四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号
四街道市公共施設再配置計画においても、市内唯一の地域文化の振興拠点として、計画的な改修などにより長寿命化を図り、継続して活用する施設と位置づけられております。また、施設の所管を含めた管理運営体制についても、市民の文化の発信拠点であることを踏まえ、見直しを図る方針となっております。
四街道市公共施設再配置計画においても、市内唯一の地域文化の振興拠点として、計画的な改修などにより長寿命化を図り、継続して活用する施設と位置づけられております。また、施設の所管を含めた管理運営体制についても、市民の文化の発信拠点であることを踏まえ、見直しを図る方針となっております。
地域の多様性を尊重し、住民が主体的に地域文化の継承と創造、課題の発見と解決に取り組めるような参加しやすいコミュニティーづくりと協働の仕組みづくり、また地域のつながりを基本としまして、誰もが住みよい地域づくりに向けて取り組む住民主体の活動につきまして支援を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
3つ目の重点は、文化芸術活動への支援と地域文化の継承です。 文化活動への支援と環境整備では、市民文化団体との連携を図り、市民の自主的な文化芸術活動を支援していきます。
君津市民文化ホールは、地域文化の振興を図り、市民の福祉向上に資するため、平成2年に設置され、開館後31年を経過したところでございます。 年間の用地借り上げ料は、国有地が約109万円、民有地が3名で約324万円であり、合計約433万円となっております。また、令和2年度までの借り上げ料の累計額は、国有地と民有地合わせて約1億4,498万円となっております。
今回の子ども議会では、ソーラーパネルや再生可能エネルギーの活用、食品ロス問題、コロナ禍でのイベントや行事など近年の問題、話題となっているものから、手賀沼周辺の開発、健康で活力のあるまちづくり、地域文化の継承など我孫子市の持つ魅力をさらに生かした住みやすいまち、住みたいまちになるための質問や意見が出されました。 次は、下水道事業の健全経営についてです。
本事業は、文化事業を通して市民の皆さんの芸術的、文化的感性を養い、地域文化における意識の高揚を図り、また、個々の心身の発達、知識の向上に資することを目的として行っております。 今回は、2月13日、日曜日の午後1時30分から富津公民館において、千葉交響楽団による弦楽器演奏会及び田邊峯光氏による複音ハーモニカ演奏会を開催いたしますので、議員の皆様にはぜひ御鑑賞いただきたいと存じます。
そのほか、60ページ以降では集落の整備、地域文化の振興等、再生可能エネルギーの利用の促進などを計画として策定いたしてございます。今後につきましては、本計画に基づき、的確な過疎対策事業を実施してまいりたいというふうに考えております。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 23: ◯青木正孝議長 以上で説明を終わります。 これより質疑に入ります。
三島小学校は長きにわたり地域文化の拠点として地域住民に愛され、利用されてきました。 そこで、例えば三島小学校という名前を何らかの形で残していただくよう、また時が流れてもこの地に三島小学校という学校があったという証を残していただければ大変ありがたく、そうした地域とともに生きていくような事業者に活用いただければ、地域住民も安心ではないかと思います。
令和2年第3回定例会において、市長の所信表明から地域文化、芸術活動の支援策の具体的な構想について伺いました。 (1)、現在、具体的にどのような内容が検討されているか伺います。 4、いのち支えあういんざい自殺対策計画について。令和3年3月に市は、誰も自殺に追い込まれることのない印西市の実現を目指していんざい自殺対策計画を作成しました。 (1)、印西市における自殺の現状について。
来年度予算の中で、具体的に幾つかの新たな事業を挙げてみますと、「安全・安心でうるおいのある生活環境をつくる」では、防犯灯維持管理事業でのESCO事業の導入、「健康で笑顔あふれ、共に支え合う社会をつくる」では、(仮称)成年後見支援センター運営事業、また介護版なりた手当として、介護人材確保対策事業、「地域文化を生かし、未来を担う心豊かな人材を育む」では、平成小学校増築事業にて、教室不足の解消に向けた取組
次に、地域文化を生かし未来を担う心豊かな人材を育むについて、3点ほど質問いたします。 いよいよ来年度開校予定の義務教育学校、大栄みらい学園の開校に向けた進捗状況について伺います。 2点目、児童生徒の猛暑対策として、学校施設における今後必要となる体育館へのエアコン整備の考え方を伺います。
3つ目の重点は、文化芸術活動への支援と地域文化の継承です。 文化活動への支援と環境整備として、市民文化団体との連携を図り、市民の自主的な文化芸術活動を支援します。市民文化祭や音楽コンサート等、市民が文化芸術活動に積極的に参加できるよう、活動や発表の場を提供するとともに、舞台鑑賞事業等を通して、子どもたちが舞台芸術に触れる機会の充実を図り、文化芸術活動が発展していくための環境を整備します。
3つ目は、「地域文化を生かし、未来を担う心豊かな人材を育む」についてであります。 教育は地域づくりの礎であり、地域づくりは人づくりという認識の下、学校教育に関する施策を総合的に推進するための輝くみらいNARITA教育プランに基づき、子供たちの個々の能力を伸ばし、将来に夢と希望を持ち、自分の進むべき道を切り開く力を育む教育を推進してまいります。
また、図書館は、乳幼児から高齢者に至るまで、市民全ての生涯学習教育に資するとともに、市民が情報を入手し、芸術や文学を鑑賞し、地域文化の創造に関わるための大切な施設であります。このような図書館の役割を考慮し、日頃から利用者の声に耳を傾けていただき、今後、図書館の再編制、再整備に当たっては、慎重に検討を進めていただくとともに、地域住民に対して丁寧に説明していただきたいと思います。
また、指定管理者の候補者を公益財団法人東金文化・スポーツ振興財団とした選定経緯はとの質問に対し、東金市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、東金市指定管理者選定審査会を計4回開催し、次期指定管理者における事業計画や収支計画、地域文化の振興と住民福祉の増進に寄与できるか審議し評価したとの答弁がありました。 採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。
また、中長期計画は策定しておりませんが、9月の定例議会で御答弁しましたとおり、第2次匝瑳市総合計画の前期基本計画に地域文化の振興としまして位置づけており、各種施策に取り組んでまいります。 歴史文化の継承につきましては、各種団体と連携をしながら、有形、無形の貴重な歴史文化遺産の保護、活用に努めてまいりたいと考えております。
最初に、東金文化会館につきましては、財団は多彩なジャンルの公演や市民参加によります音楽祭、親子体験教室の開催など、東金文化会館の設置目的でございます地域文化の振興と住民福祉の増進を図っておるところでございます。 長年にわたり、地域に密着した文化、振興事業を広く展開しておりまして、文化団体や他団体との交流による厚い信頼関係を構築するとともに、地元雇用の促進、地元商店街と連携を図ってまいりました。
初めに、推進計画につきましては、歴史文化に係る独自の推進計画はございませんが、第2次匝瑳市総合計画の前期基本計画の中で、地域文化の振興としまして、その取組を進めているところでございます。 本市では、各地区で歴史的な有形、無形の文化財が数多く存在しており、地域に根づいた文化を保存や管理、また継承していくことが必要であると考えます。
フィルムコミッションを組織するメリットとしては、当該地域の情報発信のルートが増える、撮影隊が支払う直接的経済効果が見込まれる、作品を通じて観光客が増え、観光客が支払う間接的経済効果が見込まれる、映像制作に関わることを通じて、地域文化の創造や向上につながるなどが挙げられております。
令和2年第2回臨時会で、市長から所信表明について、5つ目の柱として教育環境の充実と地域文化、芸術支援という項目がありました。3期目に当たり、地域文化、芸術の支援策として具体的な構想をお伺いいたします。 ○議長(板橋睦) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えをいたします。