館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号
まず、第1点とすると、議員からもございましたけれども、7,700万円というのは入札後の契約金額の中で毎年払われる額でございます。片や1億2,700万円という数字に関しましては、今回設定する額でございまして、入札前の額でございます。その点で入札によって下がってくる可能性はあるかと思いますが、まずそこに差がございます。
まず、第1点とすると、議員からもございましたけれども、7,700万円というのは入札後の契約金額の中で毎年払われる額でございます。片や1億2,700万円という数字に関しましては、今回設定する額でございまして、入札前の額でございます。その点で入札によって下がってくる可能性はあるかと思いますが、まずそこに差がございます。
また、契約金額53億8,670万円について、本契約に含まれない附帯工事はあるかとの質疑に対し、本契約の工事内容には新築棟の本体工事、本館の解体工事、外部倉庫及び車庫の新設工事、既存の新館、新分館及び分館の改修工事等、全ての工事が含まれており、附帯工事として実施を考えているものではありませんとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。
176 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 新病院の建設工事費ですが、当初の契約金額は79億7,500万円で、そこに、さんむ医療センター各部門からヒアリングした結果による増額があり、追加・変更後の工事費は、約81億1,400万円となっておりました。
本案は、令和4年第1回市議会定例会において議決をいただいた(仮称)千葉ニュータウン中央駅圏複合施設整備事業の事業契約について、契約金額を変更するものでございます。変更の理由でございますが、地方債の対象及び充当率の確定に伴い、設計業務及び建設業務のうち、割賦支払い金利相当額が減額となったため、現契約金額から585万6,463円を減額し、85億7,932万9,579円とするものでございます。
1、フッ素が検出されたことで、新たな調査等が生じたにもかかわらず、契約金額が減少となった理由を伺う。 1、今回の契約変更に伴い、旧庁舎の跡地活用のスケジュールにどのような影響があるか。また、土壌調査等が終了し、旧庁舎跡地が整地されてから活用方法が決定するまでの間、当該地を市民のために運用するような検討をしているのか伺う。 1、工事に関し、のり面の上側の住民から苦情や要望はあったか伺う。
それから、一括再委託の禁止のほうなんですけれども、これ一括再委託の禁止ということで、市のほうでは、公告に、業務の金額または主要な部分もしくはおおむね契約金額の2分の1以上に相当する業務を第三者に委託し、また請け負わせることは原則禁止するとなっているんですね。主要な部分の考え方、再委託できないもの。
◎説明員(石井雅也君) 自家発電点検業務委託ですけども、契約金額が25万円以下でしたので、5者見積り合わせというところで入札にはしませんでした。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。 〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) まず、学校なんだけど、残存の6年は分かるとしても、13年は市長との懇談会で申し上げて、ちょっと長過ぎると思うので、壊れることも想定できるじゃないすか。
財産の取得をする場合、契約金額が幾ら以上になると議決が必要になってくるのか、議決案件となる基準について、総務部長のほうでお答えいただけたらと思います。 9: ◯教育次長 商品名についてですが、東芝のDynabook、90台購入を予定しております。 以上です。
それで、1億9,000万円ほどの契約金額だったんだけれども、工事をしてみたら、いわゆる土壌汚染対策法に定められた基準を超えるフッ素が検出されたと。すぐそこでしょう、旧庁舎の。フッ素が検出されたと。この部分については、今後改めて別の事業者に工事をさせるということになるのかな。お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 遠藤総務部長。 ◎総務部長(遠藤良宣君) はい。
本契約につきましては、令和3年3月定例会において議決を得た上で、田久保建設株式会社との間で、契約金額1億9,360万円で締結いたしました。今回の変更は、施工内容の縮減に伴うものであります。 工事請負者が旧平面駐車場を掘削した際、路盤材から、土壌汚染対策法に定められた基準値を超えるフッ素が検出されたことに伴いまして、周辺の土壌調査及び路盤材を適正に処理する業務を行う必要が生じました。
変更の内容につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、屋根材の調達に日数を要したため、工事期限を令和4年6月30日まで延伸するとともに、外壁の補修個所の増加に伴い、当初の契約金額に893万2,000円を増額し、2億3,713万8,000円で変更契約を締結しようとするものでございます。 議案第31号 令和3年度君津市一般会計補正予算(第14号)。
20款繰入金1項基金繰入金1目基金繰入金は、学校給食共同調理場の基本・実施設計業務委託料について、公共施設等マネジメント基金を財源としていましたが、委託契約を、本年9月22日に締結したことから、歳出予算額を契約金額に現額することに併せて、公共施設等マネジメント基金繰入金180万円を減額するものでございます。
この業務委託は各種専門的な気象情報の提供やウェブシステム、被害が想定される降雨時などの防災担当者への電話連絡やメール配信、市内4か所への雨量計の設置などと併せて総括的な内容の長期継続契約となっており、契約金額は年間約311万円となっております。 また、我孫子市のお天気情報へのアクセス数につきましては、本年4月から11月までの全てのページへの合計アクセス数が9,915回になります。
20款繰入金は、180万円の減額で、1項基金繰入金は、学校給食共同調理場の基本・実施設計業務委託料の予算額を契約金額に減額することから、その財源としていた公共施設等マネジメント基金繰入金を減額するものでございます。 21款繰越金は、1億2,479万4,000円の増額で、1項繰越金は、補正予算の編成に必要となる一般財源として計上するものでございます。
契約金額は2億1,560万円。 契約の相手方は、山武郡横芝光町栗山3195番地1、古谷建設株式会社であります。 議案第14号は、令和3年度山武市一般会計補正予算(第7号)についてです。 これは、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に関する経費について提案させていただき、早急に予算措置をする必要があることから、先議での予算をお願いするものでございます。
○議長(渡辺務君) そうすると、同じようなことっていうのは、今回その契約金額、これが不適当だっていうことに対しての疑問っていうか、それを繰り返さないようにっていうことでよろしいですか。9番、千倉淳子議員。
中間処理と言われるごみの分別処理の委託料は、令和2年度の決算における契約金額で2億3,265万円、ごみの溶融処理は2億8,380万円となっております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 佐々木秀一議員。 ◆29番(佐々木秀一君) 両方足して5億円強というところで、この委託料もすごいですね。
面積は1万2,338.95平方メートル、契約金額は2億2,000万円です。 その後、平成24年10月にバスターミナル概略設計業務委託を実施し、進入路である市道の拡幅が必要なことが判明いたしました。平成25年度に、地権者4名と用地交渉を行いましたが、了承が得られませんでした。
債務負担行為についての上程したその積算根拠と、これまでの社会福祉協議会との契約金額の比較や他市の状況などはどうなのかというのを、簡単に分かれば教えてください。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。