341件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

野田市議会 2018-09-26 09月26日-06号

アスベストは、髪の毛の5000分の1の細さで、繊維状にほぐして使用され、建設現場従事者現場で吹きつけ、切断、加工するときに吸い込み、肺に蓄積され、やがて肺がんなどを発症させる恐ろしい物質であり、アスベストを大量に使用したことによるアスベスト被害は、多くの建設労働者や、その建物内にいた国民にも広がっています。

野田市議会 2018-09-12 09月12日-05号

元請ともよく話をするのですけれども、結局建設現場というのは、あっち行ったりこっち行ったりしますから、やっぱり手帳を持っていない方が多いのです。

習志野市議会 2018-09-11 09月11日-05号

あわせて、歴史的な背景の中から人骨が出た場合というようなことがございましたが、これは公共工事であれ、民間が行う工事であれ、建設現場から人骨等が発見された場合には、所轄警察連絡を申し上げ、そして適切な対応を行っていく、このようなことでございます。また、このたびは埋蔵文化財包蔵地ということでもございますので、発掘された場合については教育委員会とも協議をしてまいりたい、このように考えてございます。

習志野市議会 2018-09-11 09月11日-05号

あわせて、歴史的な背景の中から人骨が出た場合というようなことがございましたが、これは公共工事であれ、民間が行う工事であれ、建設現場から人骨等が発見された場合には、所轄警察連絡を申し上げ、そして適切な対応を行っていく、このようなことでございます。また、このたびは埋蔵文化財包蔵地ということでもございますので、発掘された場合については教育委員会とも協議をしてまいりたい、このように考えてございます。

佐倉市議会 2018-09-04 平成30年 8月定例会−09月04日-03号

なお、建設業退職金共済制度建設現場で働く人たちのために国がつくった制度でございますが、市から元請業者に対しては適正な制度の利用を義務づけており、必要な経費についても請負代金の中に含まれております。  以上でございます。 ○議長櫻井道明) 藤崎議員。 ◆19番(藤崎良次) 担い手確保としていろんな方法があるとは思いますが、今後のよい方法は何と考えているか。

成田市議会 2018-06-20 06月20日-06号

なお、審査終了後、執行部から2件の報告を受け、また会議散会後、医学部附属病院建設現場及び三里塚消防署の視察を実施いたしました。 以上で、総務常任委員会からの報告を終わります。 ○議長伊藤竹夫君) 以上で各委員長報告を終わります。--------------------------------------- △質疑議長伊藤竹夫君) これより各委員長に対する質疑を行います。 

長生村議会 2018-06-01 平成30年定例会6月会議(第1日) 本文

そして、建設現場作業員、デパートの定員、魚屋の売り子、そしてレストランのボーイ、いろんな職業を経て、私は26歳でドイツ語を習得し、政治経済を学び、名門早稲田大学社会科学部、そして中央大学の法学部一部、二部を卒業した。そして、頼りにする兄貴に電話した。そしたら兄は、農協から大借金をして、何ともならない。破産寸前だと。破産してしまいます、その後。悪いことは続きました。

野田市議会 2018-03-12 03月12日-05号

最後の3点目ですけれども、今の答弁で、ぜひ子供たちにその建設現場見学を野田市においても、いつ何どき、どういうタイミングかわかりませんけれども、実現をしていただきたく、これはお願いとさせていただきます。よろしくお願いいたします。  続きまして、3項目めとして、連続立体交差事業と隣接し、野田駅西側において施行していますまちづくりとなる土地区画整理事業について質問させていただきます。

我孫子市議会 2018-03-05 03月05日-02号

公共工事平準化への認識について、工事を受注する事業者にとって、人材確保建設機材有効活用が図られ、建設現場活性化に寄与するものというふうに考えております。 本市の現状では、平成29年度の130万円以上の工事発注件数は2月末で90件です。月平均で約8件ですけれども、年度当初、4月、5月につきましては、4月は11件、5月は10件、6月は12件の発注でありました。

八千代市議会 2018-02-28 02月28日-04号

昨年12月とことし2月に入って、私、また習志野市の茜浜へ行きまして、建設現場の様子を見てきました。12月中では大型の基礎くい打ち機が4台、5台と並び、くいを打っておりましたが、年明けの2月では機械は1基となり、海沿いに四、五メートルほどの高さの防潮堤が築かれておりました。 私、心配していたんですね。あそこは津波が来たら3メートル近くの津波が来るぞと。

富里市議会 2018-02-21 02月21日-02号

県によると、建設現場から出た汚泥などの産業廃棄物を中間処理し、土地造成用の資材として再生したもの、廃棄物処理法残土条例の規制は対象外になります。その再生土による埋め立て県内で急増しています。昨年8月末で142カ所ありました。県が昨年9月に土壌調査した佐倉市神門の埋め立て地では、基準の約2.5倍のフッ素と鉛が検出されました。井戸水の水質汚染が心配されています。

四街道市議会 2017-12-14 12月14日-08号

環境経済部長本田耕資) 答弁の繰り返しになりますが、搬入された土砂建設発生土でございまして、建設現場から搬入をされておりますので、極力取り除いていただくようにはしておりますけれども、そのような形で取り除けなかった部分については、用地の中に入ってきているということでご理解いただければと思います。 ○岡田哲明議長 広瀬義積さん。

佐倉市議会 2017-12-13 平成29年11月定例会経済環境常任委員会−12月13日-01号

廃棄物対策課長田中眞次) 今、上別所の現場において入ってくる土砂が、いろんな建設現場から入ってきているということで、我々としてもその土砂がどこから来ているかというのは把握しているところなのですけれども、看板の中にいろんな場所を書くというのはちょっと難しいところがあって。というのは時期時期で変わることがあるのですね。場所も大量にいろんな場所があるということで、なかなか難しいところだと思います。