁内で共有すること、そういうことで、所属においても同様のミスを発生させないように努めるということだと思います。また、職員が働きやすい環境を整えることも同時に重要であると考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 これは、私の意見として聞いてください。
特定のルームに所属せず、こどもルームを定期的に巡回をして、巡回先の支援員等及び利用児童の指導や保育の補助にも従事しておりまして、こどもルームの運営に係る市との調整等も行っているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ありがとうございます。 続いて、学童保育事業対応保険への加入状況について伺います。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
また、庁外研修といたしまして、印旛郡市広域市町村圏事務組合が実施する接遇能力向上研修にも参加するほか、各所属においては四街道市職員接遇マニュアルを参考にするなど、窓口対応等の向上に取り組んでいるところでございます。今後におきましても、職員一人一人が意識を持って接遇能力のレベルアップを図り、市民サービスの向上に努めてまいります。 私からは以上でございます。
次に、第6項目、ホームページによる広報の充実についてですが、本市では市ホームページのコンテンツを作成、更新することが可能なコンテンツマネジメントシステムを導入しており、各所属においてコンテンツの更新等作業を行っております。
9月2日の会派代表質問でも紹介がありましたけれども、私が所属する会派創進では、7月、横浜市の里山保全活動団体の支援を行っているNPO法人を訪ね、横浜市の環境保全施策や市民団体の活動等について視察調査を行ってまいりました。横浜市の市民の森制度は、昭和46年度からスタートし、令和4年4月現在、整備中のところも含め47か所、計約553ヘクタールになります。