四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
文化芸術では、市民文化祭や市の共催事業である舞台公演で、障害のある方も出品者や出演者として参加されています。また、市民ギャラリーでも障害のある方や障害者施設による作品展が開催されており、障害のある方にも文化芸術に取り組む機会を提供しておるところです。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
文化芸術では、市民文化祭や市の共催事業である舞台公演で、障害のある方も出品者や出演者として参加されています。また、市民ギャラリーでも障害のある方や障害者施設による作品展が開催されており、障害のある方にも文化芸術に取り組む機会を提供しておるところです。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
文化、スポーツについては、文化センターを会場に10月16日から11月6日まで市民文化祭を開催しました。一般及び児童生徒の作品展をはじめ、ホールでのステージ発表など18の事業を実施して、多くの皆様にご参加をいただきました。
文化・スポーツについては、文化の創造と歴史の継承において、市民の芸術文化活動の発表や鑑賞の場、芸術や文化に親しむ機会として、市民文化祭や市民芸術公演を実施し、市民相互の交流、芸術文化活動の振興を引き続き図ってまいります。地域の人々が守り伝えてきた郷土の歴史資料を後世に継承していくため、歴史民俗資料の収集・保存・活用を進めるとともに、市史の編さんに取り組んでまいります。
公民館は、地域に根差し、市民に学びと活動の場を提供する市民の学校として、各種講座や家庭教育学級、市民文化祭やコンサートなどの地域協働、文化活動等を実施しております。そのような中、生涯学習の在り方は時代とともに変化しており、公民館の運営に対する市民のニーズも多様化しております。
市民文化祭や音楽コンサートなど、市民が文化芸術活動に積極的に参加できるよう活動や発表の場を提供するとともに、舞台鑑賞事業などを通して、子どもたちが舞台芸術に触れる機会の充実を図り、文化芸術活動が発展していくための環境を整備してまいります。
申請者の提案内容及びその点数を具体的に申し上げますと、1点目の地域や関係機関との連携・協働に関しまして、株式会社オーエンスからは、1、市民協働の運営方針の下、主催講座の講師や市民文化祭における実行委員会など、運営への市民参画の機会を創出。2、サークルとの事業企画等における協力体制の構築。3、市や学校と連携した職場体験等の受入れ、近隣施設との連携・協力体制の強化。
次に、富津市民文化祭2021の中止について申し上げます。 例年、11月に開催しております富津市民文化祭につきましては、本年は市制施行50周年記念と冠して計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が発令されている状況において、市民の皆さんの安全を最優先に考慮し、さらなる感染のリスクを回避するため、富津市民文化祭実行委員会と協議した結果、中止することといたします。
文化・スポーツについては、舞台発表や作品展示を通じて、市民相互の交流及び芸術文化活動の振興を図るため、市文化センターにおいて10月16日から11月7日の期間、市民文化祭を開催する予定で準備を進めています。
市民文化祭や音楽コンサート等、市民が文化芸術活動に積極的に参加できるよう、活動や発表の場を提供するとともに、舞台鑑賞事業等を通して、子どもたちが舞台芸術に触れる機会の充実を図り、文化芸術活動が発展していくための環境を整備します。 新たな文化芸術活動の創出では、市民ニーズに応じた支援や活動団体情報の発信を強化し、市民一人一人の文化芸術に対する意識の高揚を図ります。
文化・スポーツについては、文化の創造と歴史の継承において、新型コロナウイルス感染症の状況を考慮しながら、市民文化祭などを開催し、市民相互の交流及び芸術文化活動の振興を図ってまいります。また、地域の人々が守り伝えてきた郷土の歴史資料を後世に継承していくため、歴史民俗資料の収集・保存・活用を進めるとともに、市史編さん刊行計画に基づき、「市制施行40周年写真集」の発刊を行ってまいります。
このほか、市民文化祭や、音楽のまち習志野を象徴する音楽会など、地域や学校等と連携した多彩な公民館活動も展開しており、これらの事業について継続して実施してまいります。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 入沢議員。 ◆1番(入沢俊行君) はい。ありがとうございます。こうやってまとめて答弁していただくと、各地域公民館の特性というのが分かって大変勉強になりました。ありがとうございます。
このほか、市民文化祭や、音楽のまち習志野を象徴する音楽会など、地域や学校等と連携した多彩な公民館活動も展開しており、これらの事業について継続して実施してまいります。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 入沢議員。 ◆1番(入沢俊行君) はい。ありがとうございます。こうやってまとめて答弁していただくと、各地域公民館の特性というのが分かって大変勉強になりました。ありがとうございます。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、市民文化祭をはじめとする各事業は主催者の判断において活動を中止したり自粛をされている状況となっております。壇上でのご答弁の繰り返しにもなってしまいますが、今後につきましても状況を注視しつつ、できる支援を行ってまいりたいと考えております。
地域文化、芸術活動については、現在でも様々な支援を行っているところでございますが、さらに豊かな心や郷土愛の醸成を図るため、市民の皆様に、より一層地域文化、芸術活動をしていただけるような活動として、今年度の市民文化祭はインターネットを活用したオンライン文化祭を開催するなど、今後地域文化、芸術活動の様子を知っていただける方法について検討してまいりたいと、このように考えております。
文化芸術の具体的な方策といたしましては、音楽、演劇、芸能などの文化芸術活動の拠点として、優れた文化芸術に触れられ、また市民の自主的な文化芸術や創作活動の発表の場である文化ホールを中心に、主催事業や市民文化祭などの様々な事業を実施しながら積極的に活用して、今後も引き続き文化芸術の振興に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 15番、藤代武雄議員。
新型コロナウイルスの影響により、これまでに手賀沼エコマラソンや市民文化祭、小中学校の陸上競技大会などが中止となり、また公共施設の一時休館や開催方法の見直しなどによる事業の縮小など多くの行事や事業が影響を受けており、その数は共催や後援事業、また公共施設の一部休館等を含め、現段階で50程度となっております。
主な取組といたしましては、文化芸術に触れる機会を充実させる事業として、文化ホールでの芸術鑑賞事業を実施しているほか、市民の自主的な活動の支援として市民文化祭などを開催しております。
新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった主な事業といたしましては、佐倉平和使節団の派遣、佐倉市民カレッジ、佐倉市民文化祭、東京オリンピック・パラリンピックの延期に伴う事前キャンプ関連の事業などがございます。その総額でございますが、事業の中止などによりまして全体で約7,000万円の減額となっております。
次に、富津市民文化祭2020の中止について申し上げます。 例年、11月に開催しております富津市民文化祭については、新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が解除された状況においても感染拡大のリスクが予想されることから、富津市民文化祭準備委員会で協議の上、市民の安全を最優先に考慮した結果、令和2年度は中止いたします。 夏至を過ぎ、これからますます暑くなります。
文化・スポーツについては、文化の創造と歴史の継承において、市民の芸術文化活動の発表や鑑賞の場、芸術や文化に親しむ機会として市民文化祭や市民芸術公演を開催し、市民相互の交流、芸術文化活動の振興を引き続き図ってまいります。また、地域の人々が守り伝えてきた郷土の歴史を後世に継承していくため、歴史民俗資料の収集・保存・活用を進めるとともに、市史の編さんに取り組んでまいります。