四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
その後、橋梁の専門業者に点検を行わせた結果、損傷が大きいことから通行止めが妥当との結果を受け、現在も措置を継続しているところです。 また、事故後、速やかに原因者と連絡を取り、復旧方法について現在協議中であることから、復旧時期につきましては未定となっておりますが、通学路となっておりますことから極力早期に開通したいと考えております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。
その後、橋梁の専門業者に点検を行わせた結果、損傷が大きいことから通行止めが妥当との結果を受け、現在も措置を継続しているところです。 また、事故後、速やかに原因者と連絡を取り、復旧方法について現在協議中であることから、復旧時期につきましては未定となっておりますが、通学路となっておりますことから極力早期に開通したいと考えております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。
公園の遊具点検につきましては、職員及び公園管理委託による目視点検をそれぞれ月1回実施しておりまして、専門業者による定期点検は年1回行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。
学校内設備の点検については、消防設備保守点検、自家用電気工作物保安管理、遊具点検など、法律で定められた設備点検を専門業者によって定期的に実施しております。また、学校保健安全法に基づき、教職員が毎月1回、学校内の点検を実施し、安全保持に努めております。
私は、今の職員の体制ではできないので、それは民間の専門業者に委託してもいいと考えていますので、その方法論等については答弁いただけますでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
また、バッテリーにつきましては、危険物である鉛や硫酸等が含まれているため、適正に処理ができないことから、これは専門業者等で処理していただくよう、お願いをしております。なお、今後につきましても、この状況の変化がない限り、同様の対応をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 分かりました。
それから専門業者のほうにもいろんな意見を聞き、粒度の粗さ、それから色、そういったものもいろいろと検討しながら、確実に適切な管理をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。 〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) よろしくお願いいたします。 それでは、大綱最後、5点目であります。公共施設の清掃契約についてであります。
定期的な草刈りや灌水、樹木の剪定、専門業者委託を中心に、市職員による日常的な遊具の点検や安全管理といったパトロールを実施してまいります。また、専門事業者への委託だけではなく、シルバー人材センターの活用や植栽ボランティアを募るなど、市民参加型の維持・管理についても検討したいと考えております。
しかしながら、各請負業者と工程の協議をする中で、全国的に交通安全施設の工事が実施されている状況で、安全施設の専門業者、あるいは材料の手配などに時間を要するということから、本年の4月末まで工期を延長せざるを得ないという状況であります。したがいまして、本市が管理する道路における安全対策が必要な41か所の交通安全施設全ての完了につきましては、本年の4月末頃と見込んでいるところでございます。
空き家がもたらす様々な諸問題の解決に当たっては、行政のみでの対応ではちょっと困難であるというところで、地域住民とか関係機関及び専門業者との連携をしているということで対応していると思うのですけれども、地域住民の苦情についてはスピード感を持って対応していただきたいと思います。
さらには、先週17日になりますけども、専門業者に依頼いたしまして、高圧洗浄車などを使って施設の清掃を実施いたしました。このように、継続的に雨水浸透施設の効果が発揮できるよう、維持管理を行っているところでございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 荒原ちえみ議員。 ◆2番(荒原ちえみ君) はい。
また、先週の17日になりますけども、専門業者に依頼いたしまして、高圧洗浄車などを使って施設の清掃を実施するなど、継続的に効果が発揮できるように維持管理を行っているところでございます。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 飯生喜正議員。 ◆26番(飯生喜正君) はい。
これらの課題について適宜専門業者、シルバー人材センター及び環境作業員に委託して、剪定、清掃などを実施し対応しております。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆4番(松原美子議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 4番、松原美子議員。 ◆4番(松原美子議員) 公園やふれあいの森を維持管理していくことの大変さが伝わってまいりました。
続きまして、3点目、校庭の遊具について適正に点検されているかですが、校庭の遊具は学校で毎月点検をしており、また小学校は3年ごとに、中学校は5年ごとに専門業者に点検業務を委託し、適正な点検を実施しております。
議員ご提案の強度のある電線を使用する方法も一案かと存じますが、電線の重量が増加することによる鋼管製の柱へ係る負荷の増大や電線が切断されない代わりに電線と灯具の接続部分が外れ、損傷するといった事態も想定されますので、対策につきましては専門業者の意見を聞きながら慎重に考慮していく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) これで松本有利子議員の個人質問を終わります。
特に遊具については、一般社団法人日本公園施設業協会の遊具の安全に関する基準に基づき、平成29年度及び平成30年度に専門業者による点検を実施し、おおむね5年ごとを目安に定期的な点検を計画しております。
調査の実施時期につきましては、調査する内容など専門業者に聞き取りなどを行った上で、来年度以降、調査の実施に向けまして検討してまいりたいと考えております。 また、ご心配の火葬場の使用停止の可能性につきまして、今後行う詳細調査によるところでございますが、本年4月に行いました保守点検におきまして、直ちに使用停止となるような異常はない旨の点検報告を受けているところでございます。 以上でございます。
直ちに健康管理課へも情報を伝え、教育長、学校教育課長、校長との3者で今後の対応等について協議し、濃厚接触者が特定されるまで、取りあえず26日は全校臨時休業とし、同日午後に専門業者による校舎内の消毒作業を実施することとし、その旨を保護者宛てにメール配信しました。
速やかに、そして安全な運営を図るため、専門業者に業務委託されることは市民の皆様に安心を与えるものと思います。 ワクチンは、医療関係者をはじめ、高齢者の皆様、そして基礎疾患のある皆様から一般の市民へと接種される予定ですが、基礎疾患の情報を持ち得ない本市として、基礎疾患のある市民の皆様へどのような広報をするのか、お伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。菅原健康福祉部長。
速やかに、そして安全な運営を図るため、専門業者に業務委託されることは市民の皆様に安心を与えるものと思います。 ワクチンは、医療関係者をはじめ、高齢者の皆様、そして基礎疾患のある皆様から一般の市民へと接種される予定ですが、基礎疾患の情報を持ち得ない本市として、基礎疾患のある市民の皆様へどのような広報をするのか、お伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。菅原健康福祉部長。
主な業務といたしましては、公益社団法人習志野市医師会と連携すべく協議を行う中で、必要な医療機関確保や医療従事者の確保、また市民への周知として広報習志野等によるワクチン接種に係る情報提供や、接種券を市民一人一人に配送するための準備及び市民からの相談態勢の構築、接種会場の確保や接種に伴う運営に係る調整、検討のほか、外部専門業者との契約に係る準備行為などでございます。