我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号
このスポーツ基本法の中にもうたわれていますが、文化・スポーツにおいて生涯学習部において、このラジオ体操どのように捉えられているか、お聞かせください。お願いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。菊地統生涯学習部長。
このスポーツ基本法の中にもうたわれていますが、文化・スポーツにおいて生涯学習部において、このラジオ体操どのように捉えられているか、お聞かせください。お願いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。菊地統生涯学習部長。
林下水道課主幹、篠崎都市部次長兼市街地整備課長、山下公園緑地課長、廣瀬会計管理者兼会計課長、川村工務課長、山下工務課主幹、石井消防長、国本総務課長、鈴木東消防署長、玉田つくし野分署長、宮崎湖北分署長兼副参事(欠席)、田村西消防署副署長兼主幹、田中西消防署副署長兼主幹、柏木農業委員会事務局長、鈴木学校教育課長、高橋総務課主幹、森谷指導課主幹兼少年センター長、遠藤教育相談センター所長、菊地生涯学習部長、小林生涯学習部次長兼生涯学習課長兼生涯学習
逆に、感染状況が厳しい時期には、リモートでの小中学校の代表児童・生徒による交流や、中学校の生活や学習、部活動などについて紹介した動画を小学校で視聴しました。いずれの場合も、新しい生活様式や感染防止対策を図り、新たな交流の形を工夫することで、6年生が中学校へ進学するに当たっての不安を軽減し、期待感を高めるための取組となりました。
その中で、教育委員会、生涯学習部が所管しているところは、場所が少ないという状況の中では、近隣センターあるいは気象台記念公園は市長部局が所管をしておりますし、布佐小、布佐中については教育委員会、学校評議会という状況の中では、市内全体を挙げて今の御提案について検討を進める必要があるんだろうなというふうに思っています。
なお、本準備会の委員は、大久保連合町会、大久保・泉・本大久保まちづくり会議、ほっと・はぁ~と・おおくぼ、社会福祉法人習志野市社会福祉協議会大久保支部、日本大学生産工学部及び東邦大学から御推薦をいただいた方々並びに本市の旧企画政策部及び生涯学習部の職員で構成されております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 荒木和幸議員。 ◆19番(荒木和幸君) はい。
生涯学習部でできることにつきましては、生涯学習部、関係部署と協議しながら進めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 市角雄幸議員。 ◆7番(市角雄幸君) はい。分かりました。
その後、生涯学習部指定管理者制度検討委員会による審査を9月15日に行い、習志野市教育委員会指定管理者候補者選定委員会での審査、教育委員会会議での議決、庁議での審議を経まして、株式会社図書館流通センターを指定管理者候補者として決定し、本定例会に提案をさせていただいております。 以上、私からの1回目の答弁といたします。 ○議長(清水大輔君) 4番藤崎ちさこ議員の再質問を許します。藤崎ちさこ議員。
今、生涯学習部で行っている作業は、改修の方針について計画をつくっている段階でありますので、事業手法については決定は来年度以降ということを予定しております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 今の話を聞いてると、決定はしてないけど、10億円以上の事業に該当すると。話を組み立てていくと、決定はしてないけど、10億円以上の事業に該当する。
そこで生涯学習部に伺いますが、放課後学習支援の事業として、今私が申し上げた、この地域未来塾、この施策を取り入れながら生徒の学びをしっかりと支えてほしいと考えておりますけれども、御見解はいかがでしょうか。 ○議長(清水大輔君) 塚本生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(塚本將明君) はい。御質問にお答えいたします。
◎生涯学習部次長(小松崎佳之君) 議長、生涯学習部次長。 ○議長(泉川洋二議員) 生涯学習部次長。 ◎生涯学習部次長(小松崎佳之君) ご質問の公共施設等の運営についてお答えいたします。 お尋ねは、生涯学習施設である学習センターの利用についての市の方針でございました。
市役所の部局のうち、地域づくり推進部、保健福祉部、保健所、生涯学習部、学校教育部、消防局、こども部は要保護児童対策地域協議会の構成員であり、密接な連携を図ることが求められております。
玉置予防課長、伊藤警防課長、大畑東消防署長、国本総務課主幹、松澤警防課主幹、大矢つくし野分署長兼主幹、荻原湖北分署長兼主幹、鈴木西消防署副署長兼指揮統制長兼主幹、玉田西消防署副署長兼指揮統制長兼主幹、山田会計管理者・参事兼会計課長、山下工務課長、川村水道局副参事、遠藤経営課主幹、渡辺監査委員事務局長、飯田教育総務部長、鈴木教育総務部次長兼学校教育課長、佐々木指導課長兼小中一貫教育推進室長、丸山生涯学習部参事兼鳥
◆11番(村越誠君) 続いて、生涯学習部のほうに質問させていただきます。柏市のよりよい教育のための体制、環境の整備では、地域と学校が一体となった教育の推進の記載があります。また、子供たちの育ちと子育てを考える環境の居住地のページからは子育て、親育、そういった関係の地域づくりの取組も強調されているところがあります。
◎生涯学習部次長(小松崎佳之君) 議長、生涯学習部次長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部次長。 ◎生涯学習部次長(小松崎佳之君) 市制施行50周年記念事業の一環として、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムでの連携事業を通じて、本市を広くPRするとともに、市民にプロスポーツを身近に感じていただき、生涯スポーツの振興に寄与することを目的に実施するものでございます。
◎生涯学習部副参事(関根延年君) 議長、生涯学習部副参事。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部副参事。 ◎生涯学習部副参事(関根延年君) ご質問の2点目、本市における教育行政についてお答えいたします。 お尋ねは、本市におけるGIGAスクール構想の進捗状況についてでございました。令和3年3月8日現在、市内小中学校の全ての児童生徒に学習用端末が配備されております。
◎説明員(森和枝君) 生涯学習部で、今、木下部長のほうから答弁があった内容の一般、学校内の一般開放プールになります。 ○議長(西垣一郎君) 西川佳克議員。
次に、庁内連絡会議の現状と体制整備に向けた取組についてですが、保健福祉局とこども未来局が母子保健と子育て支援の連携を目的として開催している妊娠・出産・子育て包括支援連携会議に家庭教育支援に携わる生涯学習部が参加し、未就学児のいる家庭に対する連携の在り方についての協議を行ったものの、不登校支援という目的からの検討が十分にできなかったことを認識しております。
◎生涯学習部長 生涯学習部より、緊急事態宣言に伴う市公共施設の一部休館・利用制限及び市主催のイベント・事業の中止等について説明をさせていただく。タブレットに入っている資料の、今のタイトルをご覧いただければと思う。