四街道市議会 2022-06-17 06月17日-03号
さらに、自衛隊や関係機関等との平時からの連携による早期派遣の促進、自治体との相互応援協定の締結やBCPで明らかにした各部等の不足職員数に基づく国、県への派遣要請等により、不足する職員の確保を図ります。
さらに、自衛隊や関係機関等との平時からの連携による早期派遣の促進、自治体との相互応援協定の締結やBCPで明らかにした各部等の不足職員数に基づく国、県への派遣要請等により、不足する職員の確保を図ります。
次に、各課、各部等でいろいろな先ほどの、今若潮マラソン大会のようにイベント行事をお手伝いしたりとか開催したりしていると思います。近々で言えば、大きなイベント行事といえば、花火大会ですとか里見まつり、主催は違うにしろ、館山市も後援したり、協力をし合っている関係かと思いますので、そういった開催に当たり、何か考えていること等はありますでしょうか。 ○議長(石井敬之) 和田経済観光部長。
まず、新型コロナウイルス感染症対策本部でございますが、新型インフルエンザ等対策特別措置法第34条第1項により緊急事態宣言が発令されたときに設置されるもので、市長を本部長、私を本部長として、副市長及び教育長を副本部長、各部等の長を本部員として構成される組織でございます。
災害時においては、震度や気象警報等、またおそれを含む被害の程度に応じて、職員の初動配備体制と各部等の役割などが地域防災計画に定められており、当該体制を確立することにより、全庁的に円滑な連携が図られているものと考えております。また、配備体制に至らない小規模な災害であっても、危機管理室と関係部署の連携の下、円滑に対応しております。 私からは以上です。
初めに、施策全般の取り組み評価についてでございますが、第3次地域情報化推進プランに位置づけた、今年度の各施策につきましては、各部等において、それぞれ推進しているところですが、今年度の取り組み状況については、現在、確認を行っているところであり、取りまとめ後に公表したいと考えております。
そうした中、10月上旬、令和3年度予算編成を前に、その取り組み状況と、令和3年度に向けた各部等の取り組み予定について、調査したところでございます。
558 ◯市民活動支援課課長補佐(鈴木博孝君) 今後、建て替えの時期や場所、また、PFIの手法の取り入れについて、各部等と調整しながら、検討していきたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症対策本部が設置されている際に、大規模自然災害等で災害対策本部設置の必要性が生じた場合の組織編成についてですが、地域防災計画に基づき、市長を本部長とし、副市長、教育長のほか庁内の各部等の長で構成される災害対策本部を、新型コロナウイルス感染症対策本部とは別の組織として設置することになります。
地方創生臨時交付金についてでございますが、市では、新型コロナウイルス感染症対策として、市民生活及び地域経済の回復に向けて取り組むべき方向性を示した新型コロナウイルス感染症対策の取組方針を策定し、7月1日付けで各部等に通知したところでございます。
このような状況下において、本市においても、様々な施策が行われており、8月末までの各部等において担当する所管事項についての総括をしたく、お聞きいたします。本来であれば、12部全ての総括をいただく予定でありましたが、質問時間の削減により、7部にお聞きしたいと存じます。
序│ │ 日 時 │ │ ├────┼────────┼──────┼───────────────────────────────┤ │ 1 │自由民主クラブ │9月1日 │1 新型コロナウイルスについて │ │ │代 表 │ (火) │ (1) 発生時から8月末までの各部等
また、庁内の業務につきましても、業務の省力化・効率化やリモートワークの推進など、新たな働き方の実現に向けた取組を進め、さらに、各部等において実施が予定されている事業につきましては、実施時期を含め、より効果的な方法で行ってまいります。 私からは以上でございます。
いずれの対策本部にいたしましても、本部員の構成は市長、副市長、教育長のほか庁内の各部等の長となっています。そのことから、本部会議において決定されたことは、市の全ての部署に対し従うことを求められる効力を有していると認識しているところでございます。 以上です。 ○森本次郎議長 岡田哲明さん。
各部等の長に依頼をしておりますが、コロナ対策に関わる財源を確保するため、令和2年度に実施予定の事業について、事業の休止、延期、縮小が可能な事業を調査したものでございますが、今後、市全体の計画などの関連性などを精査した上で、早い段階で補正予算の計上をしたいと思っております。
それによると、10月18日に、令和2年度の予算編成方針を各部等へ財務部長から通知しました。そこで、11月5日までに出された、各部等の予算要求の総額は幾らだったんでしょうか。 2点目、1月6日まで、各部等からの予算要求に対して、各事業の必要性、緊急性を考慮の上、財務課長及び財務部長の査定(調整)した、財務部予算査定の総額は幾らだったのでしょうか。
現在まで開催した6回の庁内検討会議の中で、整備方針まで立ち戻って変更するといった議論はございませんでしたが、整備方針で定めた当該複合施設における機能と整備する施設につきまして、昨年4月に再度各部等の意向確認、関係各課とのヒアリングや必要諸室等の整理を行い、庁内検討会議で協議をいたしまして、その結果を市民公募委員で構成される基本計画策定委員会に報告し、ご意見等頂き、基本計画に反映してまいりました。
また、庁内各部等の取り組みや対応状況を話し合い、情報の共有、並びに共通認識を図っ と思いますが。 ○市民部長(和田文夫君) たところでございます。 ○小髙良則君 ありがとうございます。
まず、私の政治姿勢についてでございますが、経営戦略室設置の準備につきましては、令和元年11月に各部等の長で組織する富里市行政課題検討プロジェクトチームを設置し、行政課題について調査、整理を行うなど、経営戦略室が直ちにスタートが切れるよう取り組んでいるところでございます。
次に、各体制下における当日の対応と現在も続く事後処理につきましては、それぞれの被害状況等に応じ、当日から迅速かつ適切に対応しており、体制解除後の事後処理におきましても、平時の所掌事務に基づき各部等が被災者支援などを継続しております。
課題と今後の対策につきましては、受賞候補者は、市民による公募並びに関係各機関及び各部等の長からの推薦となっております。この市民活動感謝状贈呈制度においては、市ホームページや広報紙、庁内協働推進委員により本制度の周知を図っております。 次に、ちい寄附についてでございますが、平成29年度から、市民が市民活動を支える仕組みづくりとして実施しているところでございます。