四街道市議会 2020-12-11 12月11日-07号
◆栗原直也議員 既に次期ごみ処理施設の工事搬入路あるいは完成後の道路位置などが確定していて、そのために有効な土地利用が期待できると、そのような判断のもとに砕石を搬出しなくてもよいという決定を出されたのですか。 ○森本次郎議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 すみません、そこまでは記録に残ってございません。 以上でございます。
◆栗原直也議員 既に次期ごみ処理施設の工事搬入路あるいは完成後の道路位置などが確定していて、そのために有効な土地利用が期待できると、そのような判断のもとに砕石を搬出しなくてもよいという決定を出されたのですか。 ○森本次郎議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 すみません、そこまでは記録に残ってございません。 以上でございます。
そういったことから、工事搬入車両については、特に提案を求めたほうがよいというふうに考えて、そういうことがテーマとして、工事搬入路と発進基地における安全環境対策というのをテーマとして挙げた。 特に現道交通であるとか、沿線居住者に配慮した工事車両の誘導方法についてということで、詳細テーマとして求めている。
これは、二級河川坂月川の改修にかかる経費で、工事搬入路の地元調整に日時を要したことによるものです。 以上、下水道建設部にかかわる繰越明許費の補正9,000万円をお願いするものでございます。 補正予算の説明は以上でございます。
次に、今後の対策についてでございますが、議員ご指摘のとおり、道路の表面の舗装復旧等だけではなく、崖下からの防護対策が不可欠と考えておりますので、現在、予備費を充当し、現地の測量及び地質調査を実施し、またあわせて工事搬入路の確保のための借地等についての交渉や崖地の復旧工事の設計を行っているところでございます。
なお、この幅員は側道部を含む完成幅員であり、整備内容は橋梁建設に伴う現況道路の機能確保や工事搬入路として整備を行うことが主となっております。 事業期間は、平成25年度から平成31年度までの7カ年の計画であり、事業費は26億円としております。
今の店舗があったまま工事部分着工ということになってきますと、工事搬入路も非常に狭い。店舗の裏のところを通るのかな。多分そうなると思いますけれども、そういう形で進んでいくと思います。あと1年交渉期間がありますので、スムーズに店舗を買収していただいて、いつも「何とか執行」とかいうことにならないように私は祈念いたしまして、一般質問を終わらせていただきます。
今の店舗があったまま工事部分着工ということになってきますと、工事搬入路も非常に狭い。店舗の裏のところを通るのかな。多分そうなると思いますけれども、そういう形で進んでいくと思います。あと1年交渉期間がありますので、スムーズに店舗を買収していただいて、いつも「何とか執行」とかいうことにならないように私は祈念いたしまして、一般質問を終わらせていただきます。
また、駅舎の建設につきましては、現在行っている実施設計の中で工事搬入路等を含めた工事工程の検討を行いまして、工期の短縮を図ってまいります。 ○伊藤實議長 戸部源房議員。 〔17番戸部源房議員登壇〕 ◆17番(戸部源房議員) 運河駅の橋上化については、これからも一層努力して、早く進めてもらいたい。 それでは、2番目の利根運河のしゅんせつ事業と観光事業アの再質問を行います。
それから2番目に、工事搬入路についてのご質問でございました。まず、建て替え計画の段階において、東邦大学のグラウンドを一時的に工事用搬入路として借用させてもらいたいといったことで用地交渉を行いましたが、残念ながら了解を得ることはできませんでした。 それから、波状の道路と平坦道路の振動の比較ですけども、一概にはちょっと困難かと思われますが、波状道路は振動が大きくなる可能性は考えられます。
それから2番目に、工事搬入路についてのご質問でございました。まず、建て替え計画の段階において、東邦大学のグラウンドを一時的に工事用搬入路として借用させてもらいたいといったことで用地交渉を行いましたが、残念ながら了解を得ることはできませんでした。 それから、波状の道路と平坦道路の振動の比較ですけども、一概にはちょっと困難かと思われますが、波状道路は振動が大きくなる可能性は考えられます。
工事搬入路の近隣には工事行程を提示し、工事協定を締結した後に工事に入るのが通常だと思うが、工事搬入路が習志野市になることに対し、担当部局として今後の対応をどのように考えているのか。1、事業主側とは過去9回折衝しているとのことだが、その日付を記録されているか。1、藤崎小学校体育館側を工事搬入路としているが、体育館裏は軟弱地盤のため、既に沈下している。
工事搬入路の近隣には工事行程を提示し、工事協定を締結した後に工事に入るのが通常だと思うが、工事搬入路が習志野市になることに対し、担当部局として今後の対応をどのように考えているのか。1、事業主側とは過去9回折衝しているとのことだが、その日付を記録されているか。1、藤崎小学校体育館側を工事搬入路としているが、体育館裏は軟弱地盤のため、既に沈下している。
そういった中、清水公園駅東地区は座生川改修工事の関係もあり、工事搬入路の地盤を改良中であります。七光台駅西地区については、盛り土を行うことから、駅周辺の道路、駐車場、駐輪場等の移設が必要となりますので、仮設位置や構造について各管理者と協議中であります。座生地区については順次盛り土工事を行っております。
この埋め立て事業は58年の2月ごろから開始されたわけなのですけれども、この当該地は地盤が軟弱だということで、工事搬入路の地盤を固めるために一般的な工法としてコンクリートがらを一部使用した経緯があるわけです。このコンクリートがらは廃棄物の処理及び清掃に関する法律によりますと産業廃棄物に該当するということで、市は県に判断を仰いだわけです。