四街道市議会 2022-11-28 11月28日-01号
基本目標6「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)の来年度に向けた提案募集を11月4日まで行ったところ、4件の応募がありました。今後は、公開プレゼンテーション等による審査を行い、採択する事業を決定してまいります。
基本目標6「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)の来年度に向けた提案募集を11月4日まで行ったところ、4件の応募がありました。今後は、公開プレゼンテーション等による審査を行い、採択する事業を決定してまいります。
基本目標6、「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、市民団体等による地域づくりや課題解決を図るみんなで地域づくり事業提案制度、コラボ四街道で採択された3事業に対し、各団体への補助金交付の手続を進めてまいります。 シティセールスについては、プレスリリースを活用して市の認知度向上を図るなど、積極的な情報発信に努めています。
続きまして、2点目、地域づくりを担う住民と行政との連携における課題でございますが、みんなで地域づくり事業提案制度においては、市民団体からの地域課題解決の提案について担当部署と連携し、専門的なアドバイスや広報協力などの支援等を行っております。
また、みんなで地域づくり事業提案制度・コラボ四街道を活用した地域づくりを担う主体への支援と、地域づくりの担い手の発掘・育成についても引き続き推進してまいります。 シティセールスについては、プレスリリースによる積極的な情報発信など、市の認知度向上に向けた取組を進めてまいります。
基本目標6「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)の4年度事業に関する提案募集を11月5日まで行ったところ、3件の応募がありました。今後は、公開プレゼンテーション等による審査を経て、採択する事業を決定します。
(3)、みんなで地域づくり事業提案制度、コラボ事業の7事業の市民への周知はどのようにするのでしょうか。 以上、壇上から質問いたします。どうぞご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、佐渡斉さん。
基本目標6、「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)として2月に採択された7事業に対し、各団体への補助金交付等の手続を進めています。
また、みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)を活用し、地域づくりの担い手の掘り起こしも引き続き図ってまいります。 シティセールスについては、プレスリリースによる積極的な情報発信に努めるとともに、東関東自動車道の陸橋にPR用横断幕を掲げるほか、京葉道路のパーキングエリア内に市の周知啓発用パンフレットを設置するなど、市の認知度向上を図ります。
続いて、2点目の市が支援、補助している市民団体の活動についてですが、みんなで地域づくり事業提案制度、コラボ四街道を活用した各市民団体の事業については、市民団体の主体性を尊重する本制度の趣旨を踏まえ、事業実施の可否等の判断は市民団体に委ねているところでございます。
基本目標6、「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、次年度のみんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)の実施に向け、11月5日まで提案募集を行いました。今後は、公開プレゼンテーションによる審査を経て、採択する事業を決定してまいります。
基本目標6「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、みんなで地域づくり事業提案制度、コラボ四街道において2月に採択された4事業に対し、各団体への補助金交付等の手続を進めています。 以上、これまでの施政の概要について申し上げました。 今後とも市勢発展のため、全力を傾注し、市政の課題に取り組んでまいります。
また、「みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)」を活用し、「みんなが主役のまちづくり」を促進するとともに、新たな地域づくりの担い手の掘り起こしを実施してまいります。 また、中学生の市政への関心と理解を深め、議会運営の仕組みを体験的に学習してもらう場として、中学生模擬議会を開催します。
④、四街道市のみんなで地域づくり事業提案制度、コラボ四街道を活用するための勉強会、コラボ塾の会合が開かれましたが、どのような話し合いがなされたのかお伺いします。 ⑤、中心市街地活性化事業の成果と課題についてお伺いします。 ⑥、文部科学省は、全国の公立小中学校の統廃合や学校規模に関する2018年度調査の結果を発表しました。
基本目標6「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)の次年度に向けた提案募集を11月5日まで行いました。今後は、公開プレゼンテーションによる審査を経て、採択する事業を決定してまいります。
続いて4点目、みんなで地域づくりの取り組み状況と今後の対応方針についてですが、みんなで地域づくりセンターの運営を通して、市民等の地域づくりや地域課題の解決に向けた取り組みをサポートするとともに、みんなで地域づくり事業提案制度、コラボ四街道を効果的に活用していただくことにより、市民活動の担い手づくりを支援しております。
基本目標6「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、みんなで地域づくり事業提案制度、コラボ四街道の提案事業として、2月に採択された12事業に対し、各団体への補助金交付等の手続を進めています。
続いて3点目、みんなで地域づくりの取り組み状況と今後の対応方針及び地域共生社会についてですが、みんなで地域づくりの推進では、みんなで地域づくりセンターの運営を通して、市民等の地域づくりや地域課題の解決に向けた取り組みをサポートするとともに、みんなで地域づくり事業提案制度、コラボ四街道を市民団体に効果的に活用してもらうことにより、市民活動の担い手づくりを支援しています。
また、「みんなで地域づくり事業提案制度(コラボ四街道)」を活用した団体「NPO法人四街道プレーパークどんぐりの森」が、総務省主催の「ふるさとづくり大賞」において総務大臣賞を受賞しました。今後も、この事業提案制度を活用する団体のサポートを行うとともに、地域づくりの担い手の掘り起こしを実施してまいります。
続きまして、イ、四街道市のみんなで地域づくり事業提案制度について流山市に組みかえ、積極導入して見てはどうかです。 資料8をごらんください。これは、ちょっと割愛しますけれども、みんなで事業提案制度というのは段階を丁寧に分けて設計しているのですよ、四街道市は。アイデアの種から芽を育てるというところは、みんなでこんなことやってみたいなというレベルで応援をしています。
基本目標6、「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、「みんなで地域づくり事業提案制度、コラボ四街道」の来年度に向けた提案募集が11月5日で終了し、現在、事業提案者と提案についての意見交換を行っています。今後、公開プレゼンテーションによる審査を経て、来年度の採択事業を決定してまいります。