君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号
一方で、過疎が進みバス停が遠い住宅も多い清和地区や周南地区山間部には、まだ困っている市民が残っていることも容易に想像できます。現在、運転手とバスが待機している時間を活用すれば、両地区の交通弱者も乗せることができると考えますが、見解を伺います。 大綱4、子育て支援について、細目1、近隣市と比べ配慮が足りない諸制度の改善について。
一方で、過疎が進みバス停が遠い住宅も多い清和地区や周南地区山間部には、まだ困っている市民が残っていることも容易に想像できます。現在、運転手とバスが待機している時間を活用すれば、両地区の交通弱者も乗せることができると考えますが、見解を伺います。 大綱4、子育て支援について、細目1、近隣市と比べ配慮が足りない諸制度の改善について。
例えば、今回は小糸地区だけでやるわけですが、周南地区の六手だとか尾車は泉のバス停まで行けば乗ることができる。あるいは清和地区の日渡根、君津地区の三直地区なんかも隣まで行けば乗ることができますので、ぜひ、この点については各自治会に説明をしていただきたいなというふうに思います。 もう1つは、椅子のようなガードパイプのようなものが写っている写真がありますが、これは椅子つきガードパイプということです。
周南公民館は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける以前は、年間約2万5,000人の利用人数があり、周南地区に欠かすことのできない交流の場となっております。 しかしながら、建設してから49年が経過し、昨年には耐震面の問題があり、一部利用制限をしておりましたが、講堂の応急対策補強工事を行い、本年4月から利用を再開しております。
現時点での大まかな中身と隣接する周南地区のバスが通っていない尾車、草牛、馬登など山間部もぜひ一緒に検討いただきたいと思いますが、見解をお聞きします。 大綱2、子ども、若者のための政策を充実させるために、細目1、コロナによる保育所、学校、放課後児童クラブの休校休園に対する支援について。 オミクロン株の拡大によって、市内でも学級閉鎖や保育園の一部休止が相次いでいます。
亀山にある現在の道の駅を単純に建て直すのではなく、インター周辺や周南地区など、戦略的に進めるべきと考えますが見解を伺います。 ○議長(三浦章君) 鈴木経済部長。 ◎経済部長(鈴木広夫君) 自席よりご答弁申し上げます。 ご質問の件でございますが、市道八重原線も開通いたします。
周南地区の山間部、小糸地区の山間部、清和地区のバス停から遠い地域、ぜひ助けていただけるように、スクールバスの活用、工夫しながら、教育委員会もぜひ協力してほしいです。この市民の皆さんの思いを何とか、まだ3月まで時間がありますから、どうか一緒に実現していただければと思います。どうかよろしくお願いいたします。
また、委員から、過去に提出された要望書等の対応を踏まえた上での砂利採取事業の拡大における懸念事項等について質疑があり、執行部から、令和2年5月に周南地区自治会連合会長や学校関係者等から大型ダンプ車両の通行量が増加し、地域住民、通学児童、生徒が危険にさらされており、運搬経路の変更等の指導などを求める要望書が提出されたことから、市は事業者に対し、安全運転の徹底や六手貞元線を通行しないこと等の指導を行い、
そこで、維持管理については、これはもう市民協働で、美化清掃、除草作業など、そういった県管理の河川のところでもできるアダプトプログラム、これは周南地区の支川ではありますけれども、宮下川では、これを活用して毎年きれいなニッコウキスゲや、そういった管理をされております。
市営住宅という時代ではないと思いますので、例えば周南地区の山九宮下社宅はもう空いてしまいましたが、保育園にも小学校にも隣接しております。清和地区の清和保育園は1棟ごとに分かれていて、住宅としてもリノベーションしやすいような気もします。
地域拠点を整備する、公民館そのものじゃ無理だったとしたら、公民館が入った小櫃地域交流センター、周南地区交流センター、小糸地区交流センター、やりましょうよ。 大地震の時代に、台風やコロナを経験した市民を守りたいという石井市長だったらできるというふうに、私は信じています。議会と一緒になって、ぜひ公民館を新しい交流施設として、できるだけ早く建て替えたい。
周南地区議員4人一致のものとして、避難所である周南公民館を何とかしてほしいということで、できるだけやっていただきたいということがございます。
公約どおり、清和地区、小糸地区、周南地区や、その他市街地などでのデマンドタクシー等の乗り合い交通網計画は進んでいるのかお伺いします。 続いて、細目5、農業振興について。 本市にとって、農業振興は非常に重要な施策であり、本年1月号の広報きみつにおいても、石井市長は冒頭の年頭挨拶において、10年後に、君津は農業で元気に輝く地方都市になったと思える、意味ある年にする決意であると述べられております。
◆11番(船田兼司君) 市街地付近でも貞元地域とか、それこそ小倉議員も言っていましたけれども、周南地区、こういったところでも市街地付近でも交通空白地、こういったものもございますので、これから皆さんの意見を十分取り入れて、この計画を策定していっていただきたいと思います。 細目5の公共施設の再編についてといったところでございます。
上総・小櫃地区だけでなく、特にバス路線もなく、バス停まで歩けない方にとって、小糸地区や周南地区の一部などにもデマンドタクシー、乗合交通が導入されるのは市民の悲願です。 これまで市は、寄せられる多くの要望に対し、日本大学との共同研究の中で検討すると述べ、その内容を重要視し、早期の実現は難しい旨を答弁してきました。研究の最終報告がこのほど行われましたが、その状況についてお聞かせください。
上総・小櫃地区だけでなく、特にバス路線もなくバス停まで歩けない小糸地区や周南地区の一部などにもデマンドタクシーが導入されるのは、市民の悲願です。 公共交通ワークショップを市と共同実施した日本大学が、小糸・清和地区の全域にデマンドタクシーを導入した場合の事業費の試算結果について、お聞かせください。 次に、市の指定金融機関についてお聞きします。
◆23番(小林喜久男君) 次に、道路整備でありますけれども、八重原線の開通により道路ネットワークのさらなる充実と強化が図られ、特に周南地区などの小糸川左岸地域から君津インターチェンジへのアクセスがよくなり、利便性が向上いたします。また、鹿野山方面からの観光拠点へのアクセス向上も図られるなど地域活性化に資する重要な道路であります。
特にバス路線もなくバス停まで歩けない小糸地区や周南地区の一部などにもデマンドタクシー、これは乗り合いの交通ですが、これを導入されることは市民の悲願であります。いつごろ実現していただけるのかお聞かせください。 次に、健康寿命を延ばすという公約についてお聞かせください。 また、健康の実現のためには受動喫煙の防止が大事だと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。
市内8公民館のうち、昭和40年代に建設された公民館は4館あり、周南公民館については築45年を経過し、ことし7月18日付で、周南地区自治会連合会から周南公民館の早期の建てかえについての要望書が提出されました。
バス路線がなかったり、バス停があっても遠過ぎて歩けない、そういう市民が小糸地区、周南地区など、山間部に多くいます。小糸・清和の新交通を検討する際に、こうした交通弱者への対策を検討してほしいと考えますが、見解をお聞きします。 関連して、小糸地区の糸川にある間野地区は、上総地区に接している地域で、バス路線もなく、非常に困っている市民の方がいます。
せよとのことであるが、中学卒業者数が急激に減少する中で、生徒たちの教育環境の整備は急務であること、農業が盛んなこの地区で唯一の農業系専門学科が継承されること、そして現在の上総高校の施設を使用することなど、こうした状況を鑑みると、県における今回の措置はやむを得ないものではないかと考えるとの反対討論と、適正規模を維持するための措置として、やむを得ないものであることは理解するが、この計画は、小糸、清和、周南地区