匝瑳市議会 2020-12-16 12月16日-03号
一つは、匝瑳市が所有し市民に対し、市民外に対しても貸し出すことができますが、貸し出すことができる公共施設であるという意味です。もう一つは、有限会社ふれあいパーク八日市場という産直を中心に事業を行っている第三セクターであるということです。18年前、都市と農村の交流ターミナル事業として設置されました。
一つは、匝瑳市が所有し市民に対し、市民外に対しても貸し出すことができますが、貸し出すことができる公共施設であるという意味です。もう一つは、有限会社ふれあいパーク八日市場という産直を中心に事業を行っている第三セクターであるということです。18年前、都市と農村の交流ターミナル事業として設置されました。
ウイングホール柏斎場の組合員外利用は例年1%強を推移していますが、柏市民の利用が多い松戸市斎場の市民外利用は10%を超えています。多いときには1日に五、六件柏市民が利用しているそうです。次の資料をお願いします。これは、近隣市の火葬炉と霊安室の利用料金です。どこの火葬場でも運営主体の市町村民と市外の利用者で値段に差をつけています。
(「はい」と呼ぶ者あり)その52%というのは、市民外利用か。(「はい」と呼ぶ者あり)これを一定程度の必要性の中に入れちゃったら、際限ないのでは。 ◎環境保全課長 墓地によっては、市民利用割合が8割であったり、9割近くであったりという民間墓地もあり、市民利用割合の低い墓地もあることは事実である。
先ほど私の質問に対しては、AFICCありきのような答えだったから、今後、注視すると言ったんですけど、今の猪瀬議員の質問ですと、直接、市が契約して補助金出すんだと、報償費を出すんだということになれば、これは当然、広く市民、市民外の方々に公募するべきだと思うんですが。もう、雇用する人ありきの話じゃ困るんですよ。今、聞きますから。
446 ◯委員(平野卓義君) やはりメールとかスマホとか使える人が、かなりの人数、かなりの人口の割合いる中で、1万6,000件弱というのは、かなり数字的には低いのかなと思っていますけれども、それに対して木更津市民外の人たちもそういう情報をいただいていると思いますけれども、その辺について、今後の取り組み、2万件までは今までのままでできるということですので、
これは歳出と歳入双方で予算化されておりますけれども、例の海浜霊園の問題でありますが、これは、海浜霊園にお墓を設置している方々は市民と市民外の方の人員はどのぐらいになっているか伺います。 ○議長(関桂次君) 答弁を求めます。山下みち子保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(山下みち子君) はい。お答え申し上げます。
これは歳出と歳入双方で予算化されておりますけれども、例の海浜霊園の問題でありますが、これは、海浜霊園にお墓を設置している方々は市民と市民外の方の人員はどのぐらいになっているか伺います。 ○議長(関桂次君) 答弁を求めます。山下みち子保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(山下みち子君) はい。お答え申し上げます。
次に、道の駅周辺整備についてですけど、道の駅は、私もたまに行きますけど、あれだけの店舗で、野菜、加工品、冷凍食品、そのほかにもいろいろありますけど、山武市民と約36万人が来ているわけなんですけど、山武市民がどのくらいと、山武市民外がどのくらい、何が一番売れるか、わかるでしょうか。
基本計画の中ではまだ十何億でしたか、足りないということが出ておりますので、ただただ市民、外の外部の目に任せて、個別に事業に当たって、この事業は必要かどうかという選定なのか、それとも大枠このぐらいまで削りたいとか、ここは残してもいいとか、そういう財政上の考えというのは全く市のほうにはないのでしょうか。
84 ◯健康部長 条例改正に至った背景でございますけれども、これは市街化調整区域への墓地開発を規制するというようなものでございますけれども、千葉市は東京近隣地域というようなことから、市内の市街化調整区域に市民外の方々が求められる墓地需要、こういったことへの供給がなされるということによる開発の促進といいますか、そういったような無秩序に調整区域が墓地によって
次に、4番目の懸賞金付きの収益事業公募ですが、私もこういったことを今、今回の質問に当たって、着想の程度ですけれども、考えたわけですけれども、こういったことに関して57万という市民のマンパワーに頼れる中で、市民外の方でも結構なわけですけれども、懸賞金をつけてでも収益事業というものを公募していくということを考えていっても、この先いいのではないかというふうに思います。
次に、4番目の懸賞金付きの収益事業公募ですが、私もこういったことを今、今回の質問に当たって、着想の程度ですけれども、考えたわけですけれども、こういったことに関して57万という市民のマンパワーに頼れる中で、市民外の方でも結構なわけですけれども、懸賞金をつけてでも収益事業というものを公募していくということを考えていっても、この先いいのではないかというふうに思います。
この条例案では、これまでの定期駐車場、バスターミナルなどの駐車場、駅前もそうですけれども、この一月1台の駐車場につき市民5,000円、市民以外の者5,500円を廃止して、全員1回1日1台500円あるいは市民外であれば550円ということになるということなんですけれども、この1カ月5,000円の定期利用を廃止することによって、利用者負担増に事実上なっていく、これ毎日利用している方は当然そうなるわけですけども
また、利用料金についても、市民と市民外、今は同額でございますが、この辺はきちんと格差があって当然だというふうに思われます。 そこで、3点質問いたします。 17年度の利用状況と採算性についてはどうなのか。 そして、利用者の健康増進度はどうなっているのか。 今後の運営方法はということで質問させていただきます。
匝瑳市民外はプラス20%の加算をすると。これ現実にここに条例でこういう規定されているわけですから、これはやっているんでしょうか、その辺の確認と、それからもう一つ、野栄地域の住民が、市民病院の利用者の中でどのくらいの割合で利用しているか。 それと、東陽病院は、従来組合立であったわけですから、東陽病院の全体の中での比率で、旧野栄町の住民がどれくらい利用していたか。
市民と市民外に分けて御説明いたします。13年度が、市民が4,882、市民外が668、合計5,550件でございます。平成14年度が、市民5,095件、市民外が672件、合計5,767件でございます。平成15年度が、市民4,948件、市民外が667件の合計5,615件でございます。
市民のみを対象とした優遇策については、入り口での市民・市民外の分け方に厳しい面があり、今のところやってない。しかし、市民により多く利用していただくことは非常に大事なことであるので、今後、市民優遇策が可能かどうか研究していきたい。 ◆野田剛彦 委員 今後ご検討いただける、とのことなので、楽しみにしてみたい。
市民のみを対象とした優遇策については、入り口での市民・市民外の分け方に厳しい面があり、今のところやってない。しかし、市民により多く利用していただくことは非常に大事なことであるので、今後、市民優遇策が可能かどうか研究していきたい。 ◆野田剛彦 委員 今後ご検討いただける、とのことなので、楽しみにしてみたい。
パスポート販売の際、市民と市民外とで料金を区別するのか。回数券方式にしなかった理由は何か。団体割引適用を25人以上と規定した理由は何か。夜桜見物会の日程を前倒しできないか。駐車場開場時間をさらに早めるべきではないか。一般以外の料金は、もう少し低めに設定すべきではなかったか。先日、取得した旧ゴルフ練習場跡地を駐車場として活用する予定はあるか。
パスポート販売の際、市民と市民外とで料金を区別するのか。回数券方式にしなかった理由は何か。団体割引適用を25人以上と規定した理由は何か。夜桜見物会の日程を前倒しできないか。駐車場開場時間をさらに早めるべきではないか。一般以外の料金は、もう少し低めに設定すべきではなかったか。先日、取得した旧ゴルフ練習場跡地を駐車場として活用する予定はあるか。