匝瑳市議会 2022-09-02 09月02日-01号
令和4年3月定例会は、令和4年1月21日午前10時から匝瑳市ほか二町環境衛生組合山桑メモリアルホール会議室において開会されました。
令和4年3月定例会は、令和4年1月21日午前10時から匝瑳市ほか二町環境衛生組合山桑メモリアルホール会議室において開会されました。
次に、令和3年9月定例会は、令和3年8月5日午前10時から匝瑳市ほか二町環境衛生組合山桑メモリアルホール会議室において開会されました。 本定例会に上程された議案は、議案第1号 令和2年度匝瑳市ほか二町環境衛生組合一般会計歳入歳出決算認定についての議案1件でありました。 管理者から、提案理由の説明と事務局からの詳細な説明があり、採決の結果、議案第1号は、賛成全員により原案のとおり認定されました。
次に、今後の匝瑳市ほか二町環境衛生組合の運営についてのお尋ねでございますが、本年4月から、環境衛生組合はごみ処理業務を廃止し、山桑メモリアルホール内に事務所を移転しております。令和3年度以降の環境衛生組合の業務は、山桑メモリアルホールの運営と一般廃棄物最終処分場の管理が主な業務となります。
次に、今後の匝瑳市ほか二町環境衛生組合の運営についてのお尋ねでございますけれども、令和3年度以降、環境衛生組合ではごみ処理業務が廃止となり、山桑メモリアルホールの運営と一般廃棄物最終処分場の管理が主な業務となります。現在、環境衛生組合で任用している職員の処遇につきましては、令和3年度以降の業務内容及び組織体制と併せて、環境衛生組合で検討が行われております。
これは、あと市長にお願いなんですけれども、消防であったり環境衛生組合であったり、あと、環境衛生組合は山桑メモリアルホール、火葬場、また、東総衛生組合、あと、私は今回、八匝水道企業団議員にもならせてもらったんですけれども、そういった一組のほうの契約も今、東京電力との契約になっているんじゃないかなと思うんです。
しかしながら、将来どのような状況になるかわかりませんので、一応山桑メモリアルホールから下がってきた道路と現状の市役所前の道路の直線で結ぶその敷地内にはハードなものは建てないというふうな形で、状況に応じて対応できる公園にしたいというふうに考えておるところであります。
2点目といたしましては、市役所の西側道路、市役所と農協の間の国道126号線からのこの道路に、いわゆる山桑メモリアルホールを結ぶ道路を直線でぶつけてはどうかという御意見を2点目としていただきました。 3点目といたしましては、施設についてはおおむね簡素にすべきではないかと、安上がりな公園をつくってはどうかという御意見が多かったように思われました。
それと、山桑地先につきましては、山桑メモリアルホールの隣接地となっております。 以上です。 ○議長(佐藤悟君) 江波戸教育長。 ◎教育長(江波戸寛君) それでは、大木議員の再質問にお答えを申し上げます。 野栄の成果を具体的に述べよということなんですが、1つは食材等の納入ということがあろうかと思います、議員御指摘のように。
第2条の第3号で、これなどは市の公用、または公共用の施設の管理業務の委託契約というんですが、これは指定管理者制度も今条例をつくって始まっていますし、例を挙げれば山桑メモリアルホールの事業委託とか、幾つかありますね。そういったことも特定の業者に長年にわたって決まってしまうということにならないでしょうか。懸念を感じるんですが、どう判断されるのでしょうか。 ○議長(山崎剛君) 宇野財政課長。
次に、農免道路についてのお尋ねでございますが、篭部田農免道路につきましては、御案内のように、山桑メモリアルホールが完成いたしましてから、農耕車以外の一般車両の量が増加をしておるわけでございます。このようなことから、交通安全対策といたしまして、とりあえず一部に減速マークなどの路面表示を施工いたしたところでございます。今後は、交差点部の隅切りなども検討していく必要があるものと考えております。