富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
本条例の第26条、懲戒に係る権限の濫用禁止の削除についての質疑があり、民法や児童福祉法で定められた懲戒権そのものが削除されたことに伴い、本市の当該条例も懲戒権に関する条文を削除するものであるとの説明でした。 次に、議案第14号 富里市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。
本条例の第26条、懲戒に係る権限の濫用禁止の削除についての質疑があり、民法や児童福祉法で定められた懲戒権そのものが削除されたことに伴い、本市の当該条例も懲戒権に関する条文を削除するものであるとの説明でした。 次に、議案第14号 富里市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。
このたび、本市消防職員の懲戒処分の件について、市民の生命と財産を守ることを本務とする消防職員が、市民の皆様の信頼を大きく損ねる事件を起こしたことは、あってはならないことであります。 今後、このようなことがないように、全ての職員に対し、綱紀の粛正及び倫理の保持に向けて、全力で取り組んでいくよう徹底を図ったところでございます。 議員並びに市民の皆様に心よりおわびを申し上げます。 以上でございます。
次に、職員の降給を考えた場合、懲戒権まで入れているのは、どの項目なのかとの質疑に対し、職員に対する処分としては懲戒処分と分限処分があるが、本案は分限処分に当たる部分を規定しており、懲戒処分については含まれていないとの答弁がありました。 続いて、議案第4号については質疑はありませんでした。 続いて、議案第5号に係る主な質疑を要約して申し上げます。
体罰に当たるようなことが起こった場合には、当然県教委からの懲戒処分が下る場合がございます。まずは、市教育委員会として、当該教員に不適切な指導、行為等があった場合には、まず市教委には服務監督権がございますので、市教委として厳しくまず指導していくということが必要なことと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
12ページの第4条関係、南房総市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正についてですが、減給において減ずる額の基礎となる給与月額を発令日に受けるものとすることを規定しようとするものです。 13ページの第5条関係、南房総市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてですが、再任用職員が廃止され、新たに定年前再任用短時間勤務職員が設けられることに伴う文言の整理を行うものです。
25ページ中段の山武市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正につきましては、60歳以後の給料7割水準の職員等の懲戒処分に伴う給与等の減額について、給与の支給状況に応じて減給する規定を追加するものでございます。
心身の故障により降給となった場合で、当該故障が治った場合における救済措置ということでございますが、基本的に降給につきましては、いわゆる懲戒処分の減給のように一定期間に限って給料を減額するものではなく、身分そのものを変更するものとなりますので、回復具合によりまして元の待遇に戻そうという考えではなく、その後の故障の回復具合や人事評価結果等を含めた勤務成績により、組織全体の人事異動の中で、昇格にふさわしい
懲戒免職処分ではない。なぜなのか 2 習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。
本事業は、職員の懲戒処分が全くないまま、延べ約10億円もの市民の税金が使われようとしています。当会派、森本議員が質問でも指摘させていただきましたとおり、民間企業ではトップ、担当責任者が処分を受けるのは当然の事態でございます。例えば北陸新幹線の金沢、敦賀間の開業が1年遅れたため、理事長が辞任するということがありました。
懲戒免職処分ではない。なぜなのか 3 習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。
その職員に対して何か懲戒とか、またこのようなことがないように、令和2年ということでございますが、その後、どういう対応したか、ちょっと教えていただければと思います。 ○議長(渡辺務君) 総務部長、中山正之君。 ◎総務部長(中山正之君) お答えいたします。
懲戒免職処分ではない。なぜなのか。 1-(2) 習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。
懲役1年執行猶予3年の判決を下された横井という市役所公務員の人事では、驚くべきことに、懲戒免職処分になっていないことが、ごく最近分かりました。懲役1年執行猶予3年の刑事罰を受けた市役所公務員幹部が、弁護士市長の下で普通退職しています。尊敬する上司がいない、管理職になりたくない、また、昇級・昇格について不公平感があるという市役所公務員の意見は、横井宏遠氏の事件を知れば、誰でもよく理解できます。
懲役1年、執行猶予3年の判決を下された横井という市役所公務員の人事で、なぜ懲戒免職処分にならなかったのか、説明を求めたいと思います。 普通は、今朝の新聞などを見ますと、無断欠勤2か月で、柏市の職員は懲戒免職です。無断欠勤ですよ。無断欠勤2か月でも懲戒免職処分ですよ。あるいは今朝の新聞で、飲酒運転で人身事故を起こした会計管理者も懲戒免職処分ですよ。
その上で、公正な事実関係の調査の結果、対象となった職員の行為が全体の奉仕者としてふさわしくない、非行に該当すると判断した場合には、私が職員の懲戒等の審査を行う人事審査会を招集いたしまして、必要な措置を講じます。 ハラスメントは、職場環境を害し、個人の尊厳を不当に侵害し、心に傷を負わせる行為であって、断じて許されるものではありません。
習志野市の土地の不正測量事件では、懲役1年、執行猶予3年の刑事罰を受けた市役所公務員は、果たして懲戒免職処分になっているのでしょうか。この懲戒免職処分の件についても、はっきりとした回答が、質問に対する回答が現在も寄せられていません。
また、習志野市役所の懲戒免職処分の事例は、どんな事件があるのか。斉藤勝雄総務部長兼選挙管理委員会事務局長に質問したところ、うその測量の数字を書き込み虚偽公文書作成で逮捕され、懲役1年、執行猶予3年の判決の出た事件について答弁がされていません。この懲役1年、執行猶予3年は、やはり裏は指定暴力団絡みですから、これは。
それを、例えば不規則発言があって、それを議会としてどうのこうの、先ほど猪瀬議員からありましたけど、懲戒等の処分ができるかというのは、なかなかこれは難しいところがありますので、発言の自由というのもありますから、その辺は今後、議会運営委員会の中で協議する必要が出てくるのではないかと思います。
それで、4月22日に懲戒免職処分を下したと、こういうことですので、この間の市側の対応ですね。多分、懲戒処分をするに当たっての懲戒委員会ですか、正式にどういうものかあれですけれども、その経緯というのは、どんな経緯で懲戒免職という処分にされたのか、これが1点。
不正開票選挙で逮捕、刑罰が科せられた香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市の市役所公務員は、それぞれ懲戒免職処分となっています。退職金、再就職など、どんな懲罰が科せられたのか。習志野市役所の懲戒免職処分の事例はどんな事件があるのか、知りたいと思います。 次に、令和2年7月、JR津田沼駅前44階建てタワーマンションが完成しました。財源確保を理由に、市有地を売却してきました。