成田市議会 2019-09-05 09月05日-04号
まず、跡地利活用に関する経緯についてでありますが、学校跡地の利活用方針につきましては、全市的な行政需要への対応や地域ニーズを踏まえた活用、民間事業者の活用など、その基本的な考え方に基づき、庁内で組織している学校跡地利用検討委員会において検討した市の利活用案を地域の皆様へ提案し、同意を得た上で決定しております。
まず、跡地利活用に関する経緯についてでありますが、学校跡地の利活用方針につきましては、全市的な行政需要への対応や地域ニーズを踏まえた活用、民間事業者の活用など、その基本的な考え方に基づき、庁内で組織している学校跡地利用検討委員会において検討した市の利活用案を地域の皆様へ提案し、同意を得た上で決定しております。
学校跡地の利活用方針につきましては、全市的な行政需要への対応や地域ニーズを踏まえた活用、民間事業者の活用など、その基本的な考え方に基づき、庁内で組織している学校跡地利用検討委員会において検討した市の利活用案を地域の皆様へ提案し、同意を得た上で決定しているところでありますが、地域のシンボル的な存在であった学校の跡地に地域コミュニティが維持できるような機能を持たせることは、非常に重要なことであると認識しております
また、今後の学校跡地利用の取り組みについてでありますが、学校の跡地利用につきましては、学校跡地利用基本方針における、全市的な行政需要への対応や地域ニーズを踏まえた活用、民間事業者の活用など、その基本的な考え方に基づきまして、庁内で組織している学校跡地利用検討委員会において、検討した市の利活用案を地域へ提示し、協議を行うこととしております。
本年度は、庁内学校跡地利用検討委員会等を既に複数回開催し、市から提案する内容の精査に努めております。また、旧名木小学校においては、社会福祉法人から校舎を活用した障がい者通所施設の設置について打診があり、事業の健全性や安定性も見込まれましたので、市から地域に提案する形で協議を進めております。
その中には、学校跡地利用方針の未整備の際に行った旧豊住中学校、旧中郷小学校、旧久住第二小学校の跡地利用は、地域において組織を設立していただき、議論を進めていただいたが、今年度は学校跡地利用検討委員会を既に複数会開催し、市から提案する内容の精査に努めており、今月末にも開催を予定しており、その結果をもって地域との協議を間もなく行う予定。
本年度は、庁内学校跡地利用検討委員会などを既に複数回開催し、市から提案する内容の精査に努めており、地域との協議を間もなく行う予定でおります。 また、旧東小学校、下総地区の4小学校につきましては、全市的な行政需要、地域ニーズや民間事業者の活用も十分視野に入れた検討を行い、市から地域に提案しながら調整を図ってまいります。
本年度は、庁内学校跡地利用検討委員会などを既に複数回開催し、市から提案する内容の精査に努めており、地域との協議を間もなく行う予定でおります。 また、旧東小学校、下総地区の4小学校につきましては、全市的な行政需要、地域ニーズや民間事業者の活用も十分視野に入れた検討を行い、市から地域に提案しながら調整を図ってまいります。
そうして集約された意見を、庁内で組織している学校跡地利用検討委員会に諮り、全市的な行政需要も考慮しながら、市としての活用方針案を策定した後、市の方針案を再度地元で検討いただくという作業を続けてまいりました。 こうした作業の積み重ねにより、本年度は旧豊住中学校跡地については、実施設計に着手することとなり、旧中郷小学校跡地については、基本構想策定に向けて地元と協議しております。
また、社会的寿命を果たした施設を福祉施設に再利用することについての市の考え方でありますが、学校の跡地については、学校跡地利用基本方針に従い、庁内で組織している学校跡地利用検討委員会において全市的な行政需要、地域ニーズ、民間事業者の活用可能性などを勘案して検討しております。
次に、旧中郷小学校におきましては、本年4月に地域の検討組織である中郷小学校跡地利用検討会議から中郷小学校跡地利用計画検討報告書が提出され、庁内で組織しました学校跡地利用検討委員会において、その実現性などの検証を行っております。今後も市と地域とで調整を図りながら、跡地利用の方向性について検討を進めてまいります。
学校跡地の利活用につきましては、平成24年度に定めました学校跡地利用基本方針にのっとり、庁内に組織しました学校跡地利用検討委員会において、全市的な行政需要、地域ニーズ、民間事業者の活用可能性などを勘案して検討しており、特別支援学校としての活用も案の1つとしております。
学校の跡地利用につきましては、検討を行うに当たっての指針とすべき学校跡地利用基本方針を定め、全庁的に組織いたしました学校跡地利用検討委員会におきまして、総合的な見地からの検討を行い、跡地の有効活用に向けて取り組んでおります。
学校適正配置後の有効活用についてでありますが、学校の跡地利用につきましては、検討を行うに当たっての指針とすべき、学校跡地利用基本方針を定め、全庁的に組織いたしました学校跡地利用検討委員会におきまして、鋭意検討を行っている状況であります。
このような状況のもと、全庁的に組織しました学校跡地利用検討委員会や実務担当者による学校跡地利用実務担当者会議を開き、地域からの要望を検討するとともに、全市的な観点からの跡地の有効活用に向けて取り組んでおります。 なお、旧豊住中学校と旧中郷小学校では、現在、体育館、グラウンドなどは地区運動施設として皆様にご利用いただけるようになっております。
平成17年度に総務企画本部、財務本部、生涯学習本部から成る学校跡地利用検討委員会を組織し、検討委員会としての一定の方向性をまとめ上げたという段階でありますことは、6月議会でお答えをさせていただいたところでございます。その内容を基礎にしつつ、実現の可能性を担保すべく具体項目の研究・検討を行ってまいる次の段階を迎えておりますが、本格的な活用を図るまでには、それ相応の時間を要するものと考えております。
昨年9月の定例会におきましてお答え申し上げましたとおり、学校跡地利用検討委員会において検討を重ね、本年3月末をもって、担当した3本部におきまして有効利用についての方向性をまとめ上げたという段階でございます。今後は、松戸市のまちづくりのあり方を踏まえまして、これが方向性を基礎に、例えば専門スタッフの配置等により検討していくべき次の段階に入りつつあるとの認識をいたしております。
最後に4点目として、学校跡地利用検討委員会のあり方であります。既にこの5月から十数回開催し、新たなまちづくりの視点から総合的に検討している。方向性を決めたら、地域にも相談したいとの答弁が去る12月8日の本会議でなされました。これではだめです。これは市民との本物のパートナーシップではありません。
跡地利用につきましては、先に、小沢議員にお答え申し上げましたように、学校跡地利用検討委員会におきまして、現在、全市的、全庁的な見地からさまざまな可能性を模索しつつ、検討作業に取り組んでいるところでございます。
廃校跡地利用につきましては、学校跡地利用検討委員会で検討している途上でございますので、現時点では私どもとしては明確にお答えすることができませんが、まずは、先ほど申し上げたように、高尾山学園から学ぶべきコンセプトを精査、吟味いたしながら、本市の現在の基本方針であります四つの不登校への取り組みを工夫、改善、さらに実効性あるものにしてまいりたいと思っております。
さらに、学校跡地利用検討委員会ですけれども、今見てこられたように市教委の推計というのはころころ変わる。正確な推計すら示せないと、こういう姿をしっかりと踏まえて再度跡地利用検討委員会としても推計をやってみてください。どこに道理と真実があるか、それを明らかにすべきであって、安易な跡地利用の結論など出すべきではないということを申し上げまして、私の質問を終わります。