館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。 館山市の大きな魅力の一つは海であると考えております。この中で、後期基本計画におきましても海の魅力アップを重点プランの一つに掲げまして、海辺のまちづくりを推進しているところでございます。
◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。 館山市の大きな魅力の一つは海であると考えております。この中で、後期基本計画におきましても海の魅力アップを重点プランの一つに掲げまして、海辺のまちづくりを推進しているところでございます。
◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。 現在DMOにつきましては、館山市観光協会で研修の実施ですとかプロジェクトチームの立ち上げということでDMO設立の検討を進めているところでございます。
◎経済観光部長(和田修) お答えさせていただきます。 リノベーションまちづくりにおきまして、遊休不動産についてのオーナーとの交渉等につきましては、議員今お話もありましたけれども、交渉の中で例えばオーナーの意向に沿う形で話を進めていけば、どうしてもオーナーのほうが有利な立場になろうかと思っております。
◎経済観光部長(和田修) 仮に申請額が今後予算額を超えるような状況になった場合なんですけれども、この制度につきましては移住されてから1年間は助成の対象になるということもございますので、もしそのような状況になった場合は来年度に必要な予算措置を講じていくなど、状況を踏まえながら対応していきたい、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 森議員。
◎経済観光部長(和田修) ただいまの議員の御指摘のとおり、当市海岸線34.3キロメートルの長い海岸線を有しております。この館山市にとりまして海は大変重要な観光資源であると認識をしております。また、海は食を支える水産資源ですとか、多様な生物が生息する環境資源など多様な源でありまして、市民の生活に密着した身近に存在する貴重な財産であるとも考えております。
◎経済観光部長(和田修) ここに流木を置くことについて決定する過程で、申し訳ないんですけれども、市民の方々の意見というのは伺っていないというところになります。
◎経済観光部長(和田修) 今後のさらなる支援対策についてでございます。今議会で追加の補正予算案を提案する予定でおりますけれども、現在、価格が高騰している肥料や農薬、梱包材料、そして燃料などの経費につきまして、農漁業者に対しまして給付金の支給を予定しております。
◎経済観光部長(和田修) それでは、私のほうから、引き続きまして2つ目の食のまちづくり拠点施設、道の駅、そして有害鳥獣処理施設等について御回答させていただきます。
◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。
◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。雇用商工課のことですので、私からお答えさせていただきます。 空き家の利活用の取組についての御質問でございますけれども、雇用商工課のほうでは大きく分けまして2つの事柄に取り組んでございます。
◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。 まず、議員からお話しいただきましたリノベーションまちづくりの推進でございますけれども、これまでは議員も御案内のとおりですけれども、都心でやられていた手法を使って、それを館山にそのまま持ち込んでやってみた。
◎経済観光部長(和田修) 私からは、観光みなと課の観光企画プロモーション係の業務に関する御質問にお答えさせていただきます。 まず、同係なんですが、館山市の観光振興施策の立案や観光プロモーションの実施を担当しております。
◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。 議員のおっしゃいますとおり、一言で体験と言いましても、ジャンルは多岐にわたると思っております。
◎経済観光部長(和田修) 受講料は、そのリノベリングスクールでかかるべき、要は参加者が支払っていただくべきものがございますので、そのことにつきましては、受講料をいただいたのは適正かなというふうに私は考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 室議員。
◎経済観光部長(和田修) 提案の中では、市のほうが指定管理料ということでお支払いするのと同等の額を納入金として頑張りたいと、そのように事前にお話はしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 室議員。 ◆5番(室厚美) ありがとうございます。大枠のことは、皆さんもちょっとイメージが湧いたかなと思います。
◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。 まず、総会の開催回数の点につきましてですが、昨年から新型コロナウイルス感染症対策のため総会が開催できないですとか、もしくは書面開催となっておりますけれども、状況が改善すれば、総会または意見交換会などを定期的に開催して、委員それぞれの意見収集、また各地区の状況把握等を行ってまいりたいと考えております。
◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。 既にもう報道されておりますけれども、指定管理予定者、いわゆる優先交渉権者、もう決まっております。
◎経済観光部長(和田修) お答えします。
◎経済観光部長(和田修) お答えをさせていただきます。 館山市独自の経済対策の御質問でございますが、まず今議員からもお話が出ましたワーケーション推進への取組についてお話をさせていただきたいと思います。