47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号

(4)、四街道市みんなが笑顔まち子ども条例周知方法取組状況について伺います。  6、教育問題について。  (1)、次期教育振興基本計画の目指すところは何かを伺います。  (2)、市内先生方平均残業時間及び専科の先生配置状況について伺います。  (3)、図書館の組織変更が行われるようですが、変更することでどのように変わるのか伺います。  

四街道市議会 2021-12-09 12月09日-06号

1、みんなが笑顔まち子ども条例について。  この条例は、前文で国が結んだ児童の権利に関する条約を踏まえて、この条例を定めますとあり、子供意見表明権や、子供最善利益を確保することをうたって、市民全体で子供が健やかに成長できる四街道市の実現を目指しており、条例制定されたことを評価するとともに、条例の活用に期待しております。

四街道市議会 2020-08-31 08月31日-01号

子育て支援については、5月5日に施行した四街道市みんなが笑顔まち子ども条例啓発用パンフレットを作成し、市内小中学校等を通じて家庭に配布するなど、子供保護者への周知啓発を行いました。防災対策については、四街道国土強靱化地域計画年内策定に向け、現在10月にパブリックコメントを実施する予定で計画案策定作業を進めています。  

四街道市議会 2020-03-30 03月30日-06号

議案第2号 四街道市みんなが笑顔まち子ども条例制定について、議案第11号 四街道こどもルーム条例の一部を改正する条例制定について、議案第12号 四街道国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、議案第17号 令和2年度四街道国民健康保険特別会計予算議案第18号 令和2年度四街道介護保険特別会計予算議案第19号 令和2年度四街道後期高齢者医療特別会計予算、請願第1号 四街道歴史民俗資料館整備

四街道市議会 2020-03-19 03月19日-05号

今回議案として出されている子ども条例の文章にあるように、市は子供が安全で良好な環境の中で、心も体も健康に生活できるよう努めますと書かれています。また、子供居場所として、市は子供が安心して過ごし、遊んだり活動したりできる場所や困ったときや助けが必要なときに相談できる場所をつくりますとあります。教育学校だけではありません。

四街道市議会 2020-03-18 03月18日-04号

それぞれ原因は様々でしょうけれども、ここでやっぱり苦しい思いをしている子供たちがいては、その子たち思いが本当に余りありますので、先生方も頑張っていられるかとは思いますけれども、今回提案されております、みんなが笑顔まち子ども条例というのが、これから条例できますけれども、本当に一人一人が笑顔小中学校時代を送れるような、さらなるご努力を、学校に行けばいいという話ではないとか、いろんなご意見があるかとは

四街道市議会 2020-03-17 03月17日-03号

④、四街道市みんなが笑顔まち子ども条例について。  (1)、条例制定目的及び目指すところは何か伺う。  (2)、条例制定により、これまでと何がどう変わるのか、期待される点は何か伺う。  (3)、パブコメ意見を伺う。  (4)、条例推進計画及び推進体制を伺う。  ⑤、こどもルーム充実について。  (1)、令和2年度入所希望者数受入れ態勢について伺う。  

佐倉市議会 2020-03-05 令和 2年 2月定例会-03月05日-05号

世田谷区では、子供駆け込み寺として、せたがやホッと子どもサポートという子供人権を擁護し救済を図るための相談機関世田谷子ども条例によって設置されています。公正、中立で独立性専門性のある第三者機関です。子供が友達、先生、家族のことなどで困っているときに、すぐに相談できます。ポスター掲示小学生用のリーフレットを作成し、各小学校で配布する等の啓発活動をしています。

佐倉市議会 2019-06-25 令和 元年 6月定例会−06月25日-03号

世田谷区では、世田谷子ども条例の中に相談救済の仕組みを位置づけ、子供人権擁護機関「せたがやホッと子どもサポート」を設置しています。子ども条例の規定により、第三者機関として独立性が担保されています。相談新規件数は1年で300件程度、毎年ふえていて、子供からの相談は6割を超えるそうです。子供自身が安心して相談できる体制が重要と考えます。  

四街道市議会 2018-09-07 09月07日-04号

四街道市では、平成32年5月施行を目指し、子ども条例制定しようとしています。子ども条例自治体レベル制定する意義と条例目的をお尋ねします。また、子供を取り巻く多様な問題(貧困いじめ、虐待)の実態把握はされているのかお尋ねします。  以上、壇上よりの質問といたします。ご答弁よろしくお願いします。 ○中島康一副議長 大谷順子さんの質問に対する当局答弁を求めます。  

成田市議会 2017-12-08 12月08日-05号

◆1番(荒川さくら君) 名古屋市は、なごや子ども条例というものをつくっていらっしゃいました。子ども権利条例ですね。子供権利を保障するためにできることを考えたら、やはり子供貧困対策が必要だということになって、学習支援居場所づくり、そういった対策を立てて、その一つとして、この子ども食堂を位置づけて助成をしていこうといった流れがありました。

柏市議会 2014-03-03 03月03日-04号

次に、子ども条例です。国において子ども子育て新制度へ移行し、柏市においても秋山市長が最優先課題として子育て環境充実に取り組んでいます。また、柏市の子ども子育て会議でも活発な議論が行われています。こうした状況の中で、柏市として子供に対してどのように向き合うのかを総合的に定める子ども条例が必要だと考えますが、条例化についての見解をお示しください。 

四街道市議会 2013-12-10 12月10日-07号

それで、子供最善利益を保障した子ども人権条例子ども条例を策定して、子育て日本一を目指す市の姿勢をきちんと内外に打ち出していただきたいと思っております。これにつきましてもこれまでの議会の中でお聞きしておりますので、これ以上はお聞きいたしませんけれども、ぜひそういうふうに市の姿勢としてきちんと打ち出していただきたいということを改めて要望させていただきます。  

市原市議会 2012-12-14 12月14日-06号

今回、子ども条例をつくっていただきました。この子ども条例は本当にすばらしいと思います。それは、「子育ち」ということを最重要テーマにしているからです。その子育ちというのは、この福沢諭吉が言うところの独立自尊につながると思っております。であるのであれば、この子ども条例を具現化するためにも、戦略的な取り組みとして子育ちを支援するための異世代間交流が重要であると思いますが、当局の考えをお聞かせください。

市原市議会 2012-09-12 09月12日-04号

私も学校地域町会自治会、日ごろからいろいろな機会で町会関係の方や、子育て中のお母さん方お父さん方と話をするのですが、子ども条例に関する話題を耳にすることはなく、広がりを実感できないのが正直な感想であります。条例子育て4か条とともに、市民に広く浸透していくよう、継続した周知啓発活動に努めていかなければならないと思います。