館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
提案募集を行うことについては、富崎地区の区長会及び地区コミュニティ委員会に説明、協議をさせていただき、有事の際に避難場所として確保することを募集の条件に入れることで御理解をいただき、地区の回覧でも周知をいたしました。
提案募集を行うことについては、富崎地区の区長会及び地区コミュニティ委員会に説明、協議をさせていただき、有事の際に避難場所として確保することを募集の条件に入れることで御理解をいただき、地区の回覧でも周知をいたしました。
なお、キャッシュレス決済の未整備路線につきましては、小湊鉄道のみどりが丘線、季美の森線及びみずほ台循環線、九十九里鉄道の大網線及び豊海線、白里地区コミュニティバスの6路線であります。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。
そのため、増穂地区コミュニティバスの現在の運行ルートは、上谷新田地区や清名幸谷地区、南飯塚地区など、半径1キロメートル以内にバス停留所が設置されていない公共交通空白地域を経由し、大網駅や大網病院、公共施設、商業施設など、市内の主要施設を結ぶルートとなっております。
次に、飯野地区コミュニティ委員会の概要について御説明いたします。恐れ入りますが、議案等資料26ページを御覧ください。 概要といたしまして、所在地、名称、代表者名、設立年月日、役員数、目的、事業内容、事業実績を記載してございます。
白里地区コミュニティバス、はまバスは、運行ルートを市街地ルートに一本化し、下り便の増便など効率化と利便性を勘案した新たな運行計画に基づき、10月1日から運行を開始いたしました。10月の1か月間における利用者総数は225人であり、1便当たりの平均利用者数は2.1人でございます。
──────────────────────── (議案第13号) 飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定について ◎市長(高橋恭市君) 議案第13号 飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定については、飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定期間が令和4年3月31日をもって終了することに伴い、同施設の指定管理者を引き続き飯野地区コミュニティ委員会に指定することについて、地方自治法第
その中で、消防団もそういった部分もあって、なかなか選出のほうが難しいという部分でございますけれども、コミュニティという部分でございますけれども、なかなか市からという部分も難しいものがございまして、これは役員会等のほうでそういった御意見もあったということで、当然、団の役員の方の地区コミュニティ、そういった部分には関連があると思いますので、そういった中で今後協議してまいりたいと考えております。
だからこそ、ご利用者が少ない、本市の白里地区コミュニティバス、すなわちはまバスと地元のスーパーとが手を結び、それによりコミュニティバスの乗客も増やし、スーパーでの存続もできる限り延ばし続けていきたいという、そんな思いの下、以前そんな話を私はさせていただきました。要はやり方一つなんですね。そうしなければ、この地区のコミュニティバスやスーパーの存続も危ういのではないかと思ったからであります。
また、「白里地区コミュニティバス運行事業について、利用見込みと合っていないのに存続させるというのはどういう判断か」との質問に対して、「はまバスの利用者は、コロナ禍で外出自粛の影響は受けているものの、増加傾向にある。実証運行検証の結果からも公共交通の必要性はあり、デマンドなど他の施策に転換するよりも、はまバスを継続したほうが妥当であると判断した」との答弁がございました。
(米倉正美企画政策課長 登壇) ◎米倉正美企画政策課長 白里地区コミュニティバス、はまバスの本年10月以降の運行計画の概要についてお答えいたします。 運行期間は、令和3年10月1日から令和5年9月30日までの2年間。 運行ルートは、市街地ルートと地区内循環ルートを統合し、現行の市街地ルートにスーパーハヤシ白里店への乗り入れを加えたルートに一本化いたします。
去る3月17日、本年9月末をもって実証運行期間が終了する白里地区コミュニティバスはまバスの10月以降の運行方針について、地域公共交通活性化協議会においてご議論をいただいたところ、白里地区は今後も高齢者人口の増加が見込まれ、路線バスを補完する移動手段としてコミュニティバスの運行は必要であるとのご判断をいただくとともに、安定した運行のための方策として、市街地ルートと地区内循環ルートとの統合、運行時間の繰上
増穂地区コミュニティバスにつきましては、本年4月から運行ルートの一部とダイヤを見直した新たな運行計画をスタートする予定であり、現在、関係機関との最終的な協議を含め、必要な手続を進めているところでございます。今後、広報紙やホームページ、リーフレットなどにより、新たな運行計画の周知を図り、4月以降の円滑な運行に努めてまいります。
増穂地区コミュニティバスにつきましては、来年3月末に運行期間が満了になりますことから、新たな運行計画を進めるため、事業者提案による公募型プロポーザル方式を採用し、次期運行事業者の募集を行ったところでございます。 その結果、2者の応募を受け、去る11月16日にプロポーザル形式による審査を実施し、次期運行候補者として、千葉中央バス株式会社を選定したところでございます。
大きな第1、地域コミュニティ活動の推進についての第1点目、地域力を強化させるための課題についてですが、人口減少や少子高齢化、個人の価値観の多様化など、地域社会を取り巻く環境が大きく変化し、地域のニーズや課題の複雑化が進む中で、地域課題を解決するには、行政だけでなく、各町内会等や地区コミュニティ委員会の自発的な取組が求められています。
また、9月末に運行期間が満了する白里地区コミュニティバス、通称はまバスにつきましては、本年4月の市街地ルートの新設により、平均乗車人数は増加をしておりますが、依然として目標の乗車人数には達していないのが現状でございます。
1歳の待機が大きく増加した中でも、地区コミュニティでは、宮本、法典、前原などで待機が多い状況となっている。 続いて、2ページをご覧いただきたい。これまでの待機児童対策となっている。待機児童対策は、保育の受皿確保と保育士確保の2つの柱を中心に進めてきた。 初めに、保育の受皿確保についてである。
このように、経常的な経費に係る割合が増加しているものの、第5次総合計画前期基本計画の戦略事業を中心とした市独自の事業として、近居推進事業により若い世代の転入、定住を推進することができたことや、小規模保育の開設、幼稚園等送迎ステーション事業実施の整備を行うなどの若い世代定住に向けた事業が進んでいること、また、地域拠点の場づくりにおいては、西白井地区コミュニティ施設の整備が完了するなど、今後も重要な地域
また、新型コロナウイルス感染症の影響ですけども、体育施設、体育館、野球場、スポーツコミュニティセンター、また文化施設、市民センターや地区コミュニティセンターなどの使用料収入が前年度に比べて約128万円減少しております。これは、コロナの感染拡大に伴いまして、年度後半各施設で利用の自粛や休館などの措置を取ったことによる影響が大きいものと考えております。
なお、令和2年度はモデル事業3年目として、16地区コミュニティーを対象に事業を実施しております。 以上です。 [岡田とおる議員登壇] ◆岡田とおる 議員 ありがとうございます。
西白井地区コミュニティ施設整備事業、子ども・子育て支援事業計画策定事業、及び市道新設改良事業について報告するものです。 報告第4号 平成31年度白井市健全化判断比率の報告については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づき、平成31年度の決算における健全化判断比率を監査委員の意見をつけて報告するものです。