鴨川市議会 2020-12-07 令和 2年第 4回定例会−12月07日-04号
これまでの指定管理者による事業効果といたしましては、適正な施設の維持管理をはじめ、自主事業として、周辺の休耕地を活用した露地花の摘み取り体験やイルミネーション、太夫崎漁港を活用したブルーツーリズムの開発、レストランのメニュー強化として、おらが丼や地元漁師料理の提供など、観光誘客に向けて効果的な事業を行っていただいております。
これまでの指定管理者による事業効果といたしましては、適正な施設の維持管理をはじめ、自主事業として、周辺の休耕地を活用した露地花の摘み取り体験やイルミネーション、太夫崎漁港を活用したブルーツーリズムの開発、レストランのメニュー強化として、おらが丼や地元漁師料理の提供など、観光誘客に向けて効果的な事業を行っていただいております。
次に、3目漁港管理費では、漁港施設維持管理事業で、漁港の維持管理経費といたしまして、総額で1,175万3,137円などを、また、242ページとなります、4目漁港建設費では、県営漁港整備負担金事業で、維持改良事業及び整備に係る負担金といたしまして、総額で505万2,000円、市単独漁港整備事業では、太夫崎漁港の機能保全計画を策定するための委託料614万9,000円などでございます。
水産業振興補助事業で、18節水産資源種苗放流事業補助金482万円、3目漁港管理費では、126ページに移りまして、漁港施設維持管理事業で、市内漁港の老朽化に伴う補修を行う漁港整備工事2,297万9,000円、また、4目漁港建設費、県営漁港整備負担金事業では、県営漁港の整備を図るため、県営漁港維持改良事業負担金1,026万3,000円、県営漁港広域漁港整備事業負担金3,500万円、市単独漁港整備事業では、太夫崎漁港
こうした中で今般の機能保全計画策定業務につきましては、太夫崎漁港を対象に、2年間をかけ、機能保全計画の策定を予定しているもので、初年度はそのための調査として、機能診断を行おうとするものでございます。
128ページに移りまして、県営漁港整備負担金事業では、県営漁港維持改良事業負担金750万円、県営漁港広域漁港整備事業負担金2,925万円、市単独漁港整備事業では、市営太夫崎漁港改修に向けた測量委託料、機能保全計画策定業務委託料を合わせて1,275万2,000円などの計上でございます。 129ページに移りまして、7款商工費は4億5,712万2,000円でございます。
126ページに移りまして、県営漁港整備負担金事業では、県営漁港維持改良事業負担金575万円、県営漁港広域漁港整備事業負担金1,315万円、市単独漁港整備事業では、13節委託料で、市営太夫崎漁港、浜波太漁港の漁港海岸施設機能診断・長寿命化計画策定業務委託料1,020万円の計上です。 127ページに移りまして、7款商工費は4億4,910万2,000円です。
3項水産業費、4目漁港建設費では、市単独漁港整備事業といたしまして、13節委託料で、浜波太及び太夫崎漁港の測量委託料285万2,000円の追加でございます。 次に、8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路橋梁新設改良費では、市道整備事業といたしまして、14ページになりますが、15節工事請負費で、市道整備工事4,896万円の追加。
しかし、市単独費で浜荻漁港では照明補修や漁具干し場補修、太夫崎漁港では照明補修、江見漁港では野積場補修等を実施していますとの説明がありました。 次に、市営の改良事業について、漁協の負担が半分となっているが、負担割合を減らすことは可能かとの質疑に対し、鴨川市負担金徴収条例により、漁協の負担割合は2分の1となっており、負担の割合を減らすことは今のところ考えていません。
まず歳入でございますけれども、12款分担金及び負担金は、市営太夫崎漁港消波ブロック設置工事に伴う漁協の分担金249万4,000円の追加でございます。 次に、14款国庫支出金は3,868万8,000円の減額でございます。1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金では、児童手当法の改正に伴う制度改正により、10節子ども手当費負担金が3億1,042万4,000円の減額。
1項分担金では、市単漁港整備事業分担金が82万1,000円の増額でございますけれども、去る9月の台風9号によりまして被災をいたしました江見漁港及び太夫崎漁港の復旧工事費の一部を鴨川市漁業協同組合にご負担をいただくものでございます。 次に、14款国庫支出金は320万5,000円の減額でございます。
続いて、オーシャンパークと市営太夫崎漁港の一体的な活用についてとの質疑に対し、今後、漁業関係者とも協議を行ってまいりたいと考えておりますとの説明がありました。 次に、住宅費において漁民アパートや成川団地等の古い市営住宅の取り扱いについての質疑に対し、漁民アパートについては軽微な維持管理補修を漁業組合に委託しており、今後は耐震性を含めて検討させていただきたい。
11款、分担金及び負担金の補正額は40万円の減額で、その内訳は、1項、分担金では太夫崎漁港整備事業分担金 112万 5,000円の減額、次のページの2項、負担金としては在宅重度身体障害者短期保護負担金や生活支援ホームヘルプサービス事業負担金等の増額でございます。
次に、14款県支出金の補正額は 3,666万 2,000円の増額で、その内訳は2項県補助金が 3,551万 8,000円の増額となり、その主なものは4目農林水産業費県補助金で 3,469万 9,000円の増額となり、中山間地域等直接支払交付金は当初予算に計上した事業費に対して倍増したため 3,242万 9,000円と大幅な増額となり、加えて次のページの太夫崎漁港事業補助金 180万円は護岸かさ上げ工事
ここで新年度予算の主要事業及び新規事業につきまして簡単に申し上げますと、排ガス高度処理施設整備事業に10億 7,225万円、学校給食センター改築事業に2億 3,560万円、浜波太漁港改修・太夫崎漁港整備等の漁港整備事業に2億 805万円、都市計画基本図作成及び都市計画基礎調査事業に 2,400万円、防火水槽、耐震性貯水槽設置事業に 3,600万円、住民基本台帳システム改修事業に 1,072万円、子育
びフィッシャリーナ事業について ┃ ┃ │ │ 「太夫崎漁港及びフィッシャリーナ事業が漁民不在の┃ ┃ │ │ 税金の無駄遣い」との8月31日、日本テレビの報道に┃ ┃ │ │ 接して、市長の所見を伺いたい。
………………………… 48 川崎利夫君の行政一般質問…………………………………………………………………… 50 1.東条地区県営ほ場整備事業について 2.マリーナ建設工事について 3.体育センター卓球場、倉庫改修について 刈込勝利君の行政一般質問…………………………………………………………………… 66 1.太夫崎漁港及
こういうところでございますので、今まで余りに人に触れなかった観光的資源の発掘や再検討をさせていただきまして、オーシャンパークを中心としました散策ルートづくり、あるいは新しくできました将来的には新太夫崎漁港をどのように活用していくべきかという、こういうことにつきまして、地元の皆様方と共々考えていきたいと。
次に、11ページの12款、県支出金では 1,400万 7,000円の追加でございまして、社会福祉、それから保健衛生、そして水産業費関係の補助金でございまして、鋭意推進しております小型合併処理浄化槽設置事業や太夫崎漁港の環境整備事業補助金などの増額でございます。
建設場所につきましては、鴨川市江見太夫崎2番地の1外32筆でございまして、国道128号線と市営の新太夫崎漁港との間に位置しております。 全体の敷地面積は、公簿面積でございますけど、1万 4,923平方メートルでございます。 資料3の3ページをごらんいただきたいと存じます。オーシャンパーク事業の全体を色分けさせていただいております。緑色で染めてございますのが建設省の道の駅の事業部分でございます。
太夫崎漁港修築工事に伴い、公有水面埋立工事を進めてまいりましたが、このたび、これが竣功いたしまして、新たに土地が生じましたので、地方自治法第9条の5第1項の規定によりまして、議会のご確認をいただきたいものでございます。 次に、議案第6号は、字の区域の変更についてでございます。