館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
指定管理者の指定に当たっては、地域への利益還元ができる、訴求力の高い施設を目指してサウンディング型を採用し、全国から応募した7事業者の中から、地域特産品を活用した商品開発に特徴がある県外資本の事業者を選定しました。開業に合わせて鳴門市に現地法人を設立し、運営の課題等を定期的に情報共有し、意見交換を実施しています。
指定管理者の指定に当たっては、地域への利益還元ができる、訴求力の高い施設を目指してサウンディング型を採用し、全国から応募した7事業者の中から、地域特産品を活用した商品開発に特徴がある県外資本の事業者を選定しました。開業に合わせて鳴門市に現地法人を設立し、運営の課題等を定期的に情報共有し、意見交換を実施しています。
次に、委員中より「観光振興対策事業に誘客促進と地域特産品の認知度向上等を図る水郷佐原観光協会への事業補助について、どのようなPRをしているのか」との質疑に対し、「宿泊者へ特産品のお土産やカタログなどの配布、また食事に地元食材を使った料理や地酒等の提供などを行うことで香取市への誘客促進及び地域特産品のPRのほか、宿泊割引券や施設半額券などを配布することで再訪することを促す取組をしています」との答弁がありました
この事業の活用によりまして、本市への誘客の促進と地域特産品の認知度向上を図るほか、今後の再訪につなげていきたいと考えております。 一方、この課題としましては、市内の観光事業者からはGoToトラベルキャンペーン終了後の反動による観光客の減少の懸念の声が上がっております。
7款・商工費では、商工費のプレミアム付商品券発行事業から最終的な執行見込みを7割程度とした結果、補助金1億3,500万円を減額し、観光振興対策事業には誘客促進と地域特産品の認知度向上等を図る観光キャンペーンが好調のため、水郷佐原観光協会への事業補助金など852万3,000円を追加いたしました。 8款・土木費では、道路橋梁費の道路新設改良事業に雨水排水対策の工事費3,000万円を追加いたしました。
各議案について理事者側より説明を求めつつ審査を進めましたところ、質疑において、議案第1号、令和2年度香取市一般会計補正予算(第6号)について、委員中より「観光振興対策事業の観光協会事業補助金の内容は」との質疑に対し、「新型コロナウイルスの影響により落ち込んだ観光需要を回復するため、県のウェルカムツー千葉観光キャンペーン事業を活用し、地域特産品を宿泊客に提供するなど付加価値を高めるサービスへの取組に対
また、宿泊いただいた方へのおもてなしとして、木更津産ブルーベリーの加工品やノリなどを、土産品としてプレゼントし、地域特産品の認知度向上を図り、再訪につなげてまいります。
7款・商工費では、商工費の商店街環境整備事業に防犯カメラ等を設置するための補助金110万円を、観光施設等管理費に旧下仲町駐車場のトイレ解体工事費など219万3,000円を計上するほか、観光振興対策事業に誘客促進と地域特産品の認知度向上等を図るため、観光協会への事業補助金433万2,000円を追加いたしました。
ちばの園芸」次世代産地整備支援経費は、県の補助金を活用し、市内の農業者が省力機械の導入やパイプハウスを整備することにより、地域特産品の生産力強化と経営の安定、所得向上を図るもので、対象となる19の事業に対し補助金を交付しています。
あと、これは三条市の課長の話ですが、航空会社のマイ ル、電力会社のポイントを自治体ポイントに取り込んで、地域特産品の購入が使えるようにな ったりするということです。私個人的には、勝浦市には勝浦奉仕会のマイカードというのがあ って、航空料の支払いにこれを使えるわけですね。あと、健康ポイントにも使えるようになっ ていますけども、今後相互乗り入れもできるようになるのかなと考えています。
最後に、大項目、農業行政について、中項目、地域特産品を生かした商品開発について。 詳しい内容は、質問席より質問させていただきます。 [1番 布施満明君 質問席へ移動] ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 布施議員。 ◆1番(布施満明君) それでは、大項目、一般行政について、中項目、防災についてお伺いしてまいります。
また、28年度には地方創生加速化交付金を活用して、袖ケ浦マルシェ2016を開催し、地域産業の活性化を図るため、異なる業種の連携に係る機運の醸成や新たな地域特産品の開発に取り組んでまいりました。 さらに、昨年度には地方創生拠点整備交付金を活用した袖ケ浦市農畜産物直売所ゆりの里の改修工事を実施し、販売面積をふやすことで、地産地消の基盤強化と観光面を含めた魅力の向上を図りました。
実は、千葉県のよろず支援拠点主催で、ことしの1月24日、「食品バイヤーが買いたくなる地域特産品づくり」というタイトルで、富津市役所の5階で行われました。私も出たかったんですけども、もう先約の議会だよりの講習会、お金かけて申し込んでありましたので出られなかったんですけども。 募集人員が30名でした。対象は、県内中小企業者、またお土産、地域特産品に携わる事業者等ということで、当然、参加費は無料です。
経済産業振興について、地域特産品の開発支援についてお尋ねいたします。柏市の農産物や加工品など地域特産品の効果的なPRを行うとともに、特産品になり得る素材の開発支援を一層進めるべきと考えます。当局のお考えと対応をお聞かせください。手賀沼周辺地域の活性化として手賀沼エリアの魅力向上についてお尋ねいたします。
さらには、特産品の企画開発、ネットショップを活用した販売プラットフォームの形成を図り、地域特産品のマーケットづくりにより外需を高めていく活動を予定してございます。市は、これらの活動をできる限り支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆6番(田井秀明君) ご答弁ありがとうございます。 順番に再質問をさせていただきます。
そこで、介護予防を目的とした、65歳以上の高齢者を対象に一定の社会参加活動を行った場合にポイントを付与して、介護保険料に充当したり、地域特産品や商品券に交換できるボランティアポイント事業を展開する考えはないかお伺いいたします。 次に、小さな2点目としまして、高齢化に伴い、2010年に280万人だった認知症患者数は、2025年には470万人に達すると推計されております。
子供たちが健康な体をつくるために、当たり前のことながら朝御飯をしっかり食べること、好き嫌いをしないよう指導することを初めとして、学校によっては地域の方に協力していただき、地元食材を利用した伝統料理をつくってみたり、地域特産品を子供たちが実際に栽培して食べたりというような食育を行っております。また、食べ物の大切さ、こういったものについても折に触れて伝えているところです。 以上です。
最後に成田市のふるさと納税ですけれども、成田市のふるさと納税における、俗に言う地域特産品と言われる返礼品の3カ年のインセンティブの取り組みをお知らせください。 ○議長(伊藤竹夫君) 藤崎経済部長。 ◎経済部長(藤崎祐司君) お答えします。
今年度は首都圏で活躍するシェフによる市外から見た観点で、地元食材を使った新たな地域特産品として料理とスイーツのレシピ全20品を開発し、11月21日には袖ケ浦駅北口駅前ロータリーの地域拠点広場において、食の魅力をテーマに、農業、商業、工業、観光業の異業種連携によるそでがうらマルシェ2015を開催いたしました。
現在市で取り組んでおりますブランド品につきましては、まず農産物でございますが、まだブランドとしての全国的な地位の確立には至っておりませんが、代表的な地域特産品といたしまして大和芋がございます。その他の農産物では、米やトマトなどが挙げられるところでございます。
地域特性を生かした地域特産品の開発、コミュニティビジネス、ボランティアなど市民力アップを支援していくことが大切であると考えます。新たなものを開発することも大切ですが、今あるものを磨き上げることで御当地グルメ、御当地スポットが発見できると思います。地域に眠るそこにしかない価値を見つけ出す、地域を活性化する潜在的価値を発掘することこそ、市民力アップにつながるのではないでしょうか。