四街道市議会 2020-12-17 12月17日-08号
整備後は、救急自動車を4台から5台へ増加させ、増加した1台分はほかの救急自動車の点検、故障時の対応のほか、高速道路等での多重事故や熱中症の集団発生など、傷病者が多数発生した際にも運用できる予備車として、旭分署に配置する予定ですとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。 ○森本次郎議長 以上で総務常任委員会委員長の報告を終わります。
整備後は、救急自動車を4台から5台へ増加させ、増加した1台分はほかの救急自動車の点検、故障時の対応のほか、高速道路等での多重事故や熱中症の集団発生など、傷病者が多数発生した際にも運用できる予備車として、旭分署に配置する予定ですとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。 ○森本次郎議長 以上で総務常任委員会委員長の報告を終わります。
また、先日は福岡で81歳の男性が運転する車が逆走し、多重事故が発生しました。この男性は、運転免許の返納を考えていたとのことです。また、名古屋でも80代の男性の事故、千葉市でも80歳のタクシーの運転手が暴走しました。また、次の日も毎日のように高齢者の事故が続いております。
松戸インターチェンジの直近の消防署は二十世紀が丘消防署と認識しているところですが、救急出場への備えや車両火災への対応、今までにないような多重事故への対応、高速道路上での消防活動では、その特殊性を想定した人員の訓練や資機材の準備が必要ではないかと思料しているところであります。開通に向けて万全を期す必要があると考えております。