四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
目標値につきましては、四街道市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第8期計画において、一般介護予防事業における自主活動組織の実施箇所数を令和5年度35か所と設定しております。 次に、第7項目の2点目、避難行動要支援者の個別避難計画の作成状況についてですが、避難行動要支援者個別避難計画の作成を推進するため、四街道市個別避難計画作成モデル事業を実施しております。
目標値につきましては、四街道市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第8期計画において、一般介護予防事業における自主活動組織の実施箇所数を令和5年度35か所と設定しております。 次に、第7項目の2点目、避難行動要支援者の個別避難計画の作成状況についてですが、避難行動要支援者個別避難計画の作成を推進するため、四街道市個別避難計画作成モデル事業を実施しております。
(1)新型コロナウイルス感染に対する市内のPCR検査の実施件数の現状と、今後の検査件数と検査実施箇所数の拡充をどのように考えていますか。 (2)医療機関、介護施設、福祉施設、保育園・幼稚園、学校など集団感染によるリスクが高い施設に勤務する職員等への定期的なPCR検査が関係者から求められていますが、どのように考えていますか。
303 ◯保健福祉局長(山元隆司君) 老人集いの家につきましては、以前は高齢者の生きがいや交流に重要な役割を果たしておりましたが、居室提供者や運営者が高齢化し、実施箇所数が減少してきたことなどから廃止した一方、いきいきプラザやいきいきセンターを全区に整備したことや、現在、地域住民が設置するカフェやサロンなど、住民主体の交流の場、通いの場がふえてきております
次に、合同点検の実施箇所数と必要な安全対策についてですが、保育所などの施設から危険を感じる箇所として抽出された、通過交通が多い歩道のない道路や、見通しの悪い道路など、480カ所について合同点検を行い、その結果、車どめ、ガードパイプ及び路面標示などの設置のほか、散歩の経路変更などを行うこととしております。
また、社会参加や運動器の機能向上を目的とした住民主体の週いち貯筋体操を展開しており、今後も活動の継続支援や実施箇所数の増加を目指していきます。 地域包括支援センターの充実に向けた取り組みとして、現在国において全国の地域包括支援センターの平成30年度自己評価の取りまとめを行っており、本年10月にはその結果が示される予定です。
また、一時預かり事業の整備状況についてですが、実施箇所数は、今年度実施開始8カ所を含めまして、全体で47カ所でございます。今後もニーズの把握に努め、実施施設の拡充について検討してまいります。
この制度において、放課後児童クラブの実施箇所数についても量の拡大を 進めていくこととなっております。また、質を確保する観点から、事業の設備及び運営につ いて、国が定める基準を踏まえ、八街市も条例で基準を定めており、この条例の基準を遵守 -242- し、事業を行っております。 ○丸山わき子君 学童保育というのは放課後子ども教室とは若干違って、生活の場を確保していくと。
次に、(18)多様な保育需要への対応でございますが、保護者の就労形態の多様化などに伴う保育ニーズに合わせ、さまざまな保育メニューを提供するもので、一時預かりについては実施箇所数及び助成額を拡充し、休日保育については助成制度を新設いたします。
ちょきん運動の実施箇所数としては9倍となっています。この1年間、高齢者福祉課の担当職員さんたちは相当忙しかったと思います。内野地区でも設立を申し込みましてから2カ月待ってくださいと、そういう状態で設立いたしました。まさにてんてこまいの状態だったのではないかと想像しております。
◎子育て支援課長(佐藤公子) 保留させていただいた学童の実施箇所数を今調べに…… ○委員長(櫻井道明) 今のだよ。 櫻井課長。 ◎児童青少年課長(櫻井理恵) お答えいたします。 件数としてはわかりかねますが、確かに貧困によって児童の家庭状況がちょっと不適切な例がふえているように感じております。 ○委員長(櫻井道明) 伊藤委員。
2点目は、実施箇所数の拡充に向けた方策についてはどのようなお考えがあるのか、お答えください。 3点目は、質問の中でも触れましたが、医療機関併設型以外の手法について伺います。 4点目は、病児・病後児保育の適正利用について、今後の対応も含め、お聞かせください。 次に、環境行政についてであります。 新清掃工場の整備について伺います。
例えば総合病院での実施など、実施箇所数拡充のための具体的な方策の検討はどうなっているのか、伺います。 以上で1回目を終わります。(拍手) 52 ◯副議長(福谷章子君) 答弁願います。
敬老会の実施箇所数ですけれども、一昨年が355カ所だったというふうに覚えているんですが、今度、昨年は398カ所という形で、実施箇所数はふえているということだと思うんですけれども、75歳以上の方の参加が実際にふえたのか、それから出席された人数がわかればお願いします。
次に、高齢者の生きがい対策ということについてですが、敬老会の開催状況について、過去5年間、実施箇所数というのをお示しいただきたいと思います。 それから、それぞれさまざまな形態で行われていると思うんですが、実施の形態と、それから内容について、それから町会や自治会の主催団体の負担ということについて、お示しいただきたいと思います。
佐倉市でも点検が行われましたが、点検実施箇所数、対策必要箇所数をお伺いいたします。 ○副議長(村田穣史) 教育長。 ◎教育長(葛西広子) お答えいたします。 佐倉市で行った通学路における緊急合同点検は、市内23の全小学校で44カ所の点検を実施いたしました。その全てが対策必要箇所であり、44カ所のうち24カ所については既に対策が終わっております。
まず、通学路における緊急合同点検の国への報告内容についてですが、今回の緊急合同点検の実施状況報告につきましては、国より、1回目は本年9月に、2回目は12月に行うよう通知されており、1回目は点検実施箇所数42カ所で、うち41カ所を対策必要箇所として報告しております。
今後も、次世代育成支援行動計画後期計画に基づき実施箇所数を拡充してまいりますが、特に一時預かり事業につきましては、子ども・子育て新システムに関する中間取りまとめにおきまして、市町村が地域のニーズに応じて実施する地域子育て支援事業として位置づけられていることから、国の動向にも十分注視しつつ、サービスを必要とする市民の方々が利用しやすい制度設計とするよう的確に対応してまいります。
続きまして、(3)家庭的保育改修等事業でございますが、ただいま御説明いたしましたグループ型小規模保育事業の実施に伴います賃借料、施設改修費の補助を行うもので、実施箇所数は同じく3カ所でございます。 (4)保育所緊急整備事業でございますが、新たに施設整備時の土地賃借料に対する補助制度が創設されたものでございまして、1施設に対する補助を予定しております。 続きまして、3ページにお戻りください。
こちらも同様に、新たに平成22年度、6カ所の私立保育園で実施したことによりまして、実施箇所数は公立、私立合わせまして103カ所となっております。年間延べ5万230人の児童が利用いたしました。 次に、143ページをお願いいたします。 母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計でございます。