匝瑳市議会 2022-03-17 03月17日-03号
本市では、匝瑳市交通安全プログラムに基づいた通学路合同点検を警察署や学校管理職、区長会代表者、PTA代表者、そして道路管理者である海匝土木事務所及び市建設課のほか、市環境生活課、市教育委員会により、毎年8月以降に通学路合同点検を実施し、対策箇所の検討・改善に努めてまいりました。
本市では、匝瑳市交通安全プログラムに基づいた通学路合同点検を警察署や学校管理職、区長会代表者、PTA代表者、そして道路管理者である海匝土木事務所及び市建設課のほか、市環境生活課、市教育委員会により、毎年8月以降に通学路合同点検を実施し、対策箇所の検討・改善に努めてまいりました。
初めに、通学路緊急一斉点検の結果と今後の対応についての御質問でございますが、本市では、警察署や学校関係者、区長会、道路管理者である海匝土木事務所及び市建設課のほか、市環境生活課、市教育委員会により、毎年8月以降に匝瑳市交通安全プログラムに基づいた通学路合同点検を実施し、対策箇所の検討、改善に努めてまいりました。
次に、海岸の残土問題はどうなっているのかとのお尋ねでございますけれども、運び込まれた再生砂の安全性について地域住民の方々が心配されておりますが、市長から答弁申し上げましたとおり、8月20日に事業者、県庁廃棄物指導課、海匝地域振興事務所、地域環境保全課、そして市環境生活課の職員が立ち会いのもとに、検査専門会社が盛り土いたしました7地点から検体を採取し検査を行いました。
昨日の石田加代議員の一般質問において、この改定案の要点が示されましたが、当局である市環境生活課が職員みずから循環バスに乗って路線の見直し改善を検討し、利用者の利便性を図ろうと努力した事実については、その労をねぎらうものです。しかし、そのせっかくの苦労を台なしにしてしまう。利用者の評価を大きく下げてしまう改悪があります。運賃の2倍化、ワンコインから200円になるということ、そして、運休があります。